政治は人の命の重視が重要
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人の思考は千差万別です。
他人が自分と同じように考えるなどということはありません。
それだけに社会生活はむずかしいと言えます。
もし誰とでもうまくやりたいと思ったら自分の考えを捨てるしかありません。
すると二枚舌、三枚舌となり、他人からうそつきと批判されるでしょう。
話題によって話し合える人、話し合えない人が生じることは普通です。
話し合える人がいないか、少ない場合は、無理に話し合う必要性はないと思います。
ただ、社会生活を円滑にするため、人に会ったら、「お早うございます」とか、「今日は」とか、「今晩は」ぐらいは言うようにするといいと思います。
挨拶をして挨拶をされないと不愉快な思いをしますが、挨拶されないこともよくあることです。
一方的になりますが、軽くおじぎをすることができればすばらしいことと思います。
要は人間嫌いにならないことが大事です。
不信がつのって人に会うことを嫌うようになると、外出もこわくなるということがあると思います。
家に閉じこもっている時間が長くなると、勝手な想像が多くなり、思考が歪むことが起こりえます。
思考が歪むと神経系にも悪影響を与える恐れがあります。
まずは自由に外出して外の空気を吸うことが社会生活では大切だと思います。
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人の思考は千差万別です。
同じではないということでいつまでも争ってばかりいると社会は混乱します。
原発反対、賛成の価値観は非常に深刻です。
政治的には、反対理由、賛成理由などが出尽くしたところで多数決で決めるしかないと思います。
東京電力福島第一原発が大事故を起こし、広域放射能汚染が生じました。
福島第一原発は今も放射能漏洩が続いています。
半壊状態ですからまた大地震が来れば全壊が起こり、これまでよりはるかに広域の放射能汚染が生じる危険性があります。
これまでは原発は安全という価値観が支配的でしたが、2011.3.11以来、1年以上に渡って原発の危険性が論じられてきました。
したがってここで原発反対賛成の国民投票を行い、決をとることは非常に重要なことと思います。
ところが国会および政府は、原発賛成派に味方し、国民投票を避け、電気が不足すると人々は生活生産ができなくなると言って原発運転を続けようと努力しています。
つまり非民主的政治を続けています。
私は原発解散があっていいと思います。
原発反対、賛成だけを問題にする総選挙があっていいと思います。
原発問題は大勢の人命にかかわる非常に深刻な問題であるからです。
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私が「人の命」と呼んでいる原精神は心理学でいう潜在意識よりもっと深いところに存在する精神です。
大昔、数千万年前か、数億年前か、数十億年前か、人がウイルスのような状態から気が遠くなるような長年月をかけて現代まで発達してきた精神です。
潜在意識は意識下にある意識であり、原精神ではなく、自我の機能の一部と呼んでいいと思います。
神経系の病気になると不可解なことを話す人がいますが、神経系が正常な状態では意識下にあって思い出すことができない意識を断片的に思い出しているのではないでしょうか。
これは意識下の潜在意識と考えられます。
「人の命」はまさに人を生かす原動力です。
生きている人すべてに共通して働いています。
生きているとは「人の命」が作動しているということです。
したがって人は死ぬとその人に作動している「人の命」は消えます。
「人の命」はすべての生きている人に作動しています。
したがって全人類が絶滅しなければ「人の命」は存在します。
私は人々が神仏と思っている存在は実は「人の命」と思っています。
神仏とは何かわからないまま信じているというのが既存宗教の実態ではないかと思います。
たとえば仏教の仏、キリスト教の神・聖霊・キリスト、マホメット教の神は異なっていますが、実は同じものを、群盲象を評するように教祖あるいは宗教者は自分勝手に思い込んでいるのではないでしょうか。
自我は基本的には生きるために思考します。
自我がいいことを考えれば「人の命」はいいことを思考する自我を助けます。
悪いことを考えれば「人の命」は悪いことを考える自我を助けます。
要するに「人の命」と自我の関係は親子のような関係で親が子を助けるように「人の命」は自我を助けます。
したがって自我は生きるのによいことを思考することが非常に大切です。
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政治資金規正法違反(虚偽記入)を問われた小沢一郎氏(民主党)が東京地裁の裁判において無罪となりましたが、これで政治の混乱が解決に向かうということはないと思います。
与党である民主党の混乱は深まると思います。
野党も相変わらず何も解決策を持っていません。
一つの党の中でも複雑な思惑が絡んで政策がまとまりません。
税金と時間の無駄使いが延々と続きます。
税金を納めたくないというのが国民の大半の思いではないでしょうか。
現状を肯定して政治問題は決して解決することはないと思います。
悪くなる一方だと思います。
現状をリセットしてゼロから政治を作り直す以外に問題解決の方法はないと思います。
しかしこれができる政治家は一人もいないと思います。
小沢一郎氏にもできません。
既存政治家はすべて保守だからです。
つまり現代は保守派が必死に自分の現状を守っている状態です。
幕末、第二次世界大戦末期のような状態だと思います。
明治維新、第二次世界大戦敗戦のように政府が全面的に否定される出来事が起こらないと政治のリセットはできません。
私は未来に起こる出来事とは具体的に何か、いつ起こるか予測できませんが、現象としては政府破綻、社会混乱、既存政治家・事業家の没落、新政治家・事業家の登場などではないかと思います。
このような激動の時代を力強く生き抜くためには、人々が生きるのに必要なものを生産することではないでしょうか。
必要度の低いものを生産している人は収益少なく、非常に苦しい生活を強いられるのではないでしょうか。
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自営業者、無職、学生などの国民年金第1号被保険者の保険料納付率は毎年下がり続け、2010年度は59%になりました。
月々の掛け金を払えない人、あるいは払わない人が増えています。
この部分の年金制度は崩壊したと言っていいと思います。
次に会社員や公務員ですが、こちらは掛け金は給料から天引きされていますから納付率は100%です。
ところが将来払う年金は年金基金を運用して出した利益を当てにしています。
運用とは近年はマネーゲームです。
マネーゲームは得する人が出る反面損する人が出ます。
したがって年金基金だけ得し続けるということは不可能です。
投機機関に年金基金を託して騙されることも増えています。
年金基金に非常に大きな不安があります。
今後老人割合が増えますから、もらえる年金は生活に不十分になるでしょう。
したがって現行年金制度は崩壊すると予測します。
年金掛け金の性格は税金性です。
所得税の一種のような性格を持っています。
したがって掛け金を所得税に包含し、年金は国が税で払うようにするのが最善と思います。
こうすればいわゆる年金基金がない訳ですからマネーゲームで無理して利益を出す必要はありません。
投機機関に騙されることもありません。
所得税については累進性を高めることが必要です。
数億円も所得がある人は仮に所得税率を90%にしても数千万円残り、贅沢な生活を楽しむことができます。
高額所得者は投資家で産業振興に貢献している面がありますが、今時の投資家は投機家でマネーゲームを楽しんでいる人が多いと思います。
野田佳彦内閣は消費税率を上げることに夢中で年金制度を改革しようとしません。
このままではなるようになってしまうのではないかと思います。
自分の老後の生活は自分で守らなければならないということでしょう。
最善は、大昔から当たり前のことですが、
1. 老人になっても、事業や仕事から引退せず収益を上げる。
2. 若いときから収益の一部を貯蓄し、老後に備える。貯蓄は円ではなく概して価値不変のもので行う。
と思います。
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私はある国際交流ボランティアグループに所属し、10年ぐらい活動してきました。
このグループで感心したことは国際交流という目的を大切にして今日に至っていることです。
ボランティア活動を重視するので誰もグループの世話役になりたがりません。
そこでグループの世話役は当番制1年交替でやっています。
具体的に言いますと、ボランティアだけの毎月1回の会議と年に2回の親睦会(夏のビヤパーティと冬の夕食会)をやっていますが、ボランティアが注力していることは毎週あるいは毎月の外国人との文化交流です。
ボランティアの中にはボランティアだけのゴルフ大会、カラオケ大会、温泉旅行、山歩きなどを企画してほしいという人がいて、言い出しっぺが企画実行したことがありますが、結局、ボランティアだけの行事は評価されず、外国人のための1対1交流、日本産業などに関する講習会、横浜、鎌倉などの散策、工場見学会、坐禅、茶道などの体験会、相撲、鏑馬などの見物などが重視されてきました。
私としては本当に活動しやすいボランティアグループでした。
ボランティアグループでありながら活動に疲れてくると目的を忘れボランティアだけの飲み会や食事会をよく開く仲良しクラブになっていることがあります。
それはそれでいいのですが、目的を大事にするボランティアグループこそ真のボランティアグループと思います。
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町内会のある部長が私のところに来て何としてでも部のアドバイザーになってほしいと頼んできました。
私は、「町内会長とは町内会運営方針について考えが異なるから、もし私がアドバイザーになるとあなたは町内会長と私の間でどちらに顔を向ければいいか苦しみます。したがって私はアドバイザーになりません」と言いました。
しかし、部長が、町内会長との調整を全力で行うからアドバイザーになってくれと言い続けるので引き受けました。
ところが初仕事から部長は私を無視しました。
町内会長の指示を無視することができなかったからです。
しかも町内会長の指示でやっていることを私に隠していました。
予想どおりと思って、すぐアドバイザーを辞任しました。
そうなるとわかっていてアドバイザーになることを固辞しなかった私が馬鹿でした。
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