2018.05.25

6月12日のアメリカと朝鮮(北)の首脳会談は流れた

朝鮮は核兵器の段階的放棄を主張したが、アメリカは全部放棄を主張し両者妥協することがなかったということでしょう。

すでに首脳会談を終えた韓国と朝鮮の関係はどうなるでしょうか。
朝鮮半島を非核化することで合意に達していますが、非核化の方法については詳細がわかっていません。
韓国は朝鮮の段階的放棄をどう思っているのでしょうか。

在韓アメリカ軍を置いている韓国です。
アメリカの了承なしで勝手に朝鮮の段階的放棄を認めることはできないでしょう。

したがって朝鮮半島の非核化の方法については今後検討するということでいいと思います。
まずは韓国と朝鮮は首脳会談の結論どおり朝鮮戦争終結、平和条約締結を進めてほしいと思います。
韓国と朝鮮の不戦が朝鮮半島の平和にとって鍵と思います。

朝鮮戦争は朝鮮が韓国を攻撃することで始まりました。
韓国を助けるためにアメリカは参戦しました。
朝鮮を助けるために中国は参戦しました。
双方被害が甚大でこれ以上戦争は無理ということで戦線が北緯38度線付近で休戦しました。
もともとは韓国と朝鮮の戦争です。
今後は韓国と朝鮮が不戦と言うならば、アメリカも中国も参戦する必要はありません。

ところでアメリカも朝鮮も核兵器に執着する点、まことに愚かな国です。
核兵器の非人間性がわかっていません。
日本も愚かな国です。
アメリカの核の傘の下にいると言っています。

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2018.05.24

政治家は政治献金をしてくれる人、投票してくれる人のために行動する

S180524

理想をもって行動するような政治家はいませんから人々が上手に政治家を動かすことが大事です。

大半の人々は政治献金しません。
したがってお金で政治家を操ることは不可能です。
残る手段は投票です。

支持する政党がないという人が半分もいます。
30%ちょっとが自民党を支持しています。
そのほかの政党は支持率数%です。

30%ちょっとの支持率の自民党が国会を支配できる理由は、いわゆる無党派が選挙において棄権するからではないでしょうか。
自民党政府は30%ちょっとの人々のために政治を行いますから大半の人々は政治に不満です。
しかしいくら不満と言っても自民党が国会を支配していますから大半の人々のことは自民党政府に無視されます。

誰が問題かと言えば無党派の人々が問題であることは明白です。

人々は、棄権するのではなく、自民党に反対する政党を使って自民党を牽制することを覚えるべきです。
無党派だ、どの政党とも違う考えを持っている、自分は正しいと威張っていても、自民党が政治を支配しているようでは社会は無党派にとっていい社会にはなりません。

原発反対、憲法改悪反対と言うなら、原発反対党、憲法改悪反対党に投票して国会における反体勢力を強め、自民党を牽制しなければなりません。
日本が変になっている原因は自民党支持者にあるのではなく、無党派にあると思います。
政治を考えない人々にあります。

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2018.05.23

悪質反則を犯したアメフト選手

S180523

勝負を競うスポーツでは監督、コーチは非人間的になりやすいと思います。
選手の戦う気力、運動能力が普通では勝てないからです。
選手は監督やコーチから非人間的な言動でしごかれます。

非人間的な監督やコーチがついていると選手は強いものです。

私が知っている少年野球チームですが、監督やコーチが少年を非人間的な言葉で執念深く叱り続けるのを見たことがあります。
少年はやめるか、普通を捨て非人間的になるかどちらかではないかと思いました。
このチームは非常に強く、大会でよく勝っています。

今話題のアメフト選手は、アメフトをやめたくなかったので非人間的な行動をとってしまいました。
その非人間的な行動が誰が見ても悪質な反則だったので悲劇でした。

監督やコーチから非人間的な言葉で追い詰められていたこと、正常な思考力を失い、誰が見てもわかるような悪質反則をおかしてしまったことを正直に述べました。
監督、コーチは、「潰せ」という意味は、相手を潰す気力で戦えという意味で、悪質反則を犯して相手を負傷させる意味ではなかったと弁解していますが、追い詰められている選手にはそうは理解できなかったと思います。

まじめな選手で、自分の行動の結果を見てすぐ後悔して泣いたそうです。
悪質反則をおかし、人を負傷させた罪に対する罰を受けることになると思いますが、罰を当然と思い、ゼロから人生を始めると思って新しい人生に挑戦してほしいと思います。

監督やコーチについてですが、勝ちたい、選手を強くしたいと思うだけでなく、選手の心理を読める人になってほしいと思います。
競技規則を無視するような選手にしてしまったら選手だけでなく、自分もチームも潰すことになることを知るべきです。
今話題のアメフトの監督とコーチは罰をうけることになると思います。
チーム解体もありえます。

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2018.05.22

今年も母の形見のサボテンの花が咲いた

S180521

母方の祖父の形見として母が持ってきたサボテンが今年も美しく咲きました。
母は大事にこのサボテンを育てていましたが母が生きている間は一度も咲きませんでした。
ところが母が亡くなった年、不思議なことに咲きました。

私が知る母の人生を思うと、母は何か心配しているような感じでした。
心配しすぎと思うほどでした。
たとえば私のことを心配しすぎるので、煩わしくなってよく「私のことは放っておいて下さい」と言ったものです。
このサボテンの花を見ると母を思い出して涙が出てきます。

今は母の形見として私が大切に育てています。

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2018.05.19

政治家は概して相対的生き方をする

S180519

他人と張り合ったり、バランスをとったりする相対的生き方と、知恵を重視する絶対的生き方を比較すると絶対的生き方の方が平安です。
他人は千差万別です。
いちいち張り合ったり、バランスをとったりしていると自分を失います。
裏表がある人になります。

宗教信者が概して平安に生きているのは、迷いがないからです。
神仏を信じ、宗教の教えを重視するからです。
長い年月生き残ってきた宗教の教えは概して知恵が多いと思います。

宗教信者は自分がないようですが、実は信仰心という自我があります。
実は自我が強いと思います。

我が強いため人間関係を悪くし、自我を捨てよと人から言われる人がいますが、この場合は知恵に反する思考に執着する自我であることが多いと思います。
幼児の心にはいろいろな価値観が入ってきます。
幼児なりに自分のためになる価値観を選別していると思いますが、それが知恵ではないことが多いと思います。
人は誰でも知恵に接しながら成長するのですが、知恵ではない思考が心の中で根を張っていて智恵が心に入らないものです。

仏教では悟り、キリスト教では新生と言いますが、知恵に反して発達した自我が崩壊することを経験しないと、一生、平安なき生活を送ることになります。

社会は価値観が千差万別の人からなっていますが、知恵を重視した生き方は、一番批判されることが少ない生き方と思います。
他人と張り合ったり、バランスをとったりしていると、意外に批判されることが多いと思います。

政治家を見ると相対的生き方をする人が非常に多いと思います。
不法不道徳に見えることが多いのは彼らの相対性が原因です。

個人が幸福になるには相対的生き方より絶対的生き方の方がいいと思います。
理想を求めて生きている人は子供っぽいのですが、明るい顔をして生きています。
人生楽しく生きる人はこういう人ではないでしょうか。


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2018.05.14

非常に上手な人がいないGB部(チーム)

S180514

私は73歳で町のゲートボール(GB)部(Iチーム)に入りました。
町の公園で町の人とGBを楽しむことは健康のためになると思いました。
当時部長・主将は83歳の男性でした。

部長は比較的上手でしたが、非常に上手ではなかったし、高齢ということもあって1年後には私を部長にして平の部員になり、また大会でも私を主将にしました。
たった1年で私が部長になり、試合では主将をやることになったところにIチームの問題がありました。
GBが下手な私は苦悩し、区GB連合のGB教室に入って指導を受けました。

GBを始めて5年過ぎました。
比較的上手になったと思いますが、非常に上手になっていません。
Iチームがかかえる基本的な問題、つまり非常に上手な人がいないという問題は未解決です。

比較的上手な人が数名いる状態で、作戦のいい悪いで、言い争いをしているような状態です。
比較的上手な人は大会に出ても私の作戦を無視したり、自分の作戦を言い張ったりします。
それでは主将をお願いできるかというと、比較的上手ですが、私の目から見てもとても主将はつとまりません。
非常に上手ではないからです。

恐らくどこのチームでも、非常に上手な人がいない場合は、Iチームと同じように比較的上手な人が言い争いをしているでしょう。
これがGBの人気が上がらない原因ではないでしょうか。

非常に上手な人を主将、あるいは監督として招くといいと思いますが、GBの世界では非常に上手な人はどこかのチームの主将をつとめていることがほとんどです。
Iチームは世界選手権を目指して頑張っているチームではありません。
町で楽しむためにGBをやっているチームです。
外から来て主将、あるいは監督をやってくれる人はいないでしょう。

GBは激しい運動がなく、老人でもできますが、打撃も作戦も非常にむずかしく、非常に上手になれる老人はやはり限られます。
比較的上手な老人が試合(含練習試合)で言い争いをすることに慣れないとGBを続けることができません。

私は比較的上手でIチームで部長と主将を兼務していますが、今はGBを楽しんでいるのか苦しんでいるのよくわからない状態です。
ときどき隣町のGBチームの練習試合に参加させてもらい練習しています。
主将をやらないですむので打撃を追求するだけですから気楽です。
ときどき隣町の主将の作戦に疑問を持つことがあります。
何も言わないで、自分でいい悪いを研究することにしています。

打撃にしても作戦にしても78歳ぐらいならまだ上手になると思って言い争いに耐えて頑張っています。
これからも改善すると信じて一生懸命やっていれば、本当に非常に上手になることもあるかもしれません。
5年後、83歳、死んでいるかもしれません。
死ぬまでGBを楽しめたらいいと思います。


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2018.05.13

日本の人々は憲法第2章戦争の放棄に自信を持て

S180513

日本では司法が発達していて個人は武装する必要がありません。
国の治安はいい方です。

ここまで国内の個人の安保について経験知識を持っていながら、国の安保となるとアメリカ流を肯定するのは実は安保について自分でしっかり考えていないからです。
憲法第2章は非現実と言って、世界の強国と競って防衛力を上げると日本の安保はよくなるでしょうか。
戦争の不安が高まるだけです。
憲法第2章が世界で通用するように日本は指導力を発揮して国連司法を改善すべきです。
今では国連司法改善に協力する国は世界で多数派です。

自民党は自衛隊を軍にし日本を「強い国」にしたいと言います。
大半の国民がこの考えに賛成しているようです。

しかしこの考えはアメリカの考えに倣うもので国連司法を改善するという考えではありません。
強国に対抗して強国になるという考えです。
安倍晋三総理は積極的平和主義と言いますが、これは力の均衡による防衛(平和維持)ということです。

こうして日本は国連司法を軽視する国となりました。
アメリカ、中国、ロシアなどが国連の目の上のこぶであるだけでなく、日本もこぶになりました。

力の均衡は非常にむずかしいことで、常に防衛力競争することになります。
どこの国の力も等しいということはありませんから力の均衡をとることは非常にむずかしいことです。
したがって積極的平和主義は実効性がありません。
戦争がおこります。
日本も戦争することになります。

つまり日本が防衛力を持つという考え方は現実的ですが、それでいいということはありません。
国連司法を改善しなければなりません。

そのためには国連司法改善を重視する人や国を増やし、団結する必要があります。
今や多数決で核兵器禁止条約を採択する国連加盟国です。
平和主義者や平和主義国は確実に世界で多数派です。
国連司法改善を重視する人や国も間違いなく世界で多数派です。

日本はアメリカに倣うより、国連司法改善重視国の仲間になった方が世界平和に貢献します。

憲法第2章戦争の放棄は世界の最先端を行く法です。
日本の人々は後退してはいけません。
自信をもって前進すべきです。
戦前復古なんてとんでもない愚かな考えです。

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2018.05.09

日本の人々は自由主義や民主主義に無知

テレビを持っていてもNHK受信料を払いたくないと思って契約しない人が増えたのですが、NHKが裁判をおこし、裁判所の判決をもって受信料をとるようになると、契約をする人が増えました。
裁判で負けてもNHK受信料制度の問題点を言い続けるしぶとい人はいません。
こうして最近はNHKの受信料収入が過去最高を記録しているそうです。

日本の人々は、権力に従順で不満に思っても抵抗しません。
抵抗して負けて嫌な思いをするより、従った方がいいと考えます。

日本の政治家は、このような弱々しい日本の人々を問題視しません。
権力志向だからです。
人々が権力に従順であることをよしとしています。
こうして日本では権力者が威張ります。

第二次世界大戦で日本の権力者は戦争に負け、人々は自由主義と民主主義をアメリカから与えられました。
人々が自分で多大な犠牲を払って権力者から勝ち取った自由主義でも民主主義でもありません。
アメリカという別の権力者からもらった自由主義や民主主義です。
非常に貴重な自由主義や民主主義という意識がありません。
自由主義や民主主義に無知です。

日本の人々が自由主義や民主主義を知るのはまだ未来のことです。

戦後は日本の権力者が小さくなっていたので人々はそれほど苦しむことはありませんでした。
しかし、いい時代は去ってまた権力者が威張るようになりました。
これから人々が権力者に威張られる時代になります。
不満があっても我慢し、苦しむことになります。

安倍晋三総理は不法不道徳うそつきと思っても、日本の人々は安倍総理を辞任に追いやることができません。
権力に弱いからです。
権力者とその取り巻きはしっかりと権力を保持して人々を支配します。

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2018.05.05

うそつき

S180505

子供の頃、父にうそをついて厳しく叱られたことがあります。
うそがうそを呼んで行き詰まって結局ばれることを学びました。
うそをつかなければならないようなことをしなければいいということを学びました。

ところがうそもつき慣れると、行き詰まることがないようです。
うそをついていると思わないのではないでしょうか。
本物のうそつきです。

他人から批判されても批判が理解できないのではないでしょうか。
だから批判されても苦しくならないのではないでしょうか。

本物のうそつきは、何が自分の身におこっても自分はうそつきとは思いません。
法律で罰される破目になっても自分はうそをついていた、申し訳なかったと思いません。
うそつきのまま死ぬと思います。

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2018.05.04

日本を守るのは自衛隊ではない

S180504

自衛隊がいくら強くなっても人々が弱くなったら日本を守ることはできません。
安倍晋三総理は自衛隊を憲法に明記することが重要と思っていますが、重要度の判断を間違えています。
人々を強くすべきです。

安倍総理は金融緩和・財政出動を長年続けてすっか人々を甘やかしてしまいました。
強い政府を演じすぎました。
政府の借金残高は1000兆円規模、日銀の国債保有残高は500兆円規模。
政府も日銀も今後どうするのでしょうか。
弱い政府と弱い日銀が残りました。

ところが人々は政府がいいことをしてくれると思っています。
実質所得が下がっているのに安倍内閣は経済成長を実現してくれると思っています。

アベノミクスで経済成長するなんてうそです。
お金が市場に潤沢にあって景気がいいように見えるだけです。
破綻する人、破綻する会社が破綻しなかっただけです。
延命しただけです。
アベノミクスはやがて終わります。
政府は破綻します。

政府が破綻しても生きる強い人々にならなければなりません。
人々が生きるのに必要なもの・サービスの提供を事業・仕事とする。
これがキーワードと思います。

政府が何かいいことをしてくれるということはありません。
自衛隊が日本を守ってくれるということはありません。
人々が日本を守ります。

(注)長い歴史の中では政府破綻は何度もおこりました。大混乱を避けることはできませんが、人々は新政府をつくって国を発展させてきました。
したがって政府破綻を恐れて保守になってはいけません。古い政府と一緒に滅びてはいけません。未来に生きることを優先して新しいことに挑戦すべきです。

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