2020.09.25

電子決済サービスでも銀行の信用が落ちている

   いちいち銀行に行かなくても預貯金を下ろせるサービスは素晴らしいのですが、知らない間に誰かが自分の口座からお金を引き出す犯罪が増えています。問題は、電子決済サービスを受ける人と銀行口座名義人が同じか確認が不十分なまま電子決済サービスを利用できることにありそうです。つまり電子決済サービス提供会社と銀行の双方に安全意識が乏しいと思います。

   銀行の預貯金金利が実質ゼロというのも銀行の信用を落としています。

   預貯金金利がゼロでも銀行は便利な会計担当のような機能を持っているということで存在価値がありますが、利用者に被害を与えるような会計担当では存在価値はありません。

   既存の銀行が、今後の人々の要望に応える新銀行に新生するかどうか今のところわかりません。人々からお金を集め、大金とし、投融資で収益を上げ、預貯金者に金利を払うのが銀行の基本事業と思います。単に会計担当なら、銀行なしでも人々が持つパソコンなどの情報機器とネットワークのシステム改善で対応できると思います。

   しかしネットワークはすべての人が情報的につながっていることを意味し、犯罪者の情報機器などへの侵入が大問題です。非常に高度な安全対策が必要です。現状では、インターネットをやっていると、誰かが私のパソコンにアクセスし、私のファイルを勝手にいじることができるのではないかと心配です。つまり今は自分のパソコンの中に金庫をつくることは危険と思います。

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2020.09.24

日本の銀行は投融資でどうして収益を上げることができないのか

   世界には有能な事業家・仕事人が無数にいると思いますが、銀行は誰が有能か判断する力がないのでしょうか。事業家・仕事人が銀行以外から簡単に資本を集めることができるからでしょうか。銀行は豪壮な本社ビルを持っていたり、支店を無数に持っていたり、頭取が1億円以上の年俸をもらったりしますが、預金者に金利を払うことができません。金利を払うことができないような銀行は消えた方がいいのではないでしょうか。政府が助けても政府の損になるだけではないでしょうか。

   預金者は金利がゼロの銀行に大金を預金していても損です。自分に投資するか、よく知っている有能な事業家・仕事人に投融資した方が賢明です。ただし、詐欺師を有能な事業家・仕事人と思い込むような騙されやすい投資家であってはなりません。

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菅義偉総理の外交方針は安倍晋三前総理と同じ

したがって隣国との関係改善は期待できません。東アジアの平和は遠いと思います。遠交近攻で日本は孤立する恐れがあります。隣国と共存共栄できない国が経済的に発展することはありません。菅総理に欠けている思考は柔軟な思考です。損得勘定ができていません。彼の思考は硬直しています。我を張るタイプの人だと思います。彼と話し合っても話が前に進みません。菅総理は内閣総辞職を考えないでしょう。衆議院解散が望ましいと思います。内閣を代えた方がいいと思います。

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2020.09.21

人命、自由、平等重視の戦後の価値観は素晴らしい

   私は80歳です。農家の次男を父とし、極貧の家庭に育ちましたが、戦後の価値観のおかげで、会社の技術者として技術開発分野で仕事をすることができ、経済成長に貢献し、自分の生活水準もまずまずの状態になっています。事業家・仕事人として生きるのがいいのではないかと考え、子孫から事業家・仕事人が育つように工夫努力しています。子孫が事業家・仕事人として世界の人々の生活水準向上に貢献出来たらいいと思っています。(注)私の父の最後の職は地方公務員、義父は国家公務員でした。

   公務員・政治家も重要な職と思いますが、多様な価値観の人々を管理して社会改善をはかることは容易ではありません。仕事に疲れ、夢破れて自分が昇進昇給することだけを考えるようになると税金泥棒のような生き方になります。選挙で当選するため、人々に頭を下げ、当選すると、反動で、権力者になったと威張る政治家になっても社会改善に貢献できないでしょう。公務員・政治家は実は非常に不自由なことが多いと思います。

   残念ながら戦後の価値観が近年乱れてきて、人命軽視、不自由、不平等が目立ってきました。公務員・政治家が崩れてきました。政府が大赤字なのに一向に政府を合理化近代化しません。複雑で危険な町づくりが平然と行われています。産業が低迷し、経済が横這い、貧困層が拡大しているのに問題と思っていません。保守で何とかやって行けると安易です。政治ロマンを欠いています。

   公務員・政治家に頑張れと言ってもなかなか頑張れないでしょう。事業家・仕事人が頑張らなければならない時代と思います。人命、自由、平等重視の価値観で事業・仕事に注力すると、夢が実現するように思います。日本の崩ればかり気にしていると、自分の事業・仕事までおかしくなります。

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2020.09.18

欲深になって詐欺師に騙される病気の老人

   近くの生協の2階で、ある磁気治療器会社が、磁気治療器の展示会を約1か月にわたって行いました。無料で磁気治療を受けることができるということで毎日大勢の老人が来て磁気治療を受けていました。知人の一人が毎日この展示会で治療を受けていたので、買うとか借りる人がいるのかと聞くと、いると話していました。ジャパンライフのような事業をやっている会社だったのでしょうか。私は磁気治療器が信用できず、一度もこの展示会には行きませんでした。病気を治したいと思う老人の願望はすごいと思いました。騙された人が出たのかどうかは知りません。

   ジャパンライフは磁気治療器のレンタルを表向きの事業内容としており、6%の配当をうたって多くの人から一人当たり2000万円以上の出資金を集めたが、2017年破綻したそうです。最初は磁気ベルトなどの小物を売り、誰かが買うと、その人につきまとい、出資を勧誘したようです。事業収益のデータは公表せず、事業は好調と言い続け、配当だけはしっかりやっていたようです。自分の病気の治療だけ心配していればいいのに、病気の老人も欲を出して、6%配当につられ、高額出資するようになったそうです。みんな騙されました。破綻時、この会社は元本を返済する力もありませんでした。まじめにレンタル事業をやっていたかも疑問です。出資者が増えている間は動くが、減るととまるねずみ講でした。

   詐欺師が非常に多い時代です。確かに銀行預金は空しいですが、儲かる話は要注意です。1億円の単位の銀行預金を持っている人が銀行不安に陥ることは理解できます。政府は株などを買えと投資を勧めますが、老人はどの会社に投資すればいいかわからないでしょう。金融機関が売っている投資信託などは、損する場合もあるそうで、誰も安心して買えません。金投資が話題になっていますが、金はg7300円ぐらいになっています。異常高というべきで、いつ暴落するかわかりません。事業家・仕事人ではない普通の金持ちは、銀行破綻の不安、円の価値の下落の不安に悩まされているだけでしょう。

   戦後の銀行が、人々に預金してもらい、大きなお金とし、融資や出資で会社を育て、経済成長を実現し、預金者に6%の定期金利を払っていたことが懐かしく思われます。

   政府・日銀の信用が落ち、円不安が大きくなっています。信用ある金融機関現代版をつくるといっても円不安があって容易ではありません。事業家・仕事人になるという価値観を見直し、経験知識を積むことに投資する(自分に投資する)とか、自分の子孫を支援するとか、信用できる友人を支援することを考えるといいと思います。町にとって必要な施設(生協、町の食堂など)に投資するのも健全と思います。

   老後の生活資金については円以外のものに分散投資することでインフレ対策を行うぐらいしか手はありません。

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2020.09.17

菅義偉総理は矛盾していないか

   彼は安倍晋三内閣の政治を継続すると言います。安倍内閣の政治が人々のためになっていたとは思えません。ところが一方で彼は人々のために働くと言います。これから具体的な政策が発表されるのでわかりますが、現時点では菅総理の言っていることは矛盾しています。

   菅総理は、安倍内閣の官房長官時代、総理や内閣に問題があっても「問題はない」と言い張ってきた人です。ふるさと納税制度、カジノ、アメリカ軍辺野古飛行場の推進者でした。税制を混乱させているだけでなく、贈収賄の温床をつくっています。賭博解禁で日本人の精神を荒廃させます。必要がない、またいつ完成するかわからない在日アメリカ軍飛行場づくりに執念を燃やし、沖縄県民を苦しめています。そんな菅氏が、総理になったら人々のために働く人に変わるなどとは思えません。

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2020.09.14

老人は若い家族がこわい

   過去24時間の新型コロナウイルスの世界の新感染者は実に31万人で過去最高だそうです。国別で見ると、一番多いのがインド、2番アメリカ、3番ブラジルだそうです。感染拡大防止にもっと注力しなければならない状態だと思います。

   日本では新感染者は減る傾向ですが、確実にゼロになる動きではありません。第三波がおこる恐れがあります。新感染者が出ても驚かなくなってきたようですが、若い人が感染していることが多い、また家族感染が増えているとのことですから、これから家族経由で老人が感染し、かつ重症になる恐れがあります。

   若い人は感染しても発症しないことが多いとのことですから、老人家族に会うときは、自分は感染していないと思っても接近接触は避けた方がいいようです。しかし、現実問題として、接近接触しないで老人に会うことは非常にむずかしいことです。

   私には子や孫が全部で9人もいます。来てくれると嬉しいのですが、ウイルスがこわいです。彼らが帰ったあと、1週間ぐらいたっても発熱、咳などの症状が出ないとほっとします。

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職人の職業の評価を維持するには、職人が保守主義にならないこと、威張らないこと

   昔私がツーバイフォーで家をつくったとき、来た大工の中に宮大工がいて、その人が私の前でツーバイフォーなんて家ではないと言ってツーバイフォーを馬鹿にしたので非常に悲しい思いをしたことがあります。その宮大工の仕事が投げやりで、私は宮大工を評価しなくなりました。さらに宮大工という職業を評価しなくなりました。ツーバイフォーは非常に家の構造がしっかりしており、50年たっても、狂いが生じていません。いいものはいいと言える心の広さが職人には必要です。

   昔評価が高かった職人の職業が近年評価されなくなった例は無数にあります。その原因は、自分の昔の仕事を威張って、現代の仕事のいい点を学び、自分の技術向上に活用しなかったことにあります。つまり職人が保守主義になって過去の仕事を威張ると現代人はそのような職人を評価しません。さらにはその人の職業も評価しなくなります。すると、その職人は過去の仕事の思い出に閉じこもるような生き方になり、若い人がその職人の技術を継承するチャンスがなくなり、技術の継承が止まります。

   もう一つ例を上げましょう。昔の日本の家具技術は非常に水準が高かったと思います。しかし技術・デザインなどが伝統的で、西洋家具がどんどん日本に輸入されました。その時、日本の家具職人が、謙虚になって西洋家具の優れた点を自分の技術に取り込んで自分の技術を大きくすれば日本の家具技術は世界的にゆるぎなかったと思いますが、伝統家具技術に閉じこもった結果、日本家具の売れ行きが落ち、日本家具職の評価まで下がりました。こうなると家具職人が育ちません。

   職人が保守主義となり、過去の仕事を威張るだけになると、その職人の職業の評価まで下げることになることを知るべきです。

   ヨーロッパの家具職人の中にも伝統家具に閉じこもった人は多いと思いますが、自分の職業に誇りを持ち、現代人のニーズに応えて機能的で美しい現代的な家具を作り続ける人が多くいました。彼らの作品は現代日本人のニーズにも応えることができていると思います。

   職人は、伝統技術を威張るだけでなく、伝統技術すら改善し、現代人のニーズに応える心の広さを持っていると、その職業の評価を維持できるのだと思います。

(注)私は日本の刃物を非常に高く評価しています。いまだにヨーロッパの刃物に負けていないと思います。刃物職人は威張らないで、技術の改良に努めてほしいと思います。技術に終わりはないと思ってほしいと思います。

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2020.09.12

いかなる政治下でも個人は生き生きと生きよう

   残念ながらいい政治は期待できません。だから自分は不幸と思うのは最悪思考です。いかに悪い政治下でも自分は生き生きと生きることがだいじです。人生は8,90年です。よく生きたと思って死ぬのが一番幸福と思います。

   ところで政治改善努力は空しいと思うことは不健全思考だと思います。政治をよくしたいと思う人が増えなけらば政治は改善しません。いい政治の方が生きやすくなります。

   戦争しない、原子力に依存しない、都市を複雑にしないなどの価値観は非常に重要と思います。戦争したり、原子力に依存したり、都市を複雑にしたりすると人生苦労します。

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2020.09.10

町のボランティアとして人生の最終章を書こうと思ったのですが

   2009年(69歳)から町のボランティアとして積極的に活動を始めました。最初に取り組んだ問題が町の防災機能の改善でした。当時の自治会は、役員達が仕事を拒否して防災訓練もやっていませんでした。当時の自治会長は、現状を憂え、役員達を説得していたが、誰も自治会長に協力しませんでした。そこへ私が最初のボランティア活動として防災に取り組んだのでよほど嬉しかったとみえ、すぐ私に防災活動の企画実行の全権を与えてくれました。

   私は、役員達を刺激しないように、ボランティアを募集して防災ボランティア組織をつくりながら、家庭防災員の養成と彼らを活用した住民に対する防災訓練、消火栓を使った消火活動ができるボランティアの養成と彼らを活用した住民に対する防災訓練に注力しました。例の自治会長は初期消火設備に多額の自治会‭費を回してくれました。消防署も協力的で初期消火設備を1式無償で提供してくれました。さらに消防署は年に2回も放水訓練に協力してくれました。

   最初は役員達は町の防災活動に抵抗していましたが、防災ボランティアが主体となって活動したのですぐ協力的となり、役員と防災ボランティアの協力体制を構築することに成功しました。

   次に取り組んだのが夏祭りの企画実行でした。当時役員達は仕事を嫌がり、老人会が夏祭りを主催していました。ところが老人達はテント張りなどに疲れ、老人会長が人手不足で苦悩していました。老人会長が私のところに手伝ってくれと言って来たので手伝いに行くと、公園に集まった老人達が、今から病院に行くので今日は失礼するなどと言ってテント張りもやらないで逃げていました。残った少数の人がテント張りに取り組んだが、見て驚きました。テントの張り方を知っている人はいませんでした。見るに見かねて次の年は私がテント張りを担当することにしました。人手不足問題については、自治会にお願いしてボランティアを募集してもらいました。老人会を使うやり方は捨てました。新しい方法で、少なくとも20人は毎年テント張りに協力してくれるようになりました。従来はたとえば6本柱のテントに7人以上の人が群がって作業していましたが、3人で張るやり方に変えました。手順は私の指示にしたがってもらうようにしました。仕事に無駄がなくなり、作業も安全になりました。

   次に取り組んだのがまちなかの公園の草取りです。当時は公園掃除というと枯れ葉の掃除でして、草取りをやらないので草茫々でした。公園ボランティアを組織化することも考えましたが、当面集まった公園ボランティアが、好きな時に来て雑草をとるようにしたいと言うので、日時を決めて作業をやるやり方をやめ、公園ボランティアの意向を尊重しました。公園ボランティアは少数でしたが、まさに100人力と言うべきで、数年でササやススキを処分することに成功しました。エンジン付き草刈り機が2台新品のまま遊んでいましたが、やはりボランティアが現れて、芝生広場の草刈りもできるようになりました。

   こうしてあっと言う間に私の町のボランティア活動は9年がたちました。2018年度の自治会長は、有名な大学、有名な大会社出身の80代半ばの人でした。最初から私を会議室に呼び出したり、私の家を訪問したりしましたが、非常に態度が敵対的で、何を説明しても誤解されました。何か先入観をもって私に会っている印象でした。それから2年間、この自治会長の誤解に悩まされながら町のボランティア活動を続けましたが、今年私は80歳になったので町のボランティア活動から引退すべき時が来たと悟り、公園の草取りボランティア活動のみ残し、防災と夏祭りからは手を引きました。

   長い間、町のボランティアとしてやってきたのでいつしか私は自治会長を軽視するような言動をしていたのでしょう。2018年度の自治会長は誇り高い人だったのでしょう。私の評判は不愉快だったのでしょう。今後の自治会長のために私を処分すると考えたのでしょう。彼は、私によく自治会の運営を白紙にすると言いました。白紙にして次の自治会長に渡すと言っていました。

   問題は私はまだ生きています。町のボランティア活動は私の人生の最終章となりませんでした。最終章はゲートボール三昧で飾ろうかと思っています。ところが最近昔使った釣り道具を出してきたり、最近ルアー釣りが非常に進歩していることに関心を示したり、海川への足に50ccでも買おうかと考えたりするようになっています。まだまだ生きるつもりでいます。

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