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2005.08.22

成年後見(せいねんこうけん)制度について

sirayuri
タカサゴユリというと聞きましたが、繁殖力が強く、どんどん増えています。

認知症、知的障害、精神障害などの理由で判断能力が不十分な人は、財産が管理できない、病院や福祉施設が利用できない、悪徳商法の被害にあいやすいなどの問題があります。
このような判断能力の不十分な人を保護し、支援するのに成年後見制度があります。

日本は核家族化が進み、判断能力が衰えた独り暮らしの老人が増えつつあります。
ところが折角成年後見制度があってもこの制度の利用の仕方がわからない老人の方が多いと思います。
現に私もどのような制度かと勉強しているところです。

信用ある後見人等が十分いるかどうかという問題があります。
老人の財産管理の場合は後見人等の信用が非常に重要です。

はたして老人と後見人等との間に信頼関係が生まれるかという問題があります。
老人は個性が強調されて出てきやすいと思いますが、不信が強く出る場合があります。

成年後見制度を普及した方がいいと思いますが、起こるであろう諸問題を考えると考え込んでしまいます。

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