成功物語は死んでから書いた方がいい
死んでしまったら書けないではないかと思うでしょう。
昔ある人が事業に成功して大金持ちになり、成功物語を書きました。
大勢の人がその本を読んで感動しました。
みんな、私にもできるという気持ちになりました。
ところがその人はその後事業不振で、とうとう借金取りに追い回されるようになりました。
あまりにも借金が多く、金貸しに振り回されて、最早自主性を発揮することができず、煮るなり焼くなり勝手にしてくれといった状態です。
本に書いてあるとおり再起するならすごいということになりますがむずかしいかもしれません。
いずれにせよ、人生は波です。
成功裏に死ぬか、失敗裏に死ぬか、誰もわかりません。
だから成功物語は死んでから書いた方がいいのではないでしょうか。
つまり、もし誰か奇特な人がいて成功物語を書いてくれるならそれはそれで結構と思うぐらいがいいと思います。
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