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2006.01.13

無貯蓄比率が増加しているが、貯蓄は現代でも重要

kanisaboten

最近の金融広報中央委員会発表によると、世帯の無貯蓄比率は約24%で、今後さらに上がるとのことです。
収入-支出>0を重視しない人が増えているのでしょう。

昔はみんな貧乏でしたのでみんな節約しましたから貯蓄しやすい雰囲気がありました。
今はみんな豊かになり、みんな消費しますので貯蓄しにくい雰囲気があるのでしょう。
貧乏でも消費してしまう傾向はないでしょうか。

無貯蓄は、未来に対する企画力を弱める恐れがあります。
企画力が弱まると将来も収入がそれほど増えないかもしれません。
ゆとりがないと生活の心配をしながら生きる恐れがあります。
すると怒りっぽくなるか反対に元気がなくなる恐れがあります。

私は貧乏な家庭に育ちましたが、親から、いかに貧乏でも収入の1/10は貯蓄に回せと教えられました。
節約をしましたが貯蓄の習慣のおかげで実質無借金で生活することができました。
(ちゃんと返済を考えた借金はしました。)
会社をやめて自分で事業を行なう資本もつくることができました。

貯蓄し、その貯蓄を未来のために使う習慣は現代でも重要ではないでしょうか。
みんながあっちと言っても自分はこっちに行く勇気はいつの時代でも必要です。

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