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2006.01.25

株の売買の過熱

預貯金金利が実質0であるため、株の売買による資金運用が重視されたのでしょう。
お金が大量に株式市場に流れ込みつつあります。
株式市場はバブル状態という説が流れています。

昔会社に入社してまもなく一人の先輩が、給料より株の売買益の方が多いと言って、私に株の売買をすすめました。
どこか会社の仕事が上の空の人でしたので私はこの先輩を評価していませんでした。
したがって株の売買をやってみようという気持ちにはなりませんでした。

会社で仕事をやっているうちに次第に株式に関する知識を学びました。
会社が資本を集めるのに重要な仕組みであることも学びました。
30代後半株の売買をやったことがあります。
しかし毎朝毎晩株価を新聞でチェックするとか、証券会社に行くなどが面倒くさくて、本職の技術開発に注力した方がいいと決心し、持っている株を全部売却して、それ以来、今日に至るまで株の売買はやっていません。

現代はインターネットで情報収集も株の売買もできますから大変便利です。
それでも私がやらない理由の一つは、適正な株価がいくらかわからないからです。
恐らく適正な株価を検討したら、現在の株価はほとんど高すぎるという結果が出るでしょう。
高かったら売るというならわかりますが、高くても買い、もっと高くなったら売るというのは株に無知な私にはできませんし、やりたいとも思いません。

全体が上がっている時は誰でも株の売買で儲かります。
儲かるとこれはいけるとさらにお金を注ぎ込みますから株式市場が膨らみます。
やがて限界が来てバブルがはじけます。

株で損した人がでます。
これは自己責任と思いますが、そのあおりで経済が混乱するのは迷惑です。
今は株式市場の冷却の仕組みが重要です。

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