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2006.01.29

幼児の世話

1月中旬娘に第2子が誕生しました。
そこで娘の1才の長男の世話をよくしました。

まだ長男は言葉を話すことができません。
最近急速によく歩くようになりました。

世話に慣れていない私は最初は往生しました。
忙しいのでつい私の時間感覚で私がやらせたいことをやらせようとしますから幼児は反抗します。
するともう手に負えません。
何をやらせても反抗します。

よく観察していますと自分のやりたいことを満足するまでやらないと気がすまないことがわかりました。
そうすることが幼児にとって学習であることがわかりました。

幼児の世話は私が十分な時間を用意して幼児の時間感覚で対応しないとできないことがわかりました。
そこでほかの仕事を減らして幼児を見ている時間を十分とるようにしました。
すると成功で幼児は私を信頼するか、私がいると安心するようになりました。
さらには私を見て学習するようになりました。
こうなればもう反抗されることはあまりありません。
世話が大変楽になりました。

恐るべき学習能力に驚きました。
表情も手足の動かし方も私から学習します。

幼児は言葉を話さなくてもちゃんと言葉を聞いて覚えていきます。
したがって大人はきれいな言葉で幼児に話しかけながら世話をすることが重要です。

言葉を話せないから、話しかけなくてもいいとか、きたない言葉を使っても覚えないと思っていると養育に失敗します。

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