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2006.04.05

政府が破綻しても人々は生きる

Hananira
今年も庭でハナニラ(別名ベツレヘムの星)が咲き乱れています。

現在の政府の合理化の進捗状況を見ていると政府の破綻は避けられないかもしれません。
ところが人々は政府について別に心配しているようではありません。
人々はなかなかおおらかです。

日本ではこれまで何度も政府が潰れてきました。
政府と一緒に潰れた人も多かったのですが、ほとんどの人々は、力強く生き残り、新しい社会を形成しました。
したがって人々は政府の破綻に慣れており、それほど心配しないのでしょう(もちろん皮肉ですよ)。

ここまで来ると政府を改善することは最早不可能ではないかと時々思います。
政府の破綻を待って新しく作り直した方がいいと思います。
しかし政府破綻によって生じる社会混乱は想像以上に苦しいでしょう。

苦しいですが、人がいる限り仕事はあります。
したがってどのような混乱社会でも人が生きるのに必要なもの・サービスを提供している人は強いでしょう。

このような時代には乱を好む人の声が大きくなりますので要注意です。
「外国の脅威」、「経済制裁」、「防衛力強化」、「軍事同盟」、「集団自衛」、「先制攻撃」、・・・。
彼らは、世界との自由な政治交流、経済交流、文化交流を軽視し、日本の中に閉じこもり、日本の人々を日本の中に閉じ込めようとします。
自閉的です。
自分について誇りますが、実は世界からは全然評価されていません。

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