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2006.11.25

最大の問題は政府の建て直し

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実質破綻している政府が、教育基本法を変えること、防衛庁を省にすることに全力投入すると言います。
問題認識が間違っているのではないかと思います。

経済成長が続いているから税収増が望めると言って節約に消極的になっていますが、現在も借金残高が増えつつあります。
つまり現在の経済成長では借金問題は解決できません。
その経済成長もすでにかげりが見えています。
このままでは政府は本当に破綻します。

政府が破綻すると教育制度も防衛も崩壊します。
教育基本法を変えても防衛庁を省にしても何の意味もありません。

年金制度も健康保険制度も介護保険制度も崩壊します。
その上間違いなく貨幣価値が大幅に下がります。
つまり預貯金の実質価値が大幅に下がります。
私達は、個人で生き残る方法を考えなければならない状態になります。

最大の問題は政府の建て直しであると私達がしっかり認識していないから政府は枝葉の問題に全力投入してしまうのではないでしょうか。
来年の参院選は、政府の合理化に真剣な政党に投票する必要があると思います。
年々所得と預貯金残高が減っている私達に、実質破綻した政府にお金を貸し続ける力はすでにないはずです。

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