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2007.01.13

犯罪を減らすために

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(出所)昨年末、娘の家族が八ヶ岳にスキーに行きました。そして写真をたくさん見せてくれましたが、その中のゲレンデの写真の一部に写っていた八ヶ岳です。

日本でも世界でも残虐な犯罪が連続して起こっています。
残虐な犯罪が普通になってしまったかのようです。
このような風潮は止めなければならないと思います。

加害者は、犯罪が周りの人々にどのような悪影響を与えるか、自分の未来がどうなるか考えていないようです。
利己とか相手の問題点と復讐しか考えていないようです。
とすると刑罰を重くしても犯罪を防ぐことはできません。

本当に自分の利益になること、怒らない方法、仮に怒ってもその怒りを復讐につなげない方法を研究し、その方法を普及させて、社会を明るい、暖かい雰囲気に変えることが必要と思います。

最近の報道機関は報道の姿勢が異常です。
悪影響を十分考慮しない犯罪報道は、増えれば増えるほど人々に悪影響を与えます。
人は、よいことをまねる傾向がありますが、悪いこともまねる傾向があるからです。
犯罪が報道の価値があると重視し、犯罪防止に関する人々の試みに関心を示さない報道機関の姿勢は間違っていると思います。

社会には明暗があります。
しかし明るい部分の方が圧倒的に多いのが現実です。
ところが報道機関は、あたかも社会は暗いかのように暗部のみ報道し続けます。
これでは本当に社会は暗くなります。

犯罪研究者は、学会でむずかしい論文を発表するだけでなく、原因結果をわかりやすい一般論にして犯罪防止のための啓蒙活動もやった方がいいと思います。
一の犯罪があったら、報道機関の協力をえて、十の犯罪防止論を報道してもらうといいと思います。

ところで最近の日本は、アメリカの戦争から悪影響を受けて戦争することを考えるようになりました。
世界は戦争しない国の方が圧倒的に多い現実をしっかりと認識すべきです。
日本に暗い心があるからアメリカから悪影響を受けやすいのだと思います。

殺さない、戦争しない、生きる、生かすと決心することが人生の基本だと思います。

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