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2007.09.29

インド洋上における給油問題

インド洋で海上自衛隊から給油を受けたアメリカ軍などが何をやっているかわからない以上、意味不明の「国際社会」の評価が高いという日本政府の説明で納得せず、わからないから給油は中止ということでいいと思います。

実は、呆れたことにアメリカ軍などが何をやっているか日本政府は知りません。
9月27日高村正彦外務大臣はライスアメリカ国務長官に会って「アメリカ側はもう少し日本政府に情報をくれないか」と言い、ライス氏は「よく理解できる」と言ったそうです。
日本政府はアメリカ政府の強い要請を断るとアメリカとの関係が悪化するという心配だけで給油をやっている訳です。

アメリカ政府が給油を受けたアメリカ軍などが何をやっているか情報開示したら給油を継続してもいいということにはなりません。
アメリカ軍などがやっていることが、本当に世界平和に役立っているか判断する必要があります。
単にアメリカとその敵の戦争のために利用されているなら中止すべきです。
アメリカが言う国際テロは、どうも国際テロではなく反アメリカ武装組織のようだからです。

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