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2008.05.30

スポーツは嫌いではないが

A185

スポーツが好きな人は北京オリンピックが近いと興奮していることと思いますが、私はスポーツは嫌いではありませんが、好きというほどでもありません。
入場料を払ってスポーツの試合を見たことは一度もありません。
暇でテレビでも見るかと思ってつけた時、たまたまスポーツ番組をやっていると見る程度です。

スポーツ選手を見ると、体力、精神力兼備のすごい人だと思います。
その能力に感動します。

しかしスポーツで生きると考えたことは一度もありません。
まず親が考えませんでした。
それから、特別なスポーツ能力がなかったのでしょう、学校の体育の先生で私をスポーツ選手に育てようとした人は一人もいませんでした。

学校時代の体育の成績はよかった方です。
どんなスポーツも楽しんでやっていたからでしょう。
大学では弓道部に所属し主将になりました。
またマラソン愛好会のマネージャーをやりました。
しかしこれらのスポーツに対する熱心は続きませんでした。

どうもスポーツは私にとって体育か遊び以上のものではありません。

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2008.05.27

男女関係は長い関係

A183
恐らく祖父から母に、母から私に伝わったサボテンですが、今年も見事な花をつけました。花芽がいっぱいついていますからしばらくは次から次へと花が咲くでしょう。

どうしてもある確率で乱暴者は現れますが、生きやすい社会とは全体的に助け合う雰囲気がある社会です。
家庭、学校、会社、市町村などの人間関係が希薄になっていることは非常に心配です。
隣に人がいるのに孤独を感じるのは社会が不健全である証拠です。
人のことを人間と言います。
孤独では人は健全に生きることができません。

何といっても家庭つまり家族の関係が一番重要です。
親が子を養育する愛以上の愛はないと思います。

そのためには男女関係を健全にする必要があります。
子の養育は約20年かかります。
人が知的であるからです。
人が知識を持つには長い年月が必要です。
生まれてきた子を夫婦が協力して養育することが大切です。
片方の親だけで約20年の養育は苦しいことです。
苦しいからといって養育を放棄すれば子はもっと苦しみます。

男女関係とは長く関係することを意味します。
ちょっと付き合っては別れるような関係では人間として生きることができません。

大きくなった男女がこのような関係をつくりやすくするためにもまず親である男女が健全な関係を長く維持し、助け合う暖かい家庭をつくることが肝心です。

現代は物理的にも精神的にも一人で生活する人が非常に多いのですが孤独は危険です。
人が人間でなくなる恐れがあります。
子が学校に行くようになったから、さらには職について独立したから放置では問題が起こりやすいと思います。
学校、会社、市町村はいろいろな便利を提供していますが、親の愛に相当するものは提供してくれません。
子が大きくなっても親は子を愛する親であっていいと思います。

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2008.05.24

社会を老若に二分してはいけない

A181

政府はかねがないことを心配して税金および税金性のかね(保険掛け金など)をとることばかり考えています。
だから政治から人間性が消えていきます。

政府は老人医療費は老人が払うという考えを実行に移してきました。
介護保険制度も後期高齢者医療保健制度も、老人のためではなく、老人を社会から切り離すことが目的でした。
従来の健康保険制度では若い人が耐えられないということが理由です。
しかし老人を社会から切り離して若い人が幸福になるとでも思っているのでしょうか。

今では家族の間でも人間関係が悪くなり不信の人が増えて社会は冷たくなったと感じるのに老若男女助け合って現代および未来の難局に当たるという精神を否定してどうして社会は立ち行くのでしょうか。
自民党、公明党、福田康夫内閣の考えは社会に対して破壊的です。

老若男女関係なく、経済力がある人が、制度を支え、病弱で経済力がない人を助けるという健康保険制度の基本精神を捨ててはいけません。

政府は老人を社会の迷惑であるかのように十把一絡げに扱いすぎです。
老人の割合が増える訳ですから、できるだけ多くの老人に健康に生きていただき、一つの健康保険制度の下、経済力のある老人には若い人と同様、税金および税金性のかねを払っていただくことを考えた方がいいと思います。

老人に対する過剰医療問題は病弱の老人や医師や病院の問題です。
収益のために過剰医療をやっている病院は無数ではないでしょうか。
正常な医療と過剰医療の識別と過剰医療の中止は医師と病院の倫理問題です。

また老人や老人の世話をする人に保健や医療に関する知識を啓蒙し、老人が過剰医療依存に陥らないようにする人生観を持っていただくことが必要と思います。

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2008.05.20

神風信仰の中央政府

A179

実現しないことを実現するかのように言うのは中央政府が神風信仰に陥っている証拠です。
中央政府は大失敗するでしょう。

中央政府がある目標を達成するには計画を立てることが必要です。
無計画で祈っているだけで実現すると思うことは間違いです。

今政治を担当している政党は自民党・公明党です。
中央政府が無計画である原因は自民党・公明党に問題解決の計画がないことにあります。

問題は無数にあります。
一番大きな問題は中央政府が大赤字であること、その解決方法を考え出すことができないでいることです。
かねがないことを心配するだけで完全に大赤字に負けた精神状態です。

第二次世界大戦負け続きの状態で戦争を中止する方法を考え出すことができず、神風を祈っていた中央政府と現在の中央政府とどこが違うでしょうか。
増税したり、借金したりして土建政治を展開しても赤字が増えるだけだったら土建政治を中止するのが常識です。

中止ができないというのですから自民党・公明党を処分する以外に方法はありません。

幸い日本は民主主義です。
現在の政党支持の状態は、1位無党派、2位民主党支持、3位自民党支持だそうです。
人々は日本の問題を概して正しく認識していると思います。
しかし無党派は中途半端です。
無党派が動き、自民党・公明党をはっきりと処分すれば政治を変えることができるかもしれません。
自民党・公明党に政治を担当させながら大赤字問題が解決することを期待するのは私達まで神風信仰に陥っている証拠です。

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2008.05.17

省エネルギー

A177

現在横浜の日の出は4:35です。
日の出とともに起き、21:30ぐらいに寝ると健康にもいいし、省エネルギーにもなると思って実行の努力をしていますがなかなか思うようになりません。
家族やそのほかの関係者が夜型だといろいろな問題が生じます。

昨夜は21時ごろに外から電話があって、一件落着するのに23時ごろまでかかってしまいました。
今妻は家にいませんので早起きは問題ありませんが、やがて帰ってきたら、「早朝からがたがたうるさくて眠れません。それから近所迷惑でしょ」と小言を言われそうです。

省エネルギーは個人的努力プラス社会的努力が必要です。
政府は省エネルギーを重視しているようなことを言いますが、やっていることはエネルギー浪費ばかりです。
夜型社会を昼型社会に変える政治的努力が必要と思います。

夜も発電所が動いているので夜電気を使ってもらわないと困ると言いますが、この問題は技術開発で解決するべきです。
夜間無人工場技術、夜間蓄エネルギー技術および夜間発電を自由に減らせる技術の開発が必要です。
恐らく問題は原発と思いますが、未完成の発電技術のために人々まで夜間付き合わされるのは迷惑です。

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2008.05.14

人命救助にもっと軍を使った方がいい

A175

ミャンマーのサイクロンといい、中国の地震といい、自然災害は本当に恐ろしいと思います。

5月12日に起こった中国の成都(チョントゥー)の近くを震源とする大地震は、時間が経つとともに報道される死者の数が増え、13日の夜の報道では約1万2千人になりました。
レンガ造りや鉄筋コンクリート造りの建物が崩れ、その下敷きになって死んだ人が多いようです。
建築基準の改善が必要です。

報道された場所の人命救助の様子を見ると中国政府は陸軍は投入しているようです。
しかし道路が破壊されて現場に入れないため震源地付近の町の様子は情況がわからないと報道しています。
中国政府は空軍を使っていないのでしょうか。

中国政府の政治はまだまだ多くの問題がありそうです。
強大な軍を持っていても自然災害のとき十分使えないようでは軍を持つ意味はありません。
殺人と破壊だけ訓練しているのではなく、人命救助と建設に、より多くの力点を置いて訓練すると軍も人々のために役立つ組織になると思います。

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2008.05.11

公的年金は平等でよい

A173

昨日ねんきん特別便で私の加入記録が届きました。
この種の年金記録は始めて見ました。
知らなかったことが記録されていてそうだったのかと思ったことが一つありました。

私には依然として公的年金制度はちんぷんかんぷんです。
どうして人によって公的年金の額に差があるのか、どうして生活できないような少額の年金しかもらえない人がいるのか、さっぱりわかりません。

掛け金を払ってもある条件を満たさないと年金をもらえないそうです。
それでは払った分はどうしてくれるのでしょうか。
本当に貧乏で掛け金を払えなかった人もいるでしょう。
年金をもらえない貧しい人はどうやって生活するのでしょうか。
公的年金制度は強者に暖かく、弱者に冷たいと思います。

公的年金は政府が税金で払うようにし、金額はすべての人平等で、憲法が保障する健康で文化的な最低限度の生活を営むことができる程度でいいと思います。
病気の人や扶養家族がいる人については別の生活保護制度で支援するようにするといいと思います。

公的年金では不十分と思う人は民間の年金制度に加入して補完すればいいと思います。

税金は、多くの国会議員が消費税率を上げることを提案していますが、貧富の格差が問題になっていることから判断して富んでいる人により多くの税を納税していただく制度の方がいいと思います。
富む自由を保障する一方、富んでいる人に納税で特別の協力をいただくことはいい考えと思います。
自分一人で儲けたかねは自分が自由に使いたいと主張する人がいますが、実は自分一人ではなく社会あっての自分であり、かね儲けであると思います。

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2008.05.08

政府と人々の間の深い溝

A171

中国主席と日本総理が交流して両政府が仲良しを演出するのは結構なことですが、問題は両政府の政治が本当に人々のために役立っているかです。
両政府とも政府のために政治をしている面があります。

日本は民主主義ですから、政府が悪いと思えば人々は政府を改善できるかもしれません。

しかし中国は共産党一党独裁ですから共産党がよくならないと政府はよくなりません。
近年共産党は経済を重視し、自由主義国との交流を認め、共産主義を弱めています。
共産党は考えを変えているとの印象を与えています。

しかし共産党は別の政党の組織化を認めないでしょう。
したがって中国政府と人々の間に深い溝があると思います。
共産党一党独裁である限りこの溝は埋まらないのではないかと思います。
チベット人の不自由や人権が問題になっているチベット問題の解決などは容易ではないと思います。

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2008.05.03

憲法を軽視してはいけない

A169

憲法は国の基礎です。
その憲法を変に解釈し、変なことをやっている日本がどうして安定して存続しえるでしょうか。
憲法軽視は政府や人々の無法化を意味します。
いかに政府や人々が愛国心を叫んでも国の基礎である憲法を軽視しているようでは日本は荒れます。
現に荒れが目立ってきました。

今日は憲法記念日です。
憲法が問題だと言うなら憲法に基づいて憲法を改正してからやりたいことをやる常識を持つべきです。

それから法の中の法は人の命(human life)の重視です。
自分については生きることを考え、他人については生かすことを考えるのが常識です。
反対のことを考えますと自分が荒れ、自分の周りも荒れます。
他人が人の命を軽視しているからと言って自分も人の命を軽視しているようでは決して自分も周りも平穏になりません。

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