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2008.07.31

衆議院解散を希望する

A224

政府の合理化、近代化について具体的な動きがないのは自民党、公明党の保守性に問題があるからです。
したがって内閣を改造しても政治は改善しません。

しかし人々は第二党である民主党も信用していません。
人々の自民党支持率30%、民主党支持率20%というデータが如実に示しています。

すなわち、自民党員であれ民主党員であれ、現在の国会議員には信用できる人がいません。
したがって国会議員を入れ替える必要があります。

政治を改善するには衆議院を解散し、総選挙を行わなければなりません。
少数でも有能な新人が出てくればまだ希望があります。
総選挙をやらなければ、確実に利己主義の国会議員に税金を食われ続けます。

今総選挙をやると自民党は大敗する。
だから内閣改造で時間稼ぎをする。
これは自民党が、自民党にために政治を行い、人々のために政治を行っていないことを示しています。

内閣改造ではなく、衆議院の解散を希望します。

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2008.07.28

組織の人間関係はどろどろ

A223

私は技術が好きでしたのである会社の技術者になりました。
会社ではやはり昇進が気になりました。
しかしごますりが嫌いな私は上司に付け届けなどはしませんでした。
それでもまじめに仕事をしていたらかなりの階級まで昇進しました。

ある時概して親切なある専務取締役と雑談していますと、彼が、有力者と信頼関係を結ばなくてはいけないと言い、暗に自分の家来になれと忠告をしてくれました。
しかし私は技術者として仕事ができればそれで十分と思っていましたので何もしませんでした。
仕事については会社に私以上の能力知識の人はいないと思っていましたので私はやりたいように仕事をしていました。

社長が任命した形の上での取締役が上司としていましたが何か邪魔に感じました。
その気持が致命傷になりました。
ある時社長室に呼ばれ、「お前は社長を何と思っているのか」と怒鳴られました。

私は会社には向いていないと思い、これを機会に長年務めた会社を退職し、1年半の準備期間を置いて自分の経験知識を生かして個人業を始めました。

どんな組織でもどろどろした人間関係を経験します。
教育委員会や学校も例外ではありません。
ごますりや付け届けや贈賄をしないといけないような雰囲気があります。
このようなことをしながら道徳を子供達に教えなくてはいけないとなると、まじめな教職者は苦悩することでしょう。

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2008.07.25

現代人は感情優先

A220

誰でもいいから殺したいと思って殺した事件は大ニュースとして流れますからほとんどの人々の知るところとなります。
ところが殺した人が、殺した前、殺した後どのような人生を送ったかは、仮にニュースとして流れたとしてもほとんどの人々は注目しません。
このような学習態度では情報に片寄りが生じます。

事件が起こったら、何が原因であったか、事件後何が起こったか原因結果がわかるように新聞テレビ等は釣合いをもって情報を提供するようにするといいと思います。

現代人は感情優先で、因果応報とか因果律という理性的考えを重視していないようです。
事件を知るだけでなく、事件から法則とか教訓を学ぶようにするといいと思います。

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2008.07.22

太陽エネルギーはいっぱいあるのに

A218

横浜は太陽エネルギーがいっぱいの日が続いています。
太陽エネルギーを上手に利用できればエネルギー問題も地球環境問題も解決です。
日本は外国のエネルギーに頼る心があるから太陽エネルギー利用技術の開発が遅れるのではないでしょうか。

太陽エネルギー利用技術は太陽電池だけではありません。
古典的ですが農林業も太陽エネルギー利用技術です。
これは最も歴史が長い利用技術です。
それなのに日本の農林業軽視は目にあまります。

現在日本は必要度の小さいものやサービスに大変なかねを使っています。
本来この種のものは、次の仕事に精を出すために楽しんだと思いますが、正直言って現代は過剰です。

これらに使うかねを節約して農林業や太陽発電の開発に回し未来に備えるならば太陽エネルギー利用技術は未来の日本の繁栄を支える花形技術になると思います。

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2008.07.19

月と花火

A215

昨夜は大変蒸し暑かったのですが、真夜中、南天に満月を楽しむことができました。
月は、暗い空で静かに穏やかな光を放っていました。

大昔の人にとって夜の月や星は神秘でした。
神々でした。
それだけに多くの人が夜空を見上げ、月や星が何を自分に言おうとしているか読み取ろうとしました。

しかし今は科学の進歩で月や星が何であるかわかってきたので神秘性が失われ、人々はあまり夜空を見上げなくなりました。
代わりに花火を美しいと言って夜空を見上げるようになりました。

確かに花火は見事な作品です。
しかし私は花火好きではありません。
横浜に住むようになってからは娘達の希望で二度花火大会につきあっただけです。
花火大会は心も体も休まらないからです。

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2008.07.16

漁場にも休みが必要

A213

昨日は漁業者が燃料高を問題にして一斉に休漁したそうです。
しかし今後燃料価格が下がるという見通しはありません。
燃料価格は下がらないという前提で漁業の収益性改善を考えた方がいいのではないでしょうか。

出漁しても漁獲量が少ない、つまり漁場に魚がいないという問題はないでしょうか。
乱獲で漁場が疲弊しているという問題はないでしょうか。

とすると休漁は漁場にいいことになります。

たとえば鰯ですが、鰯の稚魚を大量に捕獲しておいて鰯の成魚がいないとか、鰯の成魚を大量に捕獲して高級魚の養殖の餌にしておいて鰯の稚魚や成魚がいないと言うのは変だと思います。

流通業者は、魚を安く大量に供給してくれる漁業協同組合を探して電話をかけまくっているそうです。
彼らは自分の収益のことだけ考え、漁業の将来については何も考えていないのではないでしょうか。
そんな流通業者に振り回されることはないと思います。

まず漁業者が漁業の将来をよく考え、永続的な漁業を行うように工夫努力すべきです。

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2008.07.12

死刑の実行が増えている日本は不健全

A211

法の中で一番重要な法は人の命を重視することです。
近年、法に違反する人が多くて政府や人々はいらいらしているのか死刑の実行が増えてきました。
しかし政府や人々は一番重要な法に違反しています。

政府も人々も処刑は不法を減らすと思っていますが、実は人の命を軽視する雰囲気を強くします。
政府や人々が、思うようにならない人は殺してもいいと思っているからです。
当然のことながら、この思いを応用して、相手が思うようにならないと殺してもいいと思う人が増えます。

人は、感情的になると、殺した後のことは考えません。
殺す前は理性が作動していないからです。
殺すと罰されるから損などと理性で考えません。
どうなってもいいと感情的に考えます。

一番いい方法は人の命を重視する雰囲気を社会につくることです。
政府も人々もその雰囲気作りに協力することです。
したがって死刑を禁止する世界の動きの方が健全で、現在の日本の動きは不健全です。

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2008.07.09

農産物価格上昇を肯定し、次の対策を考えた方がいい

A209

世界的農産物価格上昇傾向は、農産物から燃料用エタノールをつくることを規制しても止まらないかもしれません。
じり貧の日本農業にとって輸入農産物が高くなって国内農業が見直されることはいいことです。

農業拡大には労働力が必要です。
今後経済縮小とともに第三次産業の労働力需要が低下します。
これまで第三次産業は多くの若い労働力を吸収してきました。
その一部を農業に吸収する仕組を地方政府が設けるといいと思います。

地方政府は、農業団地を造成し、農業会社を誘致し、農業会社が若い労働力を雇うようにしたらどうでしょうか。
農業会社という考えは若い人が厳しい労働条件で働かされるから戦前の農業の復活だと批判する人が多いと思いますが、厚生労働省が労働条件を監視するようにすればいいと思います。

農業会社設立は自由化した方がいいと思います。
既存の農家の権益を重視していると農業に元気が出ません。
農業をやる気がない農家は転職した方がいいと思います。
所有する農地については株に換えて持つなどの仕組を設けるといいと思います。

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2008.07.06

公的年金制度は税金で運営する方がいい

A208

07年度の厚生年金と国民年金の積立金の運用損が5.8兆円だったそうです。
運用している年金積立金管理運用独立行政法人や町村信孝内閣官房長官は累積では黒字であると開き直っていますが、損得の波が大きすぎます。
このような状態を放置しておきますと独立行政法人は必ず致命的な失敗をします。

独立行政法人がやっていることは健全投資ではなくリスクの大きい投機だからです。
公的年金基金を使って大規模なマネーゲームをやっているからです。

巨額な基金を管理しなければならない現在の年金制度は大問題です。
問題は投機の失敗で運用損がでるだけではありません。
通貨の価値が落ち、基金が目減りする問題があります。
要するに巨額な基金の管理は非常にむずかしいことです。

現在の年金制度の問題を解決するには、年金支給を税金で行う方法があります。
掛け金はよく考えると税金性です。
政府が公的年金を老人に支給するのは憲法第25条(生存権、国の生存権保障義務)に基づく行為です。
そこで掛け金を税金の中に取り込み、年金支給は税金で行えばいい訳です。

新制度に切りかえる場合、人々から損得について不平不満が出ますが、公的年金制度の安定化のためには過渡的な問題は乗り越えるべきです。

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2008.07.03

今は社会の安定に協力することが重要

A206_2

諸物価上昇の悪影響はこれから顕著になるのかもしれませんが、社会は比較的静かだと思います。
品物は相変わらず店にいっぱいあります。
高くなったと思う反面、まだ安く売られているものがあり、価格体系は過渡期にあるとの印象を受けます。
供給側は採算点を探しているということでしょう。
供給方法を見直しているのでしょう。
やがて新価格体系が一般化するでしょう。

労働対価は見直されるべきです。
貨幣の絶対的価値を重視するより、貨幣価値を変えてでも社会の安定を重視した方がいいと思います。

労働そのものも安定が重要です。
労働力が比較的不足している分野を調べ、その分野に人が回る、あるいは人を回すことが重要です。
会社は経営に不安を持っていると思いますが、収益性の見通しが立った会社は長期雇用契約を基本とし、社会の安定維持に協力すべきと思います。
今はチャンスと競争して自分だけが勝っても社会が混乱すれば元も子もありません。
社会混乱は非常に大きな損失になります。

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