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2008.07.12

死刑の実行が増えている日本は不健全

A211

法の中で一番重要な法は人の命を重視することです。
近年、法に違反する人が多くて政府や人々はいらいらしているのか死刑の実行が増えてきました。
しかし政府や人々は一番重要な法に違反しています。

政府も人々も処刑は不法を減らすと思っていますが、実は人の命を軽視する雰囲気を強くします。
政府や人々が、思うようにならない人は殺してもいいと思っているからです。
当然のことながら、この思いを応用して、相手が思うようにならないと殺してもいいと思う人が増えます。

人は、感情的になると、殺した後のことは考えません。
殺す前は理性が作動していないからです。
殺すと罰されるから損などと理性で考えません。
どうなってもいいと感情的に考えます。

一番いい方法は人の命を重視する雰囲気を社会につくることです。
政府も人々もその雰囲気作りに協力することです。
したがって死刑を禁止する世界の動きの方が健全で、現在の日本の動きは不健全です。

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