« 産婦人科のサービス劣化は異常 | トップページ | 今生きているのは「人の命」の働きによる »

2008.09.12

祈ると助けてくれるのは「人の命」

A240

人は、大昔のウイルスのような状態の時から数えれば数十億年の歴史を持っています。
今生きている人は奇跡です。
よくぞ生きていると思います。

生きている人に働いている精神を考えてみましょう。
人の精神は自我だけではないと思います。
数百万年前以前と思いますが、人にも自我未発達の時代があったことは容易に想像できます。
そのような時代でも、自我とは異なる、生きることについて非常に経験知識豊かな原精神が作動して人を生かしていたと思います。
だからこそ自我未発達の時代でも人は生き残ることができたのだと思います。

この原精神は、自我が認識しないので、現代人には存在しないと思うかもしれませんが、実はそうではないと思います。
現代もゆっくりと発達しながらちゃんと作動していると思います。
自我がその働きを認識しないだけだと思います。

自我が発達した理由は、自我が発達した方が人はさらに生きやすいからだと思います。
原精神だけでは早死にする恐れが高かったと思いますが、自我が問題を解決するようになって人は早死にする恐れを大幅に下げました。
それなのに自我が苦悩の原因になりやすいのは、自我が、原精神を認識しないため自我は精神の主体と思い上がり、無理して自我だけで生きようとするからだと思います。

もし自我が思い上がりをやめ、原精神を思い、原精神の生命力の助けを借り、原精神と二人三脚で生きると考えるならば、無理は大幅に減じます。
さらには実は本当に自分を生かしている力は原精神ということに気付くと思います。

原精神は数十億年の歴史を持っているのに対し、自我は数百万年の歴史です。
しかも原精神は記憶されている数十億年の経験知識が赤ちゃんの時から作動するようになっていますが、自我は赤ちゃんの時から学ぶ経験知識が作動するようになっています。
その生命力の差は歴然としています。

赤ちゃんの時はまだ自我は思い上がっていません。
主に原精神が作動し、自我は原精神と自然に連携して作動していると思います。
自我の経験知識が増えるにしたがって自我が思い上がり、自分だけで問題を解決しようとしてよく苦悩します。
したがって自我が思い上がりをやめ、原精神の働きを認識し、感謝し、その助けを借りることは問題解決のため必要不可欠と思います。

私は苦悩に陥ったとき原精神に助けて下さいと祈ります。
原精神を「人の命」と呼んで信じています。

|

« 産婦人科のサービス劣化は異常 | トップページ | 今生きているのは「人の命」の働きによる »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 祈ると助けてくれるのは「人の命」:

« 産婦人科のサービス劣化は異常 | トップページ | 今生きているのは「人の命」の働きによる »