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2008.11.24

家族親類縁者を大切にしよう

081124

日本社会はよくなってきたと思います。
自分は差別されていると感じることが次第に減ってきました。
個人が一人でこの社会で生きていくことができると思える社会になってきました。

しかしこれが今大きな問題を生んでいると思います。
好調なときはいいのですが、不調になると孤独を痛感します。
そして社会や人を悪いと感じてしまい、さらに孤独になり、元気を失ったり、憎んだりします。

孤独な人に開かれた社会を目標にして政府やボランティア組織が相談窓口を設け、苦しむ人を助けるという仕組は重要と思います。
しかしそれだけでは苦しむ人は減らないと思います。

いかに社会が発達しても家族親類縁者を大切にし、助け合うという精神が必要です。

宗教や主義を第一とすると、自分と同じ宗教や主義の関係者を第一とし、家族親類縁者といえども別の宗教や主義の人と付き合わないということがよくあります。
この生き方は問題です。
宗教や主義を第一にする人は、別の宗教や主義の人を嫌ったり、差別したりしやすいと思います。
人間性がどうなっているか心配になるほど嫌いの度合いが強い場合が多いと思います。
これが宗教戦争や共産主義と自由主義の戦争などの原因です。

私はキリスト教を信じて約30年生きましたが、キリスト教の限界を感じ、そのことをキリスト教関係者にお話ししたらキリスト教関係者は私と関係しなくなりました。
私と関係すると不愉快になるからでしょう。

今は私はキリスト教から解放され、家族親類縁者とも人間的な付き合いができるようになりました。
付き合いの基本として人の命(Human Life)を大切にしています。

博愛の精神は家族親類縁者の助け合いを否定するものではありません。
家族親類縁者の助け合いを軽視するような博愛は真の博愛になっていないと思います。

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