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2008.11.01

一過性の景気対策より社会機能維持が重要

081101

政府も人々も景気対策を重視しています。
しかし現時点では景気をよくするために消費を増やしたいと思う人はいません。
人々は節約を続けるでしょう。
大赤字の政府は、人気取りの、効果のないかねの使い方をしてはいけないと思います。

生活が苦しい人が増えます。
失業者が増えます。
必需品を提供しているのに経営が苦しい会社が増えます。
まずはこのような人や会社を助けることにかねを使ってもらいたいものです。

次に、不景気は必要度の小さい事業を整理するのに有効です。
消えるべき事業を延命させても意味がありません。
未来を考えた新事業に投資した方がいいと思います。
そのためには新事業計画が必要です。
未来に希望があれば、人々は現在の苦しみに耐えることができます。

今は消費税率は上げないが3年後には上げたいと言いますが、税金不足を心配するだけの政治でどうして人々は未来に希望を感じるでしょうか。
私の予測では経済横這いまたは縮小の中で消費税率を上げることになり、消費が一段と減って事業の収益性が一段と低下し、税収は増えるどころか減って、政府のサービスは一段と劣化すると思います。
消費税率を上げない方がいいと思います。

消費税のような税金平等の考えでは貧乏な人を減らせません。
今は税金は金持ちや事業力のある人に特に協力してもらって政府サービスの平等を維持する考えの方がいいと思います。

未来型の政治は保守的な自民党・公明党にはとうていできないと思います。

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