
自民党・公明党は腐敗しています。
しかし離党する国会議員が少ないのが不可解です。
次の総選挙では落選する恐れが大きいのにです。
幕末幕府を捨てることができなかった幕臣の心理でしょう。
優柔不断な国会議員が国会から消えることは望ましいことです。
アメリカや世界がどのように変わるかまだはっきりしませんが、仮に変化が小さかったとしても、従来の政治、外交で私達が無事ということはないと思います。
次の総選挙では自分、日本、世界の未来をよく考えて投票したいと思います。
一部の人間が自分達のために多くの人々を苦しめる社会は否定されるべきです。
人の命の重視、これは法の中で最高法です。
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