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2009.03.25

介護保険を健康保険に吸収した方がいい

090325

健康保険制度があるのにどうして別に介護保険制度をつくったのかよくわかりません。

当時横浜市役所に聞いたところ、担当職員は、現代は核家族時代で子供が親の世話をすることがむずかしい、そこでこれからは老人の世話は家族ではなく社会が責任をもってやる、だから加入し掛け金を払ってほしいとのことでした。
それは素晴らしいことだと思いました。

ところがすぐ市役所職員の説明がうそであることがわかりました。
要介護と言ってもすべての人の介護はできないというのです。
自宅介護、家族による介護を基本とし、社会の世話は補助というのです。
それなら鳴り物入りで介護保険制度を導入する必要はなかったと思います。

しかも掛け金を払っていない人は対象外である、実際介護を受けるとき自己負担があるなど弱者老人には厳しい社会福祉制度です。

この程度の介護保険制度なら健康保険制度の拡充でよかったと思います。
医師の診断で介護機能つき病院に入院し、治療を受けながら介護を受けるという仕組みの方が病気老人としては安心です。

老人の割合が増えるので老人からさらにお金をとるための方法として介護保険制度をつくったとしか思えません。
もしそうなら健康保険制度を改正して老人の掛け金を多くすれば済んだことです。

積み木細工のような社会制度は政府の仕事の重複の原因になります。
そこに無駄な要員、費用が生じます。
その上、肝心の要介護老人用施設の建設維持が不十分になります。

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コメント

こんにちは!わが家ではとっくの昔から公的制度に期待はしていません。政略や算術でよい制度が出来るはずもないからです。できるだけ健康にいくしかないのです。がんになったらそこで終わりにしましょう。切り刻まれても大差はないのですから。お互いがんばりましょうね。

投稿: 村上 | 2009.03.26 11:04

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