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2009.04.30

箱根の自然よ、投資家の欲望に負けるな

090430

昨日箱根の新緑を楽しみに留学生3人と行ってきました。
箱根の原生林はいろいろな木がうまく混じって生えていることが特徴です。

新緑と言っても木によって色合いが違います。
したがって遠くから森林を見るとまだら模様に見えます。
その模様があまりにも整っているので誰かがよく考えていろいろな木を植えたのかと思うほどです。

ところがこの美しい原生林がどんどん減っています。
投資家が自分の欲望を満たすため開発するからです。
投資した結果、箱根の自然美が消えていくことは本当に残念なことです。

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2009.04.26

出産が近い人や病人にとって不安なゴールデンウィーク

090426

医療分野でもゴールデンウィークに長期休暇をとる人が多くいます。
そのため出産が近い人や病人にとっては不安な時です。

よく考えてみますとゴールデンウィークは稼ぎ時と言って一生懸命働く人がいます。
すべての人が休む訳ではありません。

医療分野で働く人は、ゴールデンウィークは稼ぎ時ではありませんが、いつものとおり働くべきです。
長期休暇は、ゴールデンウィークとは関係なく、交替で取るようにすべきです。

しかし医療分野は年がら年中忙しいのでせめてゴールデンウィークは休みたいということになると思います。
したがって中央・地方政府は、医療分野で働く人の労働条件についてもっと真剣に考えるべきです。

近年政府は、医療改善を考えず、その崩壊を放置していますが、人命軽視です。
政治の目的を忘れています。

厳しい言い方をすると政治家や公務員は政治についていい加減です。
問題解決に苦労することを嫌がります。
こういう政治家や公務員に欲深な事業家がつけこみ、さらに政治を堕落させます。

政治に新風を吹き込むにはこれまで政治を担当してきた自民党・公明党を潰すぐらいの大胆な行動が私達に求められると思います。

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2009.04.22

金融依存に片寄ると危険

090422

08年度貿易収支が赤字になりました。
年度前半のエネルギー高、後半の輸出先消費減、円高による輸出減が主な原因だったそうです。

08年度は特別な事情があったことは事実ですが、大きな流れでも日本はすでに貿易収支が赤字になりつつあると思います。
貿易収支は常に黒字であらねばならないということはありません。
しかし常に赤字は不健全です。
仮に金融で補うことができても不健全です。
生産力を失った人は生活力を失います。

したがって貿易収支が赤字になりつつある現実を深刻に受け止めて国内産業を再構築する必要があります。

政府の政策は消費減を問題にして景気回復のためお金をばらまいているだけで未来のための投資をしていません。
ばらまいたお金は借金として残り、子孫を苦しめるだけです。

消費減を元に戻すより、消費減で失業した人に新産業を用意する政策の方がはるかに重要です。
なお現在の社会で事業家が新産業を育てることは容易ではありません。
政府が新産業が育つ社会環境を用意する必要があります。
これが現在の政府にはできていません。

平均個人消費が少ない中国と、消費が多すぎる日本では事情が全く異なります。
景気刺激策で経済成長を続けている中国は参考になりません。
自民党・公明党が政治を担当している限りお金の無駄使いはやみません。

民主党やそのほかの野党に新産業企画力があるとは言いませんが、まずは自民党・公明党を潰すことは日本の方向転換の第一歩です。

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2009.04.18

イスラエルのユダヤ人は自分達の神に自分達は正義かと聞いた方がいい

090418

パレスチナ人が住んでいた土地にアメリカなどの力を借りてイスラエルを建国し、反対するパレスチナ人を迫害追放し、今もイスラエルをユダヤ人の国にしたいと主張するイスラエルのユダヤ人に正義はありません。
人の命を軽視しています。
ユダヤ人の主張は彼らの神だって反対です。

したがって現状ではイスラエルのユダヤ人に平安はありません。
軍事力で勝っていても、アメリカなどがイスラエル支援を続けても不安は消えません。
イスラエルがユダヤ人の国として安定することはありません。

イスラエルでユダヤ人が平安に生活する唯一の方法はユダヤ人がイスラエルはパレスチナ人も住む、「人の国」と思うことだと思います。
しかしこの方法も大半のパレスチナ人が否定するなら実現はむずかしいでしょう。

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2009.04.14

専門馬鹿

090414
横浜 舞岡公園 山桜の花が終わり、新緑が匂わんばかりです。

専門分野だけで生きている人のことを専門馬鹿と言います。
視野が狭くて、社会性がなく、価値観が異常だからです。

たとえば防衛産業で技術者として生きているとしましょう。
戦争で敵に負けない、敵に勝つということだけ考えます。
世の中、一番大切なものは人の命であるとは考えません。
何の疑問も持たず技術開発に専念します。

昔、大学の技術系の先輩の中に、ある会社に就職することが内定し、就職前に会社で実習した人がいました。
帰って来ると、彼は、「大砲の開発が私の仕事らしい。こんな会社に就職することはできない」と言って、就職が迫っていましたが、急遽、就職活動をやりなおし、防衛産業とは関係ない会社に就職しました。
自分が開発した大砲が多くの人を殺傷し、ものを破壊することを恐れたのでしょう。

専門馬鹿になってしまいますと自分の専門が人の命にどのような害を加えるかと考えなくなる場合がありますので要注意です。

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2009.04.12

政府が破綻しても私達は破綻してはいけない

090412


今回の金融危機については金融危機が問題であったと考えるのではなく、金融危機が起こった社会が問題であったと考えるといいと思います。
すると社会を変えた方がいいことになります。

社会を変えるとは人々が生き方を変えるということだと思います。
ばらまき型の政府の景気対策に期待して、あるいは呼応して自分の生き方を変えないでいると不安定な社会が続きます。

いまだに政府も人々も経済成長を重視しますが、今後は人口が減り、老人の割合が増える訳ですから経済成長は無理だと思います。
価値観を変え、経済が縮小しても私達が元気である方法を考えた方がいいと思います。

間違いなく現在の政府は私達が耐えがたい重荷になるでしょう。
政府の信用は半分以下になったと思います。
政府は変わっていないからです。

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2009.04.07

6か国協議は役に立っていない

090407

朝鮮(北)のロケットの技術水準はなかなかのものだと思います。
この水準と人々の生活水準が違いすぎるところに朝鮮政府の問題があります。
朝鮮の政治は間違っています。

今のやり方では朝鮮は貧困からの脱出が困難です。
6か国協議はそのことをはっきりと朝鮮政府に言う場であらねばなりません。
朝鮮のロケット技術の高さに動揺して朝鮮政府と取り引きするようでは朝鮮の人々の生活は改善しません。
朝鮮政府は取り引きを有利にするためさらに軍事技術を高めるでしょう。
これでは国家予算が民生改善に回りません。

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2009.04.01

戦争用語を使い合うことをやめた方がいい

090401

近年の朝鮮(北)政府と日本政府の言葉を聞いていますと両政府は戦争用語を多発してお互いに敵意をむき出しにしています。
こういう馬鹿なことをやっていますと本当に戦争する恐れがあります。

日本の人々は拉致被害が冷戦の中で起こったことを忘れてはいけません。
冷戦ですら拉致被害のような深刻な問題を起こします。
本当に戦争になったら問題の大きさは計り知れません。

法を大切にするというならせめて日本政府は言葉に気をつけてほしいと思います。
戦争しない方法をもっとまじめに考えてほしいと思います。

日本の新聞テレビも軽薄です。
日本政府と同様、戦争用語を使えば日本の人々が喜び、購読率や視聴率が上がると思っているようです。

朝鮮の人々の生活水準は非常に低いと言われています。
日本政府との敵対ではなく、朝鮮政府が民生に政治の重点を移せるように誘導することが重要です。
朝鮮政府を援助する必要はありませんが、朝鮮の人々の生活水準が上がることについては朝鮮と普通の交流をした方がいいと思います。
その方が拉致問題解決にいいと思います。

(注)日本政府はさらに制裁を強めると言っていますが、このようなやり方で、何がどうなって拉致問題が解決するか説明できる人はいません。
制裁そのものが朝鮮の人々を苦しめる上に、もし戦争になれば非常の多くの朝鮮や日本の人々が拉致被害者やその家族と同じ苦しみを味わうことになります。

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