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2009.04.22

金融依存に片寄ると危険

090422

08年度貿易収支が赤字になりました。
年度前半のエネルギー高、後半の輸出先消費減、円高による輸出減が主な原因だったそうです。

08年度は特別な事情があったことは事実ですが、大きな流れでも日本はすでに貿易収支が赤字になりつつあると思います。
貿易収支は常に黒字であらねばならないということはありません。
しかし常に赤字は不健全です。
仮に金融で補うことができても不健全です。
生産力を失った人は生活力を失います。

したがって貿易収支が赤字になりつつある現実を深刻に受け止めて国内産業を再構築する必要があります。

政府の政策は消費減を問題にして景気回復のためお金をばらまいているだけで未来のための投資をしていません。
ばらまいたお金は借金として残り、子孫を苦しめるだけです。

消費減を元に戻すより、消費減で失業した人に新産業を用意する政策の方がはるかに重要です。
なお現在の社会で事業家が新産業を育てることは容易ではありません。
政府が新産業が育つ社会環境を用意する必要があります。
これが現在の政府にはできていません。

平均個人消費が少ない中国と、消費が多すぎる日本では事情が全く異なります。
景気刺激策で経済成長を続けている中国は参考になりません。
自民党・公明党が政治を担当している限りお金の無駄使いはやみません。

民主党やそのほかの野党に新産業企画力があるとは言いませんが、まずは自民党・公明党を潰すことは日本の方向転換の第一歩です。

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