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2009.05.10

後は野となれ山となれ

090510

何となく景気がよくなっているような気がするので自民党・公明党の景気対策を評価する人が増えています。
しかし景気対策のために借りたお金を返すことができるほどの税収増は期待できません。
なぜなら景気対策は、急いでやるため事業企画が不十分で、お金を使うだけになり、よくて景気を回復する程度の効果しかないからです。
税収もよくてもとの金額に戻る程度です。
したがって景気対策のための借金はそのまま借金として残り、これまでの借金に上積みされ、政府は金利支払い、元金の借り換えにさらに苦しみます。
政府のサービスは一段と悪化し、人々も苦しみます。

後は野となれ山となれ。.
これが自民党・公明党の心境でしょう。

自民党・公明党を潰して何とか政治改善の糸口を見つけたいと思います。
しかし、自民党・公明党を潰すことに成功しても政治がよくなる確信を持てないのが現状です。

社会は混乱すると思います。

一番いい対策は、人々が生きるのに必要なもの・サービスを提供していることです。
円の価値が大幅に下がってもこのようなもの・サービスの価値は下がりません。

必要なもの・サービスの提供に関する知識をまだ持っていない人は、円のために円を投資するのではなく、知識のために投資した方が賢明と思います。
100の円で10000を儲けても、10000の価値が現在の1の価値になるかもしれないからです。
それならもの・サービスの提供に関する知識に投資した方が有益です。

(注)サービスが個人の労働サービスの場合、専門的知識を重視する人が多いと思いますが、混乱した社会では意外に信用が評価されると思います。
事業改善に誠実に取り組む姿勢は信用を高めると思います。

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