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2009.05.06

消費回復ではなく、修正が望ましい

090506

中央・地方政府は人々に消費させることに注力しています。
そして人々もこの政府の方針に応じて節約から消費に行動を移しつつあります。
しかしこのような行動で省資源・省エネルギーとか地球環境改善という大目標を達成することはできません。

消費を回復するのではなく、今回の金融危機を利用して消費を修正するのが望ましいと思います。

日本は消費しすぎです。
不景気と言われる現在でも消費しすぎです。
消費減少が失業者を増やすなどの問題を起こしていますが、この問題を解決するため消費回復を目標にすると、消費しすぎという大問題を解決することができません。

失業者増加問題は、短期的には援助、労働基準改正による労働配分の修正、長期的には新産業育成など消費回復以外の方法で解決するべきです。

従来日本は消費を国力や民力の指標にしてきましたが、消費を修正しても元気に生きる方法を考える必要があると思います。
健全な消費は生産販売を量重視から質重視に変えます。
収益なき販促、薄利多売が減り、販売担当、生産担当の働きすぎを解消することができます。

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