まずは自民党・公明党を確実に潰そう
2000年以降の総理は、すべて自民党の小渕恵三(故人)、森喜朗氏、小泉純一郎氏、安倍晋三氏、福田康夫氏、麻生太郎氏でした。
10年弱の間にこれだけ多くの総理を出したのに自民党は、政府の借金問題を解決することができませんでした。
反対に借金を積み増してきました。
借金に苦しむ政府がいい政治をできる訳はありません。
政府のサービスは悪化する一方でした。
これ以上自民党が政治を担当して政治を改善できるとは到底思えません。
公明党は自民党に協力したにもかかわらず政治の改善に失敗した訳ですから自民党と同罪です。
役に立たない自民党・公明党やその国会議員に税金を使うなんて無駄です。
自民党・公明党にお灸をすえる程度の考えでは甘すぎます。
潰すでいいと思います。
これからは政党関係なく、政治をやる気のある人に国会議員になってもらうことが必要です。
党執行部の考えに従がうだけで主体性のない人が国会議員になっていても政治は改善しません。
政党に投票する比例制はやめるべきだと思います。
税金を使う価値のない人に国会議員になる道を開いているようなものです。
| 固定リンク
コメント