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2009.09.14

率先して捨てればよい

090914

オバマアメリカ大統領が核兵器をなくしたいと言い、その言葉が世界から評価されています。
ところが核兵器保有国は、アメリカはもちろん、どこも核兵器を捨てていません。
アメリカは、ほかの国が捨てたら捨てると言い、ほかの国はアメリカが捨てたら捨てると言います。
これではどこの国も捨てません。

アメリカがもたもたしている間に核兵器保有国の数は増えていきます。
国だけでなく、武装組織や、テロリストに核兵器が広がっていくでしょう。

アメリカはほかの国が捨てたら捨てるのではなく、ほかの国が捨てなくても捨てるべきです。
世界で初めて核兵器を持ち、しかも戦争で使った国です。
ほかの核兵器保有国はアメリカに倣って核兵器を持ちました。
朝鮮(北)もアメリカと争って核兵器を持ちました。
アメリカの罪は非常に重いと思います。
罪を償うためにアメリカは率先して捨てなければなりません。

アメリカは世界で一番人の命を粗末にしている国です。
すべてのアメリカ人が医療を受けることができるようにしたいとオバマ氏が言うと、多くのアメリカ人が社会主義反対と叫びます。
同国人の命すら軽視する国です。
そのアメリカがよく外国の人権軽視を批判します。
自分の罪が見えていない国です。

ところで、その異常な国と同盟するというのですから日本も異常です。
非核三原則を守ると言っても、日本の民主党は日本がアメリカの核の傘の下にあることを肯定しています。
その民主党と、人の命を重視すると言っている社民党ですら連立します。
アメリカ人の中に、アメリカが核兵器を捨てることに最後まで抵抗するのは日本だろうと予言する人までいます。
日本の非核三原則は偽善です。

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