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2009.09.17

鳩山由紀夫内閣の顔ぶれ

090917

専門が考慮された大臣とそうでない大臣が混在しており、ちょっと心配なのは産業構造を変えていく力が弱そうです。
これは自民党・公明党政治でも指導力を発揮できなかった分野です。

しかし最初から民主党政治を批判していてもしょうがありません。
新内閣には人々を元気にする方向で頑張ってほしいと思います。

政治における政治家主導は当然と思います。
これまでの自民党・公明党の大臣は不勉強で調査企画力を欠いていました。
官僚からもそのほかの専門家からもよく学び、そして最後は自分でよく考える大臣であってほしいと思います。

また閣議を大臣が真剣に討議する場にしてもらいたいと思います。
そのために大臣がそれぞれスタッフを持つと同時に、国家戦略室など総理のスタッフは閣議のスタッフでもあるようにすると内閣の総合力が大きくなると思います。

ところで政府を合理化する過程で人々は苦しい状態を経験するかもしれません。
特に安易に政府に依存して事業や仕事をしている人々は苦しくなるかもしれません。
基本は、事業や仕事は人々が自分で考えることだと思います。
人々が生きるのに必要な事業や仕事は永遠性があります。
自分の職を定めたらその職能を高めることは個人の責務と思います。

経済成長の時代はもう終わっています。
自民党・公明党はマネーゲームによるバブルを経済成長と錯覚しました。
今日においてもマネーゲーム復活を期待する気持ちが政府にも人々にもあると思います。
これは危険です。

最近アメリカの経済はよくなる動きに転じたと言われていますが、マネーゲーム経済が復活してきただけとの印象を受けます。
アメリカは波を打ちながら衰退を続けると予測します。

これからはよくて経済横這いです。
収益が不十分でもまじめに生産して生きないと生きることができないと思った方がいいと思います。

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