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2010.02.28

チリ地震と津波

昨日チリで大地震がありました。
死傷者は少ないとの情報が流れていますが、建造物損壊の映像を見ますと実は非常に多いのではないかと心配です。
ハイチの場合と比較すると、チリでは政府が機能していますし、土建も発達していますので、重機はありそうです。
死傷者が少ないことを祈ります。

津波が発生し、今日の午後日本の太平洋岸に到達すると予測されています。
波高は数mだそうです。
低地が洗われる恐れがあります。
高地に避難する準備をした方がいいと思います。
船や海岸の建造物の被害が心配です。

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2010.02.24

衰退する先進国であってはいけない

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労働対価や物価が高く、生産コストで開発途上国に勝てない先進国で生産が減少した結果、先進国の失業率が高止まりし、改善しません。
先進国は金融経済で生活水準を維持しようとしましたが、金融経済はマネーゲームになりやすく、大半は失敗します。
すべての人が金融経済で生活できるなどということはありえません。
こうして先進国は国際収支赤字に苦しむようになりました。
開発途上国の生活水準が上がり、先進国は下がるという先進国にとって厳しい現実です。

日本は先進国の中では概して生産重視の考えが残っています。
しかし国際収支が赤字になる恐れは大きいと思います。
生活水準の低い不正規労働者を増やし、生産コストを下げてきましたが、国民の間に貧富の格差が拡大していることは非常に大きな社会問題です。
暗い社会は社会の活力を低下させます。

貧富の格差拡大を防ぎながら生産コストを下げる工夫が必要です。
強者が自分だけは金持ちでいたいと考えると、弱者が大半となり、日本全体は確実に弱くなります。
強者の金を弱者に回し、弱者も元気を失わないようにする社会性が強者あるいは政治に求められています。

生活水準を維持改善する技術開発意欲を失ってはいけません。
文部科学省や教育産業は科学技術に関するロマンを子供達に持ってもらう工夫をすべきです。
会社では近年技術系が軽視されています
短期的収益重視になっているからです。
技術開発の成功確率は数%です。
低い確率は覚悟の上で技術者を励まし続けないと技術のない会社になります。

人々は国産を維持改善するために国産に厳しい目を向けながらも国産を愛する心を持つべきです。
輸入品より高くても品質のいい国産を買うといいと思います。
生産コストを下げながら品質を改善するならばいつかは輸出力を取り戻すことができます。
開発途上国の生産コストが上がってくるからです。
品質で勝負できるようになります。
日本は元気を失うことなく未来を切り開くことができます。

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2010.02.21

政治が悪すぎる

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東京都大田区池上梅園の近くで

オリンピックのような世界大会を見ると、世界中から来たいろいろな人を見ることができます。
世界のどこから来た人も同じ人だなと思います。
ルールに従がって一生懸命みんなでスポーツをやっています。

つまり世界の人が、ルールに従がってみんな一生懸命生きることは可能です。
それなのに戦争している政府や武装組織が現代も存在することは信じられないことです。
間違いなく政治が悪すぎるからだと思います。

どこの国でも戦争を好む人は少数です。
したがって政治がよければ戦争好きを牽制することは容易です。
政府と人々が協力して戦争好きが戦争することを防ぐことが可能です。

政府の重要な地位に悪人がいて自分の権力を維持することに軍と警察を使っていることが問題です。
この視点で戦争している国や軍拡に熱心な国を観察してみて下さい。
必ず政府の重要な地位に悪人がいます。
そして大半の戦争嫌いの人々まで洗脳し、隣国が攻撃して来る、戦争や軍備は必要、などと思い込ませています。

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2010.02.18

安心できる平和の方法を考えよう

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東京都大田区 池上梅園入り口

戦争して殺しあっているアメリカを見ると、このような国と同盟していることが恐ろしいと思います。
ところが日本政府はアメリカとの同盟が重要と言います。

隣国が日本を攻撃すると思っているからでしょうか。
それでは具体的にどこの国が日本を攻撃するでしょうか。

もしそのような国があるならば日本政府は全力でその国と不戦を話し合わなければなりません。
しかしそのようなことをしている気配を日本政府から全然感じません。

危機意識もないのにアメリカとの同盟を重視する理由は何でしょうか。
アメリカが同盟を日本に強要しているのでしょうか。

日本は民主主義だと言いますが日本政府は人々が考えるのに必要な情報データを全然提供していません。
たとえばアメリカ軍普天間基地移設問題がわかる日本人は一人もいないでしょう。

そのため人々は勝手に日本を攻撃するのは中国だ、朝鮮(北)だ、ロシアだ、さらには、一番アメリカが日本を攻撃するから同盟していた方がいいと主張します。

私は軍によらない不戦の方法はあると思っています。
だから敵をつくるような言動はやめ、日本の人々も外国の人々も生きる方法を外国と協力して考えるべきと思います。
日本を、軍備拡大ではなく、生きることについて外国と協力し合う国にしたいと思います。

日本人の命も外国人の命も人の命です。
同じです。
日本人の命を大切にしても外国人の命を粗末にするならば人の命を大切にしたことになりません。

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2010.02.15

アメリカ流から日本流へ

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東京都大田区池上梅園

2月11日、小田原梅祭り流鏑馬(やぶさめ)神事を見に小田原曽我に行ってきました。
不運なことに曽我は小雨になってしまいました。
観客は気まぐれです。
晴れていれば二万人は集まるそうですが、この日は千人ぐらいしか来ませんでした。

しかし流鏑馬を行った大日本弓馬会の人達はほぼ予定どおり神事をこなしました。
全力で馬を疾駆させ、騎馬装束で馬上から的を射る流鏑馬には完成された美しさがあります。
寒さと小雨で体が思うように動かなかったと思いますが、それでも、馬上で弓に矢をつがえては射、つがえては射て一回の走りで見事に三つの的すべてに当てた射手もいました。
弓道や馬術の技だけでなく、彼らの伝統を守る真剣さに驚嘆しました。

2月14日、東京都の池上梅園に行ってきました。
見頃はこれからと思いました。
面積は小さいですが、美しさ、庭園の手入れのよさは関東有数と思います。
梅見と茶会、歌会などは日本の伝統です。
ここには二茶室あり、そのほか池の見える和室が三室あります。
若い人達の間で茶道をやったり、俳句や和歌を詠む人が増えていると聞きます。

池上梅園の隣りが池上本門寺です。
池上本門寺で感じることは、人々のために役立ちたいと人々に働きかけている鎌倉仏教の精神です。
この精神が美となって僧の言動、行事、寺院、庭園に表現されていると思います。

伝統美を見直すことで、単に伝統美に帰るだけでなく、新しい美を追求する心も生まれます。

日本は戦後アメリカ流で経済成長を遂げましたが、これからは日本流で経済安定を追及するといいと思います。


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2010.02.11

収益重視で信用を落とすとは

私は昨年1月幹線道路で突然車のエンジンが止まり、道路に立ち往生し、追突される恐れがあり、死ぬ思いをしました。
自動車修理工場で調べてもらったらオルタネータの故障だと言われました。
そこで自動車会社にオルタネータの故障に関するデータの開示を求めました。
オルタネータの品質に問題があると思ったからです。

すると自動車会社は、そのような問題指摘をうけたことはない、データは開示しないと言いました。
自動車会社に改良の必要性を感じてもらいたいと思ってデータの開示を強く求め続けたら、「当社の車が信用できないなら他社の車を買ってはどうでしょうか」と言われてしまいました。

自動車会社が言うとおりこの会社は信用できないと思いました。
危険な車をつくってはいけない、お客様に迷惑をかけてはいけないという精神が自動車会社にありませんでした。

最近のトヨタの数百万台単位のリコール騒動を見るにつけ自動車会社に人命重視、顧客重視の姿勢が欠けていることを感じます。
自分は危険に気付いているのに、顧客から問題指摘を受けても情報データを隠し、問題ないと言い張り、政府が動き出すと初めてリコールを行うなんて人命軽視、顧客軽視です。

トヨタだけではありません。
ほかの自動車会社も収益重視で人命軽視、顧客軽視になっています。

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2010.02.08

攻撃される恐怖を小さくするには

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私は中学に入学して早々、先輩の二人組みの不良に襲われて殴り倒されたことがあります。
原因は不良の顔を見てあからさまに嫌な顔をしたからです。
以後不良の顔を見ても普通の顔をしているようにしました。

私の組の中にも不良が数人いて先生の授業を邪魔したり、同級生の勉強の邪魔をしたりしていました。
特に困ったのは怒った先生が、「自習にします」と言って、よく授業を放棄して教室から出ていってしまったことです。
卒業式の後、不良の怒りを買った先生が背中に石を投げつけられる事件が起こりました。

しかし私は学級が崩壊したと思ったことは一度もありませんでした。
私は特に不良に悩まされることなく中学生活を終えることができました。

約50年後、故郷で中学の同窓会があって出席しました。
当時の不良の方が熱心に同窓会の世話をやっていましたので驚きました。
そして懐かしそうに私のところに来て思い出話をしました。

当時の不良の一人と話していましたら、彼が突然大声で私のことを「馬鹿」と叫んだので一瞬ほかの人々の顔に緊張が走りました。
しかし私達は笑いながら会話を続けていました。
当時、不良は小さなことでも相手をすぐ「馬鹿」と呼ぶ習慣があったのです。
私との弾んだ会話の中でその習慣がよみがえって出ただけです。

不良はいいことではありません。
しかし、きっと家庭環境が否定的であったのではないかと思います。
学校に来てさらに先生やほかの生徒から否定されると彼らは激しく怒ったのではないでしょうか。

ところで攻撃的な国や武装組織については必ず深刻な問題があります。
国または支配政党や武装組織が否定されている背景があると思います。
中国や朝鮮(北)はそれぞれ支配政党である共産党や労働党が国内の人々や周辺国から否定される雰囲気があり、攻撃的になっていると思います。

日本はまずは共産党や労働党を肯定し、その政治がよくなることを祈るような姿勢で外交を行うことが大切ではないでしょうか。
民主主義の方がいいと思いますが、民主主義でない隣国に嫌な顔をしていると攻撃される恐れが大きくなります。

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2010.02.05

政治は民主主義がいい

民主主義を作動させるには人々が政治関連の情報知識を持っていることが重要です。

私は知人、新聞テレビ、インターネットなどで情報を収集すると同時に私の選挙区から当選した国会議員に質問して政治関連の情報を収集するようにしています。
野党議員にも質問します。
提案もするようにしています。

自民党が腐敗したので人々は民主党を選んだのですが、民主党も政権をとると現実路線を重視するなどと言い出して政治改革あるいは改善の意欲を失いつつあります。

民主党も駄目かと思い人々は政治に失望しがちですが、民主主義であれば時間はかかりますが次の政治家や政党を育てることが可能です。
もし日本が非民主的であれば一つの党が政権を持ち続ける訳で、その党が腐敗するだけでなく、やがて人々も腐敗します。
人々が希望を持つことができますから民主主義の方がいいと思います。

民主主義を作動させるには情報知識のほかに人々に忍耐も必要です。
絶望したり、怒ってしまったら人々の負けです。

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2010.02.02

政権を重視すると政治が狂う

政権とは政治権力という意味です。
政党がよい政治を行なうことではなく、政権を持つことに価値をおくと政治が狂います。

日本では民主党も自民党も政権、政権と言います。
どちらが政権をとってもいい政治を行いません。
故に日本の政治はよくなりません。

日本には人々に政治を考える自由があります。
したがって人々がよい政治を行なうことに価値をおく政治家を選挙で選ぶことが必要です。

中国や朝鮮(北)を考えてみましょう。
中国では共産党が、朝鮮では労働党が政権を持っていることに価値をおいています。
故に中国や朝鮮の政治はよくなりません。

中国や朝鮮ではまずは人々が政治を考える自由が保障されることが必要です。

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