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2010.03.31

悪い政治がテロリストを生む

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アメリカのオバマ大統領もロシアのメドベージェフ大統領もテロリストを殲滅すると言います。
アメリカやロシアは正しいと言わんばかりです。
どうしてアメリカやロシアはテロリストから攻撃されるのかと反省していません。

自爆テロを行う人は普通ではありません。
自分の命を捨て、また大勢の人を殺す訳ですからアメリカやロシアに対する大きな怒りを持っています。
人が理由もなく大きな怒りを持つことはありえません。
この大きな怒りを鎮める工夫努力をしないと、テロリストを殲滅できないと思います。

オバマ氏もメドベージェフ氏も、自分の誤った認識あるいは悪い政治がテロリストを産み育てていることを知ろうとしません。
これでは殺しても殺してもテロリストは誕生します。


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2010.03.28

東アジアにある不安について

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日本が馬鹿をやらなければ隣国から日本が攻撃されることはないと思います。

しかし、今、東アジアには二つの大きな不安があると思います。
どちらも国土統一問題です。

一つは、中国が台湾を統一するため台湾を攻撃する恐れです。
現在アメリカが台湾を支援しており、アメリカの軍事力が中国の攻撃の抑止力になっています。
中国は性急に台湾を攻撃しないでしょう。
中国はさらに総合力を改善し、アメリカを十分牽制できる力を持ってから台湾統一の具体的行動に出るでしょう。
台湾を軍事的支援できないとアメリカが思うような状態になってから台湾を統一するでしょう。
その頃には中国の人々の生活水準もかなり改善しており、台湾もあえて戦争して統一に抵抗するようなことはしないでしょう。

日本はアメリカとの軍事同盟を重視しています。
これは中国が台湾を戦争で統一することを牽制しています。
長いアメリカとの関係からアメリカの中国牽制に協力しているのでしょう。
中国が日本にとって重要な東シナ海を制圧する牽制にもなると思っているのでしょう。
日本はアメリカや中国の覇権主義のはざまで苦悩しています。

しかしアメリカは、経済力、軍事力を使った無理なアメリカ中心のグローバリズム(世界化)、不法なイスラエル支援とアフガニスタン戦争、イラク戦争、生産経済軽視、金融経済重視と失政が続き、衰退中です。
中国牽制戦略も失敗に終わるでしょう。
東アジアでは中国が主役になるでしょう。
しかしだからと言って日本は中国と同盟という訳には行かないでしょう。
日本はまずはアメリカから独立し、中立し、独自の立場で東アジアの平和づくりに注力すべきです。
せめて中立の立場で東アジアにおける日本の役割を見つけるべきと思います。

もう一つの不安は、朝鮮(北)が韓国を統一するため韓国を攻撃する恐れです。
しかし朝鮮に総合力がないため韓国が話し合いを重視するかぎり朝鮮は韓国を攻撃しないでしょう。
中国は朝鮮を支援していますが、その支援は本格的でないと思います。
朝鮮の政治を評価していないからでしょう。
朝鮮は経済力がないのに先軍主義と言っています。
朝鮮の総合力が改善する可能性は小さいと思います。
中国もロシアも韓国と朝鮮が話し合いで統一してくれれば最善と思っているでしょう。
韓国は忍耐強く平和的統一の時を待つでしょう。

東アジアの平和は中国が鍵を握っていることがわかります。
中国の政治水準が上がり、政治の目的は国土拡大ではなく、内外の人々の生活水準改善とわかれば、東アジアに安定した平和が訪れるでしょう。

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2010.03.25

鳩山由紀夫内閣は総辞職してほしい

2010年度政府予算一般会計92兆円、新規国債発行44兆円。
民主党政府に失望しています。
予算を重点化してほしい、無駄使いをやめてほしいと思いましたが、官僚予算に民主党政治家予算が加わった形になり、一般会計も借金も増えてしまいました。
民主党政府は、子ども手当の支給や高校授業料の無償化などを実行すれば、官僚予算の無駄使いをやめなくても参議院選挙は勝てると考えたのでしょう。
これから合理化をするとのことですが、口だけで終わる恐れは大きいと思います。

後で納税したが、そのことで鳩山由紀夫氏が巨額脱税していた事実は消せません。
鳩山氏が巨額脱税していたのに罰されないのを見て自分も脱税しようと考える人は多いでしょう。
脱税は秘書がやったことと言うなら秘書管理能力がないことになります。
したがって、当然のことながら総理として大臣や官僚を管理する能力はないでしょう。
事実、大臣らの勝手な発言を聞いていると閣議をやって結論を出していないとの印象を受けます。

総理になった前と後の、在日アメリカ軍基地、さらにはアメリカ軍普天間基地に関する鳩山氏の考えは180度変わりました。
昨年の衆議院選挙で民主党を支持した人の中には裏切られた思いの人が大勢いるでしょう。
心変わりした鳩山氏が普天間基地移設先を決めることを希望しません。

東アジア、さらには世界をどうやって平和にするか、まじめに考えている人に総理になってもらいたいと思います。
現状、動向、問題点、問題解決の方策を丁寧に人々に説明してくれる人に総理になってもらいたいと思います。

考えをよく変えるのに、信用せよ、最後は自分が責任をもって決めるなどと言う無責任な鳩山総理を信用することはできません。
鳩山内閣はすみやかに総辞職してもらいたいものです。

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2010.03.21

日本の人々のとるべき投票行動

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民主主義の国で人々に真実を言わない政府は政府でしょうか。
政府が真実を言わなくてどうして民主主義を維持できるでしょうか。
民主党政府も前の自民党政府と同様真実を言わない政府になりました。

政府は、真実を言うと人々が混乱すると言います。
それでは真実を知って政府は混乱しないでしょうか。
人々は混乱すると言う政府は間違いなく混乱します。
政府を動かしているのも人だからです。

第二次世界大戦を思い出してください。
日本政府は、混乱して、ついには暴走し、内外の大勢の人々を殺し、最後は日本は占領されてしまいました。

政府が混乱しないというのは政府の思いあがりです。
政府が人々より上というのは政府主義です。
民主主義ではありません。

民主党政府が真実を言わないなら民主党も潰す。
これが民主主義国である日本の人々のとるべき投票行動です。

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2010.03.18

金融経済主義は浅薄、政治も経営も哲学が必要

100318

子ども手当の支給や高校の授業料無償化は養育、教育を重視する政策として人々から評価されているようです。
選挙対策だと言って反対していますが、自民党は、養育、教育を軽視する政党との印象を人々に与えてしまいました。
自民党は人々が養育や教育で苦しんでいることをいまだに理解できていません。
駄目な政党はどこまでも駄目のようです。

ところで上記法案は現在問題になっている貧富の格差問題を直接解決するものではありません。
養育、教育には親の職が安定することが非常に大事と思います。
社会が必要としている仕事については労働条件の改善が必要です。

労働条件の改善は当面補助金でもいいですが、補助金を固定することは誤りです。
会社も人々も適正労働条件を重視する価値観を持つように政府は誘導すべきです。

労働条件を改善すると物価が上がる、会社経営が苦しくなるというように連鎖反応を起こしましす。
ゆっくり着実に労働条件を改善するといいと思います。
すると連鎖反応の度合いが緩和され、消費者も会社も対応できます。

日本は総合的に見ると余剰金があります。
余剰金がマネーゲームに流れていることが問題です。
健全な社会、社会が必要とする産業、未来の産業を育てることに使うことが大事です。
政治家や資本家は政治や経営について哲学(根本を研究する学問)が必要です。
アメリカ流の浅薄な金融経済主義を早く捨てるべきです。

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2010.03.15

落ちるところまで落ちつつある

100315

日本政府は外国が炭酸ガスを削減するなら日本も削減すると言います。
私はこのような思考を評価しません。
炭酸ガスが増えることは問題と思い、炭酸ガスを削減したいと思ったら自主的に削減してほしいと思います。

外国と同じように、防衛だ、軍備だ、同盟だと叫んでいるのは世界をリードしているとは言えません。
どこにでもある時代遅れの普通の国だと思います。

理想の国を目標に自主的に一歩踏み出す方がはるかに世界でリーダーシップを発揮することになります。
理想に向かって外国より先を歩いている状態を世界をリードしていると言うからです。

どうも日本政府は未来のことを考える思考が弱すぎます。
だから自主的に政治改善の最初の一歩を踏み出すことができません。
そして落ちるところまで落ちる政治になります。

なお、個人の生き方でも理想の生き方を考えて自主的にその生き方に挑戦している方が生きている感じがします。


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2010.03.12

群盲象を評す

日本が複雑になりすぎたのでしょうか、政治家が愚かすぎるのでしょうか、まさに政治は百家争鳴の状態です。
政治は落ちるところまで落ちないと立ち直らないかもしれません。

今政治家ではない人々がやらなければならないことは自分の職が社会に役立っているか吟味することだと思います。
政治の混乱から出来るだけ悪影響を受けないようにする必要があるからです。
自分の職が間違いないと思ったら職に最善を尽くして自分の信用を上げ職を安定させることだと思います。

次に政治を考え、選挙の際、自分の考えに近い人に投票するという順序ではないでしょうか。
職が不安定なまま政治運動に加わり、政治に期待して自分の生活を安定させようと思っても政治の混乱を助長するだけに終わり、自分の生活を破壊してしまうかもしれません。

政治家や政治家を志す人に対しては、心ある人は冷静に世界、東アジア、日本の状態と動きを観察し、日本の目標をよく考えてほしいと思います。
政策より政党を大事にしているような行動では政治はできません。

自民党は今は団結が第一と言っていますが、政権をとる前の民主党と同じ状態です。
仮に政権を奪い返したとしましょう。
今の民主党と同じで政治は支離滅裂でしょう。

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2010.03.09

政治がよくなる見通しはない

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春は確実に来ているのにどうして政治は明るくならないのでしょうか。

鳩山由紀夫総理は政治家に向いていないと思います。
政治担当政党を自民党から民主党に代えた効果が出ていません。

特に在日アメリカ軍問題に関する彼の変心は不可解です。
どうして考えを変えたか知りたいのですが、彼は全然説明しません。
これでは信用せよと言われてもとても信用できません。

内閣支持率は40%を割ったようです。
民主主義の日本で人々の支持がない内閣など役に立ちません。
今年度予算が決まったらすぐ総辞職してもらいたいと思います。
鳩山内閣を見ていると暗い気持ちになります。

民主党支持率もひどいもので30%を割ったようです。
自民党支持率に至っては20%以下だそうです。
どの政党が内閣をつくっても人々が支持できない政治をやるでしょう。
次の内閣も信用できないでしょう。

当分日本の政治は混乱を続けると思います。
よくなる見通しはありません。

政治が混乱していても人々は生きなければなりません。
人々が必要とする事業や仕事は概して安定しています。
自分の事業や仕事が泡のように不安定ではないか吟味した方がいいと思います。

どうして日本には人々の思いがわかる政党がないのでしょうか。
会社や団体が政治献金をし、政党が人々より会社や団体を重視するからです。
そして会社や団体の価値観が人々の価値観とずれているからです。
会社や団体は社会性を失い収益主義で動いています。
収益主義は従業員の生活をも破壊しつつあります。
人々の生活の心配が深まっています。

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2010.03.06

国会議員の新陳代謝を行おう

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政治担当政党が自民党から民主党になってもどうも政治が変わったという印象を受けません。
景気対策と言って大盤振る舞いをしているので政府予算は無駄使いが増えた感じがします。
税収が足りませんからさらに国債を大量に発行することになりました。
政府は破綻の道を歩み続けています。

自分を合理化していないのに政府はもう消費税の税率を上げることを含めた増税論議をやる動きです。

外交も変わっていません。
アメリカとの関係を対等にすると言いましたが、相変わらずアメリカが上で日本が下です。
アメリカと同盟する、在日アメリカ軍を維持すると言っています。
自由と独立は実現しそうもありません。
中国、朝鮮(北)、ロシアとの関係も変わっていません。

鳩山由紀夫総理、小沢一郎民主党幹事長を見ていると法律に基づく政治資金管理ができていません。
法律を軽視しています。
政策に関する言動も一貫せずあいまいです。

だからと言って自民党に再び政治を担当してほしいという気に全然なりません。
谷垣禎三総裁や大島理森幹事長は総理らの政治とかねの問題で感情的になっていますが、自民党の政策をどう改善するか全然示しません。
自民党の国会議員は国会の審議拒否をしますが、審議拒否に終わらずさらに国会議員を辞めた方がいいと思います。

民主党、自民党関係なく、国会議員の新陳代謝が必要です。
次の参議院選挙では古参に投票せず、まじめに日本のことを考える若手に投票するといいと思います。
何回か、このような投票行動を衆議院選挙、参議院選挙で繰り返し、国会議員を総入れ替えするといいと思います。
政党ではなく政策を重視する国会議員を増やしたいものです。

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2010.03.03

戦争する国や武装組織ぐらい迷惑なものはない

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アフガニスタンは自然災害がなくても普段から自然環境が厳しい土地です。
したがって政府も人々も日本などよりはるかに真剣に生きる工夫と努力をしなければなりません。
戦争をしている暇はありません。

ところが政治が悪く、反政府武装組織がテロを行ったり、政府を無視して割拠したり、政府を支援する外国軍が反政府武装組織と戦争したりして一向に産業に力が入りません。
政府職員は、人々のために政治を行う意欲が乏しく、自分のことを考えており、汚職が多いと言われています。

戦争を終わらせるには軍が戦場から撤退することが一番です。
敵味方同時に撤退する必要はありません。
戦争の非生産性に気付いた方がさっさと撤退すればいいことです。

アフガニスタンは、人々から見ると、政府も悪い、反政府武装組織も悪い、外国軍も悪いという状態です。
人々にとっては政府も反政府武装組織も外国軍も迷惑です。
やっていることは人殺しと破壊だからです。

まずは外国軍が撤退すべきです。
アメリカ軍とその同盟外国軍はすみやかに撤退すべきです。

すると政府と反政府武装組織の対立が残ります。
どちらも戦争を続けるならば人々はどちらにも協力せず、どちらも衰退するでしょう。
もし政府が人々のため戦争より産業を重視するなら人々は政府に協力し、反政府武装組織に協力しないので反政府武装組織のみが衰退するでしょう。

こうしてアフガニスタンは収まる所に収まります。
アメリカ軍などがいつまでも駐留して戦争しているといつまでも収まりません。
人々が迷惑だと言っているのにわざわざアフガニスタンで戦争するアメリカなどの国はまことに迷惑な国です。

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