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2010.04.28

一時的な日本いじめぐらい覚悟して独立せよ

100428

日本は、第二次世界大戦でアメリカに大敗し、その後、約65年が経過したのにいまだにアメリカから独立しません。
服属状態に慣れ、独立心を失い、日本の防衛を在日アメリカ軍やアメリカの核の傘に依存しています。
アメリカは日本がアメリカに服属することを当然とし、平然と在日アメリカ軍を維持してきました。
在日アメリカ軍基地周辺の人々が悲鳴を上げているのにアメリカ政府も日本政府も彼らの苦しみを無視してきました。

まず日本が目覚めるべきです。
アメリカは建国以来外国人差別を行ってきた国で、今日においても国益のため(実は一部の強者の利益のため)平然と外国人を差別しています。
日本が服属するならアメリカは平然と日本がアメリカに服属し続けることをよしとします。
アメリカは自由の国であっても法の国ではありません。

鳩山内閣は、インド洋においてアメリカとその同盟国の軍艦に給油することを中止してアメリカに嫌われましたが、嫌われついでにアメリカ軍普天間基地は不要と言うべきでした。
もしアメリカが安保条約を解消すると脅してきたら、独立の時到来と喜び、感謝して解消に同意すればよかったと思います。

すると日本はアメリカに非常に嫌われ、国際会議でアメリカから冷たい仕打ちを受けるでしょう。
経済交流も制約されるでしょう。
しかしこのようないじめは長くは続きません。
日本との経済交流を制約すればアメリカも大きな損害を受けます。
国際収支大赤字のアメリカは経済が破綻するかもしれません。
それくらい両国の経済交流は両国の繁栄に役立ってきました。

やがてアメリカは日本いじめをやめます。
一時的な日本いじめを覚悟しないで日本がアメリカから独立することは不可能です。

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2010.04.25

新党誕生は歓迎すべきこと

100425
横須賀市しょうぶ園 今きれいなのはシャクナゲとツツジです。5月上旬はフジが見事だと思います。ハナショウブは6月です。

小党乱立で日本の政治がよくなることはありません。
しかし自民党、民主党では政治がよくなる可能性はありません。

民主党については事業仕分け第二弾が始まって期待する人が多いと思いますが、最初の事業仕分けと同様成果は上がらないと思います。
そもそも各省に民主党および民主党と連立している政党の大臣がいるのに、省外事業仕分け人に自分の省の無駄を検討してもらうなんて怠慢の極みです。
閣議で無駄使いをやめる基本方針を決め、その方針に基づいて大臣が責任を持って自分の省の無駄使いをやめるのが普通です。
省外事業仕分け人に言われなければ無駄使いをやめることができないような大臣は結局無駄使いをします。
鳩山内閣はまじめに閣議をやらないので各大臣は勝手なことを言い政治を混乱させています。
民主党は代表と幹事長の政治献金疑惑でお家騒動に終始し、問題の幹事長は問題の鳩山総理(民主党代表)と意見が合わず、二人三脚どころか、二人とも不恰好に転倒してしまいました。

公明党、社民党、国民新党はどうかというお話しがあります。
公明党は自民党と、社民党と国民新党は民主党と、それぞれ連立を組んだことで政治信念がない信用できない政党であることを証明しました。
これらの政党は自分で政治を担当する意欲がありません。
寄生虫のような政党で将来性はありません。

共産党はぶれない政党として評価が高いのですが、産業政策が弱いことが問題です。
大企業を恐れず管理する考えを持っていればいいいのですが、大企業を悪としてしまうので共産党は産業を衰退させてしまいます。
弱者のことを考えることはいいことですが、産業においては強者の事業意欲、仕事意欲を殺ぐことがあってはいけません。
法の下、彼らに大いに働いてもらい、かつ弱者を普通に、さらには強者にするような政治を考えなければなりません。
現状では共産党は自分の政策改善意欲が乏しいと思います。

したがって新党誕生は歓迎すべきことです。
新党の中でどの政党が有望か現在はわかりません。
しかし何かいい政党が育たないと日本の政治は混乱が続きます。
約半分の無党派がどの政党を育てるかで日本の進路が決まってくると思います。

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2010.04.22

真の宗教は人の命を重視する

100422

キリスト教系の人々はイスラム教文化を馬鹿にしていないでしょうか。
キリスト教の始祖イエスが行ったようにイスラム教の始祖ムハンマドも当時の非人間的な社会において社会を大きく改善した人であることを理解していないのではないでしょうか。
現代キリスト教は宗教水準としては現代イスラム教と同じ程度ということを理解していないのではないでしょうか。

テロを否定し、戦争を肯定していることは大いなるキリスト教系の人々の矛盾です。
人の命の重要性がわからないようではその人にとって現代キリスト教の宗教水準は50%以下です。

キリスト教系の人々は自分が神の前では不完全であることを認識し、思い上がることをやめ、馬鹿にするなら自分の無知を馬鹿にすべきです。
キリスト教文化とイスラム教文化の衝突は、その後に大いなる文化の誕生をもたらすかもしれませんが、衝突の間に早死にしたり苦しんだりする人が大勢出ることはあまりにも悲しいことです。

キリスト教もイスラム教も宗教として完成度が低いと考えると、現代のキリスト教文化とイスラム教文化の衝突の現実がよくわかります。
あの程度ですから衝突を起こして殺し合っているのです。

間違いなく真の宗教はキリスト教やイスラム教を越えるものだと思います。
その宗教はテロも戦争も否定すると思います。
死刑も否定すると思います。

真の宗教は人の命を重視すると思います。
人の命とは生きている人に実現している命です。
生物学的命ではなく、自然、他人、自分を調和させて人を生かしている精神的命です。
人の命は人生の目的は自分が生きること、人を生かすことと教えていると思います。

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2010.04.18

どうも国威を重視する政府は信用できない

100418

たとえばアメリカは宇宙開発の最先端を行くと言って20年後を目標に有人火星探査の技術開発に集中するそうです。
これは大きなロマンがありますが、国も政府も大赤字という現状をどのように考えているのでしょうか。
大ロマンを持てば人々は元気になって黒字になると考えたのでしょうか。

第二次世界大戦後、アメリカはソ連と国威を争い、異常なまでの軍拡を行いました。
その結果、ソ連はたまらず競争を中止し、アメリカとの対立をやめました。
しかし、時すでに遅く、ソ連は崩壊し、ロシアなどに分裂しました。
国威を追求し続けるソ連を国内の人々が支えることに限界が来たからです。

それではソ連に勝ったアメリカはどうなったでしょうか。
世界の国々は表面的にはアメリカを立てながら、着実に自国の経済を改善しています。
アメリカの虚栄心を上手に利用しています。

一方アメリカは、自分の思うように動いてくれない世界の国々にいらいらしています。
自分が指導してつくった国連すら自分の思うように動かないと言って軽視しました。

ここ10年、アメリカは反アメリカの国や武装組織と戦争を続けてきましたが、「アメリカの戦争」に協力したのは約30か国でした。
しかし約30か国は、協力したことはしたが、すべての国が、負担が大きくならない程度に協力しました。
本音は、これは「アメリカの戦争」で自分達の戦争ではないという訳です。
こうしてアメリカは急速に疲弊しました。
そこで政治を変えるということでオバマ政府が誕生しました。

しかし人間性豊かと思われたオバマ氏もアメリカ大統領になると普通のアメリカ大統領になってしまいました。
ことあるごとにアメリカの国威を強調するありきたりの大統領になってしまいました。
恐らくアメリカの人々はアメリカNO.1の夢から覚めたくないのでしょう。
その夢を壊さないためオバマ氏は有人火星探査という大ロマンを用意したのでしょう。
「アメリカの戦争」の敗北感を埋めるためにも次の大ロマンが必要と思ったのでしょう。

このような国威追求がアメリカを内部から腐敗させることは明白です。
やがてアメリカは音をあげて、世界の国々にかねを出せ、かねだけ出せとは言えなので共同プロジェクトにするから人を出せ、技術を出せと言って来ることは目に見えています。

それはそれでいいのですが、アメリカの中で増える貧困層が深刻な問題になり、人々はアメリカラストの悲哀を感じることになるでしょう。

日本の防衛はちゃんと日本で考えてくれ、アメリカ軍普天間基地は廃止にする。
これくらいのことは平然と言えるアメリカ大統領であってほしいものです。

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2010.04.15

ロマンのある国になってほしい

100415

支持政党なし45%、民主党支持率20%、自民党支持率15%、その他の政党支持率5%以下だそうです。
自民党の支持率が依然低迷中なのは、衆議院選挙に敗北したのに全然反省せず古臭い政策を改善していないからです。
民主党の支持率は選挙直後ちょっと上がったのですが、実際に政治を担当するとマニフェストを反故にすることが多く、しかも政策が自民党に似てきたので昔の水準に戻りました。
今後自民党同様低迷するでしょう。

民主党にも失望した無党派は新政党に関心を持っています。
しかし信用できる政党はまだありません。
最近誕生した「たちあがれ日本は」は保守的すぎて無党派の考えとは一致しません。

自民党の舛添要一氏が次の総理として期待されているようですが、自民党にいたのではどうしようもないでしょう。
彼は国の仕事、地方の仕事を整理して地方の権限責任を重くする考えのようです。
しかし現代は国と地方が対立する問題が多いと思います。
この問題をどうするか彼の考えはまだわかりません。

戦前生まれの私の時代は過ぎました。
日本を支える世代が代りました。
日本は新時代に対応して変わるべきです。
今後は一層世界と交流し、技術開発力、生産力を維持し、アメリカ依存をやめ、独立中立し、世界に通用する法を自主的に国内で実行する、ちょっと理想に挑戦するロマンのある国になってもらいたいと思います。

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2010.04.12

国産を買おう

100412

日本で事業を行なうことはむずかしいと言って会社が海外事業を重視したら国内の労働条件の悪化、失業者の増加、すなわち貧乏人の増加は必然です。

現在人々は値段の割には質は悪くはないと言って輸入品をよく買います。
この消費行動が国内産業の空洞化を加速しています。

しかし貧乏人が多い社会は不健全です。
苦しむのは貧乏人だけではありません。
社会が不安定になりますから金持ちも平安ではありません。

貧乏人を減らすには政府は国内産業を振興しなければなりません。
人々も国内産業振興に協力しなければなりません。

貧乏でない人は、安いことはいいことだという価値観を捨て、高くても質のいい国産を買うといいと思います。
やはり国産はいいと言って国産を長く大切に使う生活習慣を身につけるといいと思います。
食材でも木材でも国産を買うようにするといいと思います。
輸入品は国産にないものを買う程度にするといいと思います。

国内生産者は少なくとも質において輸入品に負けるようなことがあってはいけません。
政府は最低労働条件を見張らなければなりません。
その結果として国産が高いことを、消費者は当然と肯定する価値観を持つといいと思います。

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2010.04.09

一生懸命生きよう

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自民党も駄目、民主党も駄目ということで日本の政治は深刻です。
新政党誕生の動きがあり、望ましいことですが、政治を担当できる政党に成長するには時間がかかります。
労働条件の悪い労働者や失業者が増えており、今一番政治が重要なのにまともな政治家がいないのは本当に深刻です。

しかし政治家が駄目でも人々は生きなければなりません。
私達は自覚すべきです。
自分の職を大切にし一生懸命生きるべきです。
国産を愛し、国内の仕事を増やすべきです。
政治が悪くても人々が自覚すれば、失業者を減らし、労働条件を改善し、貧乏人を減らすことは可能です。
政治に失望しても私達は生きる希望を捨ててはいけません。


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2010.04.06

大西洋のマグロなど食えるか、刺身は日本沿岸のイワシ、アジに限る

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海外での生産が有利ということで海外で生産を行う会社が増えています。
その結果、日本では生産が減り、労働条件が悪い労働者あるいは失業者が増える傾向にあります。

問題は人々が海外からの安い輸入品を好んで買うからです。
これでは会社は海外で生産し、日本に輸出します。

対策は至って簡単で、高くても人々が国産を買えばいい訳です。
性能がよくてデザインが美しくしかも長持ちする国産はやはり輸入品よりはるかにいいと言って国産を買えばいい訳です。
輸入食品は何が入っているかわからなくて心配だ、やはり食品は国産に限ると言って国産を買えばいい訳です。
外材を使った家具や住宅はどうも日本にしっくりしない、やはり家具や住宅は国産材を使ったものに限ると言って国産材を使ったものを買えばいい訳です。

親は、国産愛用は日本の産業を維持することになり子孫のためだと思ってみてはどうでしょうか。

人々の価値観が国産愛用ならさすが収益主義の会社も海外だけで生産すればいいという訳にはいかないでしょう。

しかし高い国産を大量消費という訳にはいきません。
もの・サービスを日本人特有の厳しい目で評価し、厳選して買い、大切に使うことが大事です。

このように価値観を修正することで日本は元気を取り戻すことができます。

大西洋のマグロなど食えるか、刺身は日本沿岸のイワシ、アジに限る。
こんな気概を人々が持つといいと思います。

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2010.04.03

ローマ・カトリックはキリスト教には見えない

100403

ローマ・カトリックの聖職者の子供に対する性犯罪が問題になっています。
聖職者の男女関係が認められていないことが原因だそうです。
ローマ・カトリックもキリスト教の一派と言うなら、聖書のイエス・キリストの言葉に従って聖職者といえども男女関係は絶対禁止ではないとするといいと思います。

男女関係を持たないと決心し、実際持たない聖職者およびその集団はありえます。
しかし普通の宗教の一つになってしまったローマ・カトリックの聖職者のすべてが男女関係を持たないと決心していることなどそれこそ絶対にありえません。
無理して男女関係を絶対禁止にするから性犯罪が起こりやすくなり、さらに性犯罪がばれたとき組織的に隠蔽する組織犯罪になりやすいと思います。

なお、ローマ・カトリック法王のきらびやかな衣装を見ますと、もしイエス・キリストが法王を見たら「ローマ・カトリックに注意せよ、あの衣装の下に、神、神と言いながら神をないがしろにする悪しき心が隠されている」と言って厳しくローマ・カトリックを批判するでしょう。

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