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2010.07.29

現代政治家は信用がなさすぎる

S100729

千葉景子法相の死刑執行に驚きました。
在日アメリカ軍無用論者の鳩山由紀夫氏が総理になったら無用論を封印すると言ったとき感じた驚きと同じです。
菅直人氏は、同様無用論者だったのに総理になったら昔から有用論者のような顔をして行動しています。

大臣になったら考えを変える。
大臣になる前真剣に政治を考えていなかったからです。
このような政治家を信用できるでしょうか。
人々を馬鹿にしています。
政治の信用を落としています。

人の命は法律の上に置くべきものです。
法律のよしあしを裁けるのは人の命です。
人の命は人が生きる根幹です。
人の命を軽視する人は決して幸福に生きることはができません。

すみやかに菅内閣を潰したい。
これが私の率直な気持ちです。


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2010.07.26

楽な政治は社会の歪みを拡大する

100726

少数の強者と大半の弱者の社会より中間層が多い社会の方が元気があって明るいと思います。
そこで政治を変えたいと思ってマニフェストを信用して民主党を選んだが民主党も楽をする方向です。
与党になると弱者の味方から強者の味方になるようです。
しかしこの程度のことで驚かず、次の総選挙では自民党に続けて民主党を潰すようにして中間層拡大を追及することが大事です。
強者の味方をして自分の栄達を考えるような政治家は捨てていけばいい訳です。

税制や政府サービスの動向を見ていると政治は強者に甘く、弱者に厳しくなる傾向にあります。
政治が楽をしているからです。
しかし楽な政治をやっていると弱者がどんどん増え、少数の強者と大半の弱者の社会になります。
中間層がそのまま弱者に組み込まれる形になります。

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2010.07.23

太陽の光と熱がいっぱい

強烈な太陽の光と熱に苦しんでいます。
反面この太陽エネルギーを利用すればエネルギー問題は解決と思います。

すでに光を電気に換える太陽電池は普及の段階に入りました。
フィルムのように薄い太陽電池ができるようになりました。
技術開発は素晴らしいと思います。
家の屋根や壁にはれば家庭に電気を供給できます。
自動車の屋根などにはれば電気自動車に電気を供給できます。

火力発電や原子力発電がむずかしくなればなるほど太陽電池の開発と普及に力が入ると思います。
雨や曇りの日が多い日本では太陽電池は成り立たないと批判してその技術開発を抑えるのではなく、太陽電池時代が来ると思ってその開発を支援することが大切です。
日本でも使える高効率太陽電池を開発していると世界のどこでも使ってもらえる世界最高の太陽電池になります。

アメリカも海底油田開発ではなく太陽電池開発に注力すべきです。
メキシコ湾で大量の原油を深海底から流出させ、広域海洋汚染を引き起こしていますがどうも近年のアメリカは変です。
アメリカ政府は海底油田開発会社BPを厳しく批判し、できるだけ多くの損害賠償を取ろうとしていますが、エネルギーを原油に依存し続けようとする自分の政策を厳しく反省すべきです。

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2010.07.20

宗教、哲学、そして現代は科学時代

S100720

真理の追究では、宗教、哲学、科学が大きな役割を果たしてきました。
宗教は科学知識が乏しい大昔、学問の頂上にありました。
感性が重視されました。

次第に知性が発達すると人はよく考えるようになりました。
感性知性を使った思考が重視されました。
説明できる、矛盾がない、などが重視されました。
直感や第六感のような感性についても普遍性が認められるものについては真実とみなして思考を展開しました。
こうして哲学が発達しました。

さらに知性が発達すると人は感性だけではわからないものを観察し、実験し、証明することを覚えました。
思考法、観察手段、実験手段が発達しました。
科学は哲学が高度に発達した段階のような性格を持っていましたので現代では哲学は影が薄くなりました。
科学者は宗教や哲学を科学的に考察していわゆる迷信を打破してきました。
科学は技術を生む基礎となり、技術は生活、仕事、事業を大きく改善しました。

従来の科学はものの解明に注力していたので、精神に関しては研究が遅れていました。
しかし近代は精神に関する研究が非常に進み、科学は宗教を飲み込みつつあります。
人々は季節になると慣習で神社仏閣に行きますが、体や心を病むと病院に行きます。
神社仏閣に行く人はどんどん減っています。

私は、気が遠くなるような長い年月をかけて発達してきた人の精神本体、自我とは異なる原精神を「人の命」と呼んで信じています。
「人の命」は生きている人すべてに作動して人を生かしています。
「人の命」は自我を助けています。
人が何かすると思うと、「人の命」は人に何かする実行力を与えてくれます。
困ったことに悪いことをすると思っても「人の命」は実行力を与えるので要注意です。
常日頃よいことをすると思っていることが重要です。

なお、既存宗教も実行力を与えてくれます。
信仰の力です。
何を信じても人は信仰によって実行力を持つことができます。
世の中、無数の宗教が存在する理由がここにあります。
実は神仏より信仰が重要ですが、信者は自分が信じる神仏を重視します。
そして神仏の違いで信者は争います。
これは宗教の限界です。

宗教は非常に長い歴史を持っており、無数の知恵を蓄積しています。
怪しげな神仏観、世界観を除けば信仰と知恵は有用です。

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2010.07.17

死刑制度に反対

S100717

千葉景子法相が死刑を執行しないと批判されています。
今回の参院選で落選したのに法相を続けるのは問題ですが、死刑不執行は私は問題と思いません。

人の命は法律に優先するからです。
私は死刑を定めている法律は人の命という至上(しじょう)の法に反するので無効と考えています。

死刑囚を生かしておく予算がないと言う人がいますが、心が冷たいと思います。
冷たい人々が冷たい社会をつくります。
冷たい社会が犯罪者を生みます。
この悪循環に人々は気付くべきです。

暖かい社会でも犯罪はあります。
しかし冷たい社会に比べれば犯罪は少ないでしょう。

死刑がなければ殺された被害者の家族の怒りが収まらないというお話しがあります。
「目には目を、歯には歯を」の感情です。
しかしこの感情が被害者家族を幸福にするか疑問です。
この感情を肯定した社会が明るいか疑問です。

長期懲役は非常に過酷な刑です。
刑務所という不自由な場所で生きます。
それから受刑者は遊んでいる訳ではありません。
何らかの生産に従事しています。
これ以上の罰を欲するのは過酷です。

死刑がなければいつか自分の罪を反省する日が来るかもしれません。
死刑がなければ冤罪をこうむった人が助かる可能性があります。

自分の命が大切とわかれば人の命も大切とわかるはずです。
人の命を軽視する人は自分の命も軽視しているのではないかと心配です。

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2010.07.14

政治献金禁止に賛成

S100714

近年の政治を見ていると民主党も駄目、自民党も駄目という印象を受けます。
支持率を見ると、民主党30%、自民党20%で、どちらも国民を代表していません。

原因は、
1. 政党は支持団体、圧力団体によって動かされている。
2. 政党は執行部の考えによって動かされている。
3. したがって政党の中では政治家は不自由で、自分の政治信念で動けない。

誰もが知っているように政治献金が問題です。
政治献金には贈賄の性格があるからです。
したがって政治献金を禁止にすると政治家は特定の人、会社、団体のために動かず、自分の政治信念で動くようになるかもしれません。
近年は情報技術が発達しています。
お金をかけないで自分の政治信念を国民に訴える方法はいくらでもあります。

政治を改善するため私達は政治献金を禁止にすべきです。
政治献金で成り立つ政党ではなく、人々のことを考えた政治信念で成り立つ政党を育てるべきです。


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2010.07.11

政治を変える勇気なき民主党に投票しない

100711

民主党の支持率は30%です。
この30%の支持を失えば民主党は政治を担当できません。
そこで民主党はこの30%のために政治を行います。
言い換えれば残り70%のためには政治を行いません。
これが無党派が民主党に満足できない理由です。

無党派はどの政党にも政治献金をしません。
政治献金をしない無党派のために政治をする政党はありません。

それでは無党派はどうすればいいでしょうか。
現在の民主党の政治に反対ならば、その政治に反対する政党に投票して民主党を牽制する以外に方法がありません。
このような投票を技術的投票と言います。
その政党を支持していないが、民主党を牽制するために利用します。

政治家になるにはお金がかかります。
したがって今後も政治献金しない無党派のことを考える政党は現れないでしょう。

故に無党派は技術的投票を覚えないと政治家は無党派を軽視し続けるでしょう。

ところで無党派の私は今回の参院選では民主党には投票しません。
沖縄県民に同情してアメリカ軍普天間基地辺野古移設に反対している政党に投票します。
沖縄の在日アメリカ軍を減らすことを主張している政党に投票します。

アメリカ政府に威張られている状態をよしとする菅直人内閣や民主党が日本を元気にするなどということはないからです。

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2010.07.09

民主党、自民党では日本社会は暗い

S100709

日本の貧富の格差や不平等のひどさに呆れています。
私は昔は日本に中産階級が多いことを誇りに思っていました。
今はどんどん貧しい人が増えていることを恥ずかしく思います。

所得が非常に多い人がいることをいけないとは思いませんが、政府は所得税の累進性を上げて金持ちからより多くの税をいただき、貧しい人の養育、教育、医療、基本生活の平等を実現すべきと思います。

消費税は平等な税と民主党や自民党は言いますが、平等という言葉はこういう場合に使うべきではありません。
平等な基本生活を保障するというような使い方をすべきです。

民主党や自民党は金持ち党のようです。
貧しい人のことは考えていないと思います。
民主党支持率30%、自民党支持率20%と聞くとまだ日本人の半分は金持ちであるか、あるいは自分は金持ちと思っているのでしょう。

基本生活において不平等な国は間違いなく国力を失います。
国全体の総合力が出ないからです。
現に近年日本の衰退が顕著です。

元気が出ない仕事環境が原因だと思います。
たとえば社長が1億円以上の報酬を得ているのに従業員は3百万円前後では従業員はやる気がなくなるでしょう。
しかし高額な所得税を納めることで社長の手取りは自分の10倍以下になり、彼らの税で社会福祉が改善するならまだ我慢できるかもしれません。

自由社会がいいといっても貧富の格差拡大を放置すると暗い社会になります。

あさっては参院選挙日です。
民主党や自民党では日本は元気が出ません。
ほかに投票する政党がないと言って民主党や自民党に投票するのではなく、技術的になりますが、あえて民主党、自民党以外に投票することで私達が政治の改善を強く求めていることを民主党や自民党にはっきりと示すことが大切です。


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2010.07.06

政府は無責任になっている

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町のボランティアとして一昨年から具体的に活動していますが、中央・地方政府のサービスの劣化が大変心配です。
政府はボランティア活動に期待していますが、ボランティア活動で町の人々に対する、質・量に問題ない平等なサービスが実現できるか疑問です。

政府は特にNPO(非営利団体)の活動に期待しているようですが、会社が非正規社員を使って人件費を減らすのと同じ感覚で政府がボランティアを使って人件費を削減しているのではないかと思えてなりません。

町で大変ご苦労をされているNPOについて聞いてみると、NPOに協力しているメンバーは、代表のだれそれさんの献身的な活動でやっともっている状態で、もしだれそれさんが倒れたらNPOは動かなくなるのではないかとうわさしています。
サービスの質・量に限界がありますから、同情して、サービスを受けた方がいい人でも何とかNPOに迷惑をかけないよう頑張っています。

これはある要介護者を助けるボランティアグループでおこったことです。
ボランティアができる活動に限界があり、政府の思うように動かなかったところ補助金を一方的に切られてしまったそうです。
悪い労働条件で非正規社員を使う会社よりひどいと思います。

町ではさらに高齢者が増えます。
外出できない、買い物ができない、病院に行けない、食事をつくれない、といった人が増えます。
金融機関に行けず、お金をおろすことができないというお話しもあります。

社会福祉は補助金を出せば後はボランティアグループが適切に対応してくれると政府が考えているのは大きな間違いです。
人々から税金をとっている以上、人々の生活の不安を減らすのは政府の責任としっかり認識すべきです。

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2010.07.03

嫌味を言われて喜ぶ人はいない

S100703

沖縄県民が在日アメリカ軍基地に反対しているのにオバマアメリカ大統領やアメリカの上・下院が沖縄県民の在日アメリカ軍駐留受け入れを感謝したそうです。
これはまさに嫌味でしかありません。
菅直人総理が沖縄に来て沖縄県民に感謝したのと同じです。
ふまじめです。
こんな風に感謝されて喜ぶ沖縄県民はいません。
沖縄県民の希望は在日アメリカ軍基地廃止です。

東アジアの平和は東アジア諸国が真剣に考えるべきです。
韓国・日本と朝鮮(北)が、制裁だ、戦争だと言い合っているような場合ではありません。
朝鮮は人々の生活水準が低くて戦争どころではないはずです。
まずは韓国・日本は朝鮮をして周辺国との経済交流に誘導すべきです。

韓国政府、日本政府は、韓国、日本が東アジア諸国の一員である認識が乏しすぎます。
これらの政府は外交でアメリカ依存が強すぎます。
中国政府、朝鮮政府、ロシア政府は、韓国政府、日本政府を独立国政府と思わないでしょう。

菅総理にとって東アジアの平和は最大の課題です。
平和でなければ日本の経済発展は望めません。
日本の人々は朝鮮と日本の関係の悪さに大きな不安を感じています。
菅総理は朝鮮も含め東アジア諸国首脳を歴訪したり、東アジア諸国首脳会議を開催したりする方がはるかに日本のために役立つと思います。
アメリカと相談していいのですが、東アジアの平和は東アジア諸国で考えるという自負をもっと持ってほしいと思います。

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