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2010.08.01

国産を買おう

100801


時間当たり最低労働対価が600円ないし900円でしかもパートタイマーのような雇用で人はどうやって文化的な最低生活をおくれるでしょうか。

背景に国産が輸入品に勝てないという問題があります。
安価な輸入品は物価の安定に寄与していますが、産業が縮小し、貧困層が拡大しています。
最近は日本で働きたいという外国人が激減しているそうです。
労働条件が悪く、苦しいだけだからです。
それでは海外で働くことに慣れていない日本人はどうすればいいでしょうか。
失業すれば安い輸入品すら買えません。
このままでは日本の特長であった生産意欲、生産知識が弱くなります。
確実に日本は衰退します。

恐らく自分は貧困層ではないと思っている人がまだ大半と思います。
富裕層、中間層が、ちょっと高いと思っても国産を愛用することが日本の経済発展に非常に重要です。

今の日本に必要なことは学問、技術開発、生産を弱めないことです。
それには国産愛用が一番の愛国心です。

やがて中進国の製品も高くなります。
日本の製品の方が使いやすい、性能がいい、デザインがいい、信頼性が高い、安全である、耐久性がある、などの特長を持ち続けることができれば輸出でき、国際収支の釣合いを保つことができます。
貧困層ではないと思っている人がちょっと愛国心をもって国産を愛用することで日本の未来を明るくすることができます。

(注)たとえば国産大豆製品を買うことで大豆農業を育成し、かつ蛋白質の自給率を高めることができます。
国産大豆製品は特別美味となれば世界に高く輸出できます。

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