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2010.09.04

沖縄県の自然は明るいが、人々の心は暗い

S100904

民主党代表選に立候補した小沢一郎氏は代表になり、さらに総理になったら沖縄のアメリカ軍基地をどう処理するでしょうか。
現時点では彼は、沖縄県もアメリカ政府も納得する方法があると確信する、アメリカと日本の両政府合意案を白紙にする訳ではない、などとあいまいなことを言っています。
交渉を続けるが、合意案を大幅に変えることができるかはわからないということでしょう。

日本に自衛隊と在日アメリカ軍が存在するのは過剰防衛です。
したがって沖縄県は、誰が総理になっても断固としてアメリカ軍施設の新設は認めないという姿勢を保つことが大事です。
在日アメリカ軍基地は縮小するだけでいいと思います。
辺野古における新滑走路建設は自然破壊と騒音公害とお金の無駄使いをもたらすだけです。

どうしてアメリカ政府が辺野古の新滑走路建設に執着するのか不可解です。
この執着がアメリカ政府に対する沖縄県民の反感を高めていることぐらいアメリカ政府はわかっているはずです。
そのほかの日本人でも、自主防衛の責任感がない日本政府と、沖縄県に無理を言い続けるアメリカ政府に対して批判を強めている人は多いでしょう。

オバマアメリカ大統領はアメリカの人々からの批判を恐れており、何をやるにしても批判されない名目や方法を考えてやっているので不可解な言動が多くなっています。
無駄や実行の遅れが目立っています。
イラクやアフガニスタンからのアメリカ軍撤退の名目や方法を検討するとよくわかります。

さて沖縄県にアメリカ軍基地を認める代わりに日本政府の特別の経済支援を期待する人が県に約半分いることはまことに残念なことです。
アメリカ軍とは関係ない独自の産業計画を企画実行してほしいものです。

日本政府はアメリカとの同盟を重視するあまり、隣国との平和外交を軽視しています。
もっと隣国との平和外交を重視すべきです。
東アジア平和会議を開くべきですが日本政府はその努力をしていません。
アメリカとの同盟の強調は困ったことに隣国の軍拡の原因になっています。

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