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2010.11.30

朝鮮(北)政府もこわいが、攻撃的な日本人もこわい

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もっと朝鮮(北)に対する制裁を強化せよと主張する人がいるが、戦争がおこる恐れがあります。
すでに朝鮮政府は無慈悲な攻撃をすることが証明されました。
もし朝鮮政府が突然日本を攻撃したら大勢の日本人が死ぬでしょう。
日本政府が朝鮮に反撃したら戦争が拡大して大勢の日本人と朝鮮人が死ぬでしょう。

日本人や朝鮮人が大勢死んでも朝鮮に対する制裁を強化すべきでしょうか。
戦争なしで朝鮮政府が消える方法を考えるのが最善の策です。

世界は朝鮮政府を批判しています。
中国政府が朝鮮政府批判に回ることが大切です。
国連が朝鮮問題を考えることが大切です。
アメリカ政府、韓国政府、日本政府が対朝鮮政府で連携すれば解決する問題ではありません。

またこれからは世界に関する知識をもった朝鮮の人々を増やすことが大切です。
絶交のような制裁をやっているようでは日本は朝鮮の人々の知識を向上させることはできないでしょう。

制裁を強化せよとの主張は人の命を軽視しています。
朝鮮は民主主義ではありません。
政府と人々を識別すべきです。
戦争になる恐れが大きい方法を平気で主張する日本人に恐怖を感じます。

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2010.11.27

ちょっかいを出さない方がいい

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朝鮮(北)についてはキムジョンウン氏が国の長になれば政治はちょっとよくなると期待しましたが、そうなりそうではありません。
朝鮮の人々は苦しみ続けるでしょう。
周辺の国の人々も安心できません。

中国政府が朝鮮政府支援を中止すればさすがの体制も崩壊すると言われています。
ところが中国政府も世界から政治を批判されていますからこれらの政府は助け合っています。
中国政府が朝鮮政府支援を中止することはないでしょう。

朝鮮が変わるとすれば朝鮮の軍警が動いた時と思います。

外国政府は朝鮮政府にあまりちょっかいを出さない方がいいと思います。
アメリカ政府も日本政府もちょっかいを出しすぎです。
アメリカ軍と韓国軍の合同軍事演習は朝鮮政府の乱暴の口実になっています。

朝鮮政府の乱暴については国連が国際法に基づいて対策を決め、各国はそれに従がうということでいいと思います。
アメリカ政府は西アジアで乱暴をやっていますから朝鮮政府の乱暴を批判する資格がありません。

なお朝鮮政府支援は無用ですが、朝鮮の人々の生活を考えると彼らの生活向上に寄与する通常貿易まで禁止する必要はないと思います。
その意味で日本の経済制裁はやりすぎです。
経済制裁をやっていると文化交流ができません。
朝鮮の人々が世界を知らないでいることは非常によくないことです。

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2010.11.24

日本政府の情報収集力に不安

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アメリカ政府、韓国政府にも問題がありますが、今回の砲撃事件で朝鮮(北)政府が無慈悲な攻撃をすることがわかりました。
しかし武力で朝鮮半島を統一したいのか、単に朝鮮政府が滅びるのを恐れているのかわかりません。

日本は朝鮮と絶交していますが、どうやって情報収集をやっているのでしょうか。
朝鮮以外の外国からの情報だけで朝鮮政府の意図を判断しているとすると日本政府に不安を感じます。

現在の日本政府の情報収集力では、拉致問題はもちろん、東アジアの混乱も解決できないと思います。
反朝感情だけで対朝外交をやっていてはいけないと思います。
朝鮮から直接情報収集する方法を考えながら外交を行うべきと思います。

小泉純一郎氏が総理のとき日本政府は一度朝鮮政府との情報ルートをつくりましたが、小泉氏は自分でそのルートを閉ざしてしまいました。
民主党が政治を担当するようになっても情報ルートはないと思います。

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2010.11.21

宗教の教え

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宗教の教えはその宗教の神仏の教えと考えられています。
イスラム教にはイスラム教の教え、キリスト教にはキリスト教の教え、仏教には仏教の教えが存在し、同じ部分、異なっている部分があります。
異なっている部分があるため、ある宗教の信者は別の宗教信者となかなか共感しません。

しかし教えとは教祖やその宗教の偉大な先生が神仏の教えと思って人々に教えた教えです。
その教えを分析すると普遍的な知恵とその時その場所の文化に基づく知識からなっています。
普遍的な知恵は概してどの宗教にも共通ですが、教祖達が生きたその時その場所の文化に基づく知識は往々にして宗教によって異なります。

要するに教えとは教祖達が彼らの感性と知性に基づいてまとめたものです。
教えは昔は神仏の教えとして教えたので大きな教育効果がありました。
昔の人は神仏を畏れる心が強かったからです。

現代は知恵は知恵として、知識は知識として評価し人生に生かす人が増えています。
いろいろな宗教を勉強して知恵を学んでいる人もいます。

もし人の知恵や知識が宗教に取り込まれていると知れば宗教における教えの違いから来る争いは減るでしょう。
よくイスラム教(コーラン)は変わっているという人がいますが、預言者ムハンマドが生きた当時の西アジアの状態を考えれば彼の教えは当時としては革命的であったことがわかります。
その教えをそのまま現代や違った場所に持ち込むから問題が起こります。
教えについてはイスラム教に偉大な先生が現れて現代版に修正することが望ましい訳です。

キリスト教も仏教も同じです。
現代は偉大な先生がいないようで、教会や寺院に行くと宣教師や僧が古い経典の教えを伝統的な衣装を身につけて説くので過去にタイムスリップしたような気持ちになる人が多いでしょう。


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2010.11.18

神仏

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宗教信者は非常に多いと思いますが、神仏が何か知っている人はいません。
不思議なことに知らなくても信じていると人は安心します。
神仏に助けられていると感じます。
つまりイスラム教の神を信じようが、キリスト教の神を信じようが、仏教の仏を信じようが、どの宗教の神仏を信じようが、信じる効果は同じです。

信者は知らないが何かが信者を助けていることは明白です。
実は信者はわからないまま同じ何かを信じているのではないでしょうか。

そうなると自分はイスラム教の神を信じているというような言い方は正しくなく、イスラム教で神仏を信じるようになったという言い方が正しいことになります。

宗教知識がここまで到達すると宗教争いはかなり減るのではないでしょうか。

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2010.11.15

怠け者とはやるべき仕事があるのにやらない人のこと

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今、ある地方政府が関係する仕事をしています。
すでに予算もとれ計画が決定しているのにこの政府の役人はいっこうに実行しません。
いつ実行するのですかと聞くと、聞くたびにいろいろな理由を言って遅れていることを弁明します。

昔よく中央政府から調査研究の仕事を委託されました。
1月が過ぎてから委託されることが多く、委託遅れでも納期は3月末だと言われました。
できませんと返事をすると、役人は実際の納期は遅れてもいい、3月中に完了したことにしてくれと言いました。
工数記録を作りますが、4月以降にやるであろう工数を1-3月につける訳ですから当然虚偽の記録を作ることになります。
どうして早目に委託しないのかと思いました。

要するに役人が怠け者だから実行が遅れる訳です。
外注するだけですから役人が忙しいという言い訳は通りません。

上の指示が遅いから下の実行が遅れていることが多いと思います。
したがって特に上の方の勤務評価を厳しくするといいと思います。
中央政府なら大臣の、地方政府なら長の、公務員トップに対する勤務評価権限を強くするといいと思います。

そして私達は大臣や地方政府の長に対し厳しい勤務評価を行って投票するといいと思います。

ところでころころ総理を代えてはいけないと言いますが、菅直人総理は楽な政治をする政治家です。
そのため選挙の時の約束を守りません。
苦しくても頑張らないと政治改善はできないと思います。
菅氏はできるだけ早く総理を辞し、政界から引退した方がいいと思います。

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2010.11.12

技術、芸術、芸能、スポーツの評価に非常に厳しいのにどうして政治に甘いのか

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菅直人総理がむずかしい政治を強いられていることに同情します。
本当に自民党政府は政治を駄目にしたと思います。
しかしむずかしいからと言って菅総理が政治改善を断念するのは問題です。
決死の覚悟で政治改善に取り組むのでなければ政治担当を自民党から民主党に代えた意味がありません。

菅直人氏は鳩山由紀夫前内閣で副総理をやっていた時から背信の人でした。
彼は副総理でありながら鳩山氏を助けませんでした。
鳩山氏の失脚を待っていたかのように総理になりました。
そして今は国民に対して背信的です。
背信の人は何をやっても背信的です。
政治信念がないから背信的になるのだと思います。

自民党も駄目、民主党も駄目という厳しい条件下で私達はどうすればいいでしょうか。
数年の政治混乱を覚悟して、政党関係なく、有能な新しい政治家を探し育てるしか方法はないと思います。
大臣をやって政治改善の実績がなかった政治家は政界から引退させるのがいいと思います。
有名だから、大臣経験者だからという理由で残しておいても政治改善の邪魔になるだけです。

技術、芸術、芸能、スポーツの評価に厳しいように私達は政治に対しても厳しくなるべきです。
なお、外国に感情的に対立する政治家は新しい政治家であっても間違いなく日本をもっと駄目にします。
日本の技術、生産をしっかりと維持しながら外国との交流戦略を展開できる政治家を育てるべきです。

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2010.11.09

近年は自分の利権を主張するだけの国際会議が多すぎる

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相手のことも考えて初めて国際会議は成立します。
ところが近年の国際会議は単なる自己主張の場になっているものが多いと思います。

非生産的国際会議でも開催するだけで経済効果があると言う人がいますが税金の無駄使いです。
行政の一般市民に対するサービスの低下、一般市民の行動規制などがあって迷惑です。

横浜でAPEC(Asia-Pacific Economic Cooperation)が開かれていますが、自己主張し合うだけかと思うと不愉快になります。
国際会議は、参加条件として、こうすればお互いの利益になるという案を持ってくることを義務付けてみてはどうでしょうか。

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2010.11.05

日本の未来に役立つ技術

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日本を含め世界の国々を見ていると明るい社会を建設することは本当にむずかしいことだと思います。
自分のことを考えることが優先するのはしょうがないとしても他人のことを考えなさすぎることが問題です。

人は一人では生きられません。
したがって他人のことを考えなさすぎる生き方は結局自分の不幸の原因になります。
しかし現在のことで頭がいっぱいで未来のことを考えることができない現実があります。

中国は世界から資源エネルギーを求めています。
資源エネルギーで中国と日本が争うと醜い争いになります。
ロシアは資源エネルギーで世界を支配したいと思っています。
ロシアに資源エネルギーを依存すると日本はロシアに対して弱い立場になるでしょう。

日本は省資源技術、新材料技術、省エネルギー技術、新エネルギー技術において世界一を目標に技術開発を続けるべきです。
二番でいいと思ったら頑張りを失うでしょう。

円高に甘えて輸入に依存する傾向が強いのですがこれは非常に危険です。
日本の会社が海外で生産したものを輸入していても技術開発力は海外に移転します。
日本人は買い慣れ、生産も技術開発も忘れます。
蓄積を食い潰し、借金で生活するようになれば一気に奈落の底に落ちていきます。

上記技術分野では海外との競争が苦しくても生産競争、技術開発競争を続ける決心を政府も人々もすべきです。

資源エネルギー確保に限界を迎え、さらに環境悪化に苦しむと中国は日本に技術協力を求めるでしょう。
日本がロシアに資源エネルギーを過度に依存してこないとなれば日本に対して強い立場に立てないでしょう。
地球環境問題が大きいのでロシアは資源エネルギー戦略の変更を余儀なくされるでしょう。
ロシアもまた日本に技術協力を求めるでしょう。

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2010.11.02

政党の枠をこえ政治改善のため協力する新しい政治家が必要

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政府は中央も地方も相変わらず腐敗しています。
公務員は政治の改善より自分の生活を優先しています。
政治改善に取り組んで苦労することを嫌っています。

人々は政治の腐敗を問題にし、政治家を入れ替えます。
しかし公務員は政治家に協力しません。
改善に協力すれば自分が合理化されてしまうかもしれないからです。
公務員が非協力だと政治家は非常に苦労します。
政治家も苦労を厭い、公務員が協力してくれる程度のことをやることでお茶を濁します。

こうして政治の腐敗はやみません。

私達にできることは忍耐強く政治家を入れ替えることしかないと思います。
民主党が駄目なら自民党に戻すのではなく、自民党も民主党も捨て、新しい政治家を育てるしか方法はないと思います。
自民党は民主党を批判するだけで政治の改善を提案しません。

私達が甘いと政治家はみな楽をします。
私達が任期一期で駄目な政治家を捨てるなら政治家も苦労するようになるでしょう。

自民党も民主党も腐敗しており政治を改善する意志を持っていません。
間違いなく、これらの政党は潰していいと思います。
これらの政党と連合した公明党、社民党、国民新党も潰していいと思います。
安易に妥協する政党は政治を改善する意欲を持っていません。

日本の政治は危機状態です。
だからこそ私達は勇気をもって政治家を入れ替えるべきです。
危機だからこそ政治の改善に熱心な新人が登場する可能性があります。

自民党、民主党の中で政治の改善に熱心な政治家はこれらの政党を捨てるべきです。
自民党、民主党の枠をこえて政治改善のため協力する政治家が必要です。

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