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2010.12.30

2011年は農業転換の年にしよう

2011年は天災人災が頻発し、世界は悪い方向に大きく動くとの予測が数多く発表されています。
北大西洋で海流異変がおきており、アメリカとヨーロッパで異常気象が多発するとの予測は、ドル、ユーロの信用低下と合わせ考えると不気味です。
日本は食料、飼料をアメリカに依存していますが、この輸入が大幅に減る恐れがあります。
今から農業を重視してもとても予測されている2011年の危機には間に合いませんが、この予測を利用して2011年を日本の農業転換の年にすることは意義あることだと思います。

日本の既存農家は農業を発展させることができないと思います。
彼らは農業は収益性がないと思って熱心ではありません。
農家に育った若い人は親のぼやきを聞きながら育ったのでやはり熱心ではありません。

農家から農地を集めて農業をやりたい人に使ってもらう仕組が必要です。
この農地集めは政府の仕事と思います。
中央・地方政府は、大胆に広大な農業地帯を設定し、その中の転用を制限し、たとえば株を発行して農家に農地を手放してもらい、農業をやりたい人に貸すといいと思います。
政府は農地管理機構をつくってこの仕組を維持してみてはどうでしょうか。

農地はただの土地ではないと思います。
農業資本であり、人々の食を守るため政府が管理すべきものだと思います。
個人主義で農家の一私有財産にしたらただの土地になってしまい、農業資本としての価値がなくなります。

食料は輸入すればいいなどと言っていると、とある日天災人災で輸入できなくなることがあるものです。
生きるとは食べることです。

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2010.12.27

仏教の勉強

101227

ある古い中国語で書かれた仏典に関する解説書をいただいたので読みました。
既存の解説書はすべて間違っていると書いてありました。
原因は古い中国語がわからないのに無理して漢字一字一字を解釈してきたからだと書いてありました。
そしてあえて読むなら仏教の真髄を大切にして仏典を読むと概して誤解は避けられると書いてありました。
なるほどと思ってこの解説書を捨てました。

それでは仏教の真髄とは何でしょうか。
著者は実にあっさりと仏教伝道協会が発行した「仏教聖典」の「お釈迦様の教え」の中にわかりやすくまとめられていると言います。
これもなるほどと思いました。
(注)故中村元氏の翻訳本「ブッダのことば スッタニパータ」もわかりやすいと思います。

古い中国語で書かれた仏典はほとんどがボリュームが大きいもので勉強は至難です。
一番短い般若心経でも読んでわかった日本人はいないと言われています。
漢字の一字一字をああだこうだと日本人が吟味していたら無数の解釈ができるということでしょう。

日本の仏教である法然の南無阿弥陀仏や日蓮の南無妙法蓮華経は実に明解です。
もしかしたら法然も日蓮も古い中国語で書かれた仏典の勉強に万歳したのではないでしょうか。

仏教を学びたい人は、入門として先輩が要領よくまとめてくれたいわゆる仏教の真髄(ブッダの教え)を学び、あとは普通の人生を送りながら、あるものをあるがままに学び、考えればいいと思います。

そしてあえて本を書くなら自分が思うままに仏教書(自分なりの悟りの書)を書くといいと思います。
古い中国語の仏典を日本人が解説していてもわからない本を増やすだけです。

仏教団体に入ることも、僧になることも、修行することも必要ないと思います。
一生修行して何もわからず苦悩しながら死んだ僧や信者は無数です。
普通の人より悪いことをして生きた僧や信者も無数です。


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2010.12.26

@niftyのメールが使えない

ある人を訪問したら、@niftyのメールを利用しているが、突然、ログインできなくなったから見てくれというお話しがありました。
インターネットは問題ないし、@niftyのホームページも開けました。

しかしこのホームページから@niftyのメールのログイン画面を出そうとすると、このサイトのセキュリティ証明書の有効期限が切れているというメッセージが出ます。
そこでniftyに問い合わせてみますと、nifty側には問題ない、パソコンか、Internet Explorerの問題だからパソコンメーカーかマイクロソフトに問い合わせてくれとの返事でした。
niftyにはいろいろな問い合わせがあってこの種の問題の解決方法について情報知識が蓄積されていると思うから教えてほしいと頼むとお金を払うなら教えるとのことでした。
niftyのサービス精神はひどいことになっていると思いました。

昔はniftyはお客を増やすためパソコンやブラウザーの問題でもいろいろな原因を親切に教えてくれたものです。
ところが今はniftyはniftyに文句があるなら別のプロバイダーを使えと言わんばかりです。
こんな態度で経営は大丈夫でしょうか。
私は日本に初めて電子メールが導入されたときからniftyを使ってきましたのでniftyの現在の経営姿勢を悲しく思っています。

さて、上記の問題ですが、niftyが助けてくれないとわかったのでもう一度パソコンを最初から操作してみました。
このパソコン(Dellのデスクトップ)はWindows XPを立ち上げる時、システムバッテリーボルテージが低いというメッセージが出て、F1キーを押さないとOSが立ち上がりませんでした。
時計などを動かすボタン電池の寿命が来ています。

次にWindows updateができていないのではないかと思ってこの操作を行おうとしたら、時計が大幅に狂っているので直せとの指示が出ました。
そこで時計を正しますと無事アップデートが終了しました。
アップデートの内容はわかりませんでしたが、セキュリティ関係の修正が多かったようです。

そして@niftyのメールを試みましたところ無事にログインできました。

要するにこのパソコンはボタン電池を交換することが必要であることがわかりました。

なお、ボタン電池の交換方法はDellのマニュアルに書いてあります。
交換した後セットアップユーティリティを起動して前の設定に戻す作業が必要です。
これがちょっと普通の人には厄介な作業です。

この情報が参考になる人がいると思いますのでブログに書いておきます。

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2010.12.24

靖国神社は一宗教法人

101224

戦争でなくなった軍人が靖国神社の信者ではなかったのに靖国神社が勝手にその軍人を祀るのはやりすぎです。
さらに遺族が反対しているのに祀ることをやめないのは問題です。
ところが裁判所は靖国神社の行動を合法としています。
しかし靖国神社が現に生きている遺族に精神的苦痛を与えていることを裁判所が斟酌しないのは問題です。

恐らく裁判所は戦後も慣習的に残っている靖国神社の役割に理解を示し、成文法にはないのですが靖国神社を特別視して無理な判決を出しているのでしょう。

戦争を反省し、軍人、民間人を問わず戦没者を悼む行事は政府が毎年武道館で行っています。
政府は特別な施設を設けていませんが、今ではこのやり方が定着していると思います。

新たに宗教と関係ない施設を建設してほしいとの希望がありますが、戦後65年たった今どうしてという感じがします。

靖国神社を神道から切り離して宗教と関係ない国の施設としてほしいとの希望がありますが、靖国神社およびその信者が賛成しません。
また政府が強制的に靖国神社の宗教を変えることは信教の自由を保障した憲法に違反します。

主流ではなくなった慣習に引きずられることなく、裁判所が憲法を重んじ、軍人やその遺族の思いを重視し、無理のない判決を下すことが最善と思います。
現に生きている遺族の訴えを尊重し、その精神的苦痛を取り除くべきです。

靖国神社は一宗教法人です。
軍人の宗教を尊重し、その遺族の希望を聞き、祀った軍人名簿から除いてあげるのが宗教法人としてあるべき態度と思います。


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2010.12.21

縁の下の力持ちのような仕事でも労働対価がいい社会がいい

101221

社会に必要な仕事なのにまじめに働いても家族を養えない、家をつくることができない、自分一人生活するのも苦しいという人が多いことは社会の価値観に問題があることを示していると思います。

アメリカやヨーロッパでは労働対価の悪い仕事を貧困国から来た外国人がやってきましたが、その結果、自国の失業者が増えました。
失業者が就労できる労働対価のいい仕事は十分ないからです。
自国の大半の人が労働対価のいい仕事していると思うと失業者はなかなか労働対価の悪い仕事につけないものです。
政府は失業者を救済してきましたが、救済するだけでは失業問題は解決しません。

社会に必要な仕事については労働対価が低い仕事は減らすべきです。
つまり政府は社会の労働価値観を修正する努力をすべきです。


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2010.12.18

信用が第一

ある消防設備会社がまだ2万数千円のお金が振り込まれていないので至急振り込めと言って来ました。
支払いは済んで領収書もあると返事をすると、その領収書は月末に振り込むという約束で渡したものだとその会社が主張しました。

何度も同じことを言い張るので、振り込め詐欺の新しい形だと思いながら、ちょっと声を大きくして、会社の事務所に行って支払ったが、その時、会計の女性以外に社長と男性従業員が1名いたと大きな声で言うと、突然その電話の主はおとなしくなって、ごめんなさいと言いました。

どうしてこの電話の主がうそを言って振込みをせよと言い張ったのかわかりません。
普通の人なら、私が支払ったと言ったのを聞いたら、現金の出入りを記帳した帳簿を調べ直します。
お金を受け取らず領収書を私に渡し、月末に振り込んでもらうことにしたなどということは非常識です。
それともこの会社はこのようなやり方をこれまでしてきたのでしょうか。

この会社は実は別件でも最近二つ信用を落とす行為がありました。
一つは自分の専門分野である消防設備機器の商品知識が乏しかったことです。
新しい商品動向を知りませんでした。
もう一つは1か月前の見積りの数字を信用して工事をお願いしようとしたら、仕事は来年でいいかと言い、年内に希望すると言ったら何と7倍の見積りを出し直してきました。

そして今度のことです。
続けて三度はひどすぎます。
この会社は完全に信用を失いました。

消防設備会社は地域で組合をつくり、縄張りを決め、価格協定を結んで自分達の収益を守ってきました。
その結果、自由競争の精神を失い、経営努力をせず、組合の中で安住してきました。
ところが近年は消防設備機器といえども消費者側はいろいろな手段で新しい商品を安価に購入できる先を探すようになりました。

今回問題をおこした消防設備会社は組合に安住し、経営不調に陥っているのでしょう。
しかし経営を変えることができず、信用を落とすようなことばかりやっているのでしょう。

消防設備会社だけではありません。
組合に安住している会社はすべてこの種の問題をかかえています。

社会は変化しています。
組合も会社も変化に対応すべきです。
しかし信用だけはいつの時代でも一番大事です。

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2010.12.15

産む楽しみ

101215
ある助産院の女性部屋

産みの苦しみという言葉がありますから産む楽しみなどと言うと女性から怒られてしまうかもしれません。
しかし今日行った助産院は女性の心に配慮した施設でした。

通常産婦人科では女性は病室に入り、赤ちゃんは赤ちゃんだけの部屋に並べた箱の中に置かれます。
衛生的で合理的ですが女性は赤ちゃんと切り離されます。

ところがこの助産院は女性は女性が好みそうな調度品が置いてある室内装飾の美しい部屋に入り、赤ちゃんも一緒でした。
聞くところによると、産むときもたとえば股間から頭が出たところで、助産婦は、女性に、ほらもう頭が出てきたよと言って手で頭を触らせてくれるそうです。
つまり産む段階でも女性は赤ちゃんを自分の手で感じながら産みの苦しみを乗りこえます。

現代は医療的処置が必要な出産が増えています。
したがって産婦人科で産む人が圧倒的に多いと思います。
しかし産婦人科は単なる病院であってはならないということだと思います。


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2010.12.12

貧乏人にお金を回す工夫

101212
横浜桜木町 帆船日本丸

菅直人内閣が、政府を合理化しないまま、財源がないから消費税率を上げたいと言うのはよくありません。
貧乏人が増えている現状で消費税率を上げると貧乏人の生活がさらに苦しくなります。
消費税を社会福祉に回すそうですが、社会福祉が安定しても貧乏人の生活がよくなる訳ではありません。
お金を貧乏人に回す工夫が必要です。

労働対価を考え直すべきです。
年収100万円ぐらいの労働がある一方、10億円ぐらいの労働があるというのは異常です。
労働によって労働対価が異なることを否定しませんが、社会に必要な労働なのに100万円ぐらいというのはひどすぎます。
一方、大会社の社長業とはいえ、10億円ぐらいとなるとこれもひどすぎます。
その会社の従業員の中には収入が低くてかわいそうな人が多いと聞くと余計この社長は人でなしと思います。

所得(収入-経費)が億円単位の人からは税引き後の可処分所得が4000万円ぐらいになるくらい税金をいただいてもいいと思います。
自由主義社会とは言え、最低可処分所得と最高可処分所得の差は10倍以下に納めないと健全社会とは言えないと思います。
4人家族で最低可処分所得400万円を目標とし、最高可処分所得を4000万円ぐらいに納めるのが妥当です。

税金を払いたくない人は会社をつくるなり、個人業をやるといいと思います。
そして自分の報酬はほどほどにし、お金は事業に使うといいと思います。

そうでないなら所得の多い人は社会に感謝し、税金をたくさん納めて社会に貢献したことを喜びとするといいと思います。
社会に必要な事業に投資するならいざ知らず、せっかく儲けたお金をマネーゲームに回してバブルを大きくし、金融を乱しているようでは社会に感謝したとも貢献したとも言えません。

政府の合理化ですが手始めに国会を合理化するといいと思います。
国会には政治を考えない政治家が多すぎます。
地元に利益を誘導する政治家が選挙で選ばれるからです。
また一般の人々は政治家の言動がよくわかりませんから知名度や所属する政党の公約などで選びます。
その結果、選ばれた政治家は政治水準の低い人がほとんどです。
国会議員は半分にしてもいいと思います。
こうすると予算や法案審議で忙しく、政党間争いをしている暇がなくなるでしょう。

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2010.12.09

攻撃すると攻撃される

101209

朝鮮(北)政府は6か国協議を求めているそうですがもう韓国政府は応じないでしょう。
応じるとしても朝鮮政府が核兵器を捨てることを条件とするでしょう。
朝鮮政府はこえてはいけない限界をこえてしまったようです。

仮に朝鮮政府が静かにしていても民主主義国は朝鮮との経済交流に消極的です。
中国やロシアなどとの経済交流だけでは経済改善は思うように進まないでしょう。
朝鮮の貧困問題は解決しないでしょう。
朝鮮の人々はこれからも長く苦しい生活を強いられます。

もし戦争になれば生活が苦しいだけですみません。
大勢の人が死傷するでしょう。

韓国に忍耐してほしいと思いますが、もう限界をこえているようです。
朝鮮に静かにしていてほしいと思いますが、絶望的な政府が暴走する恐れは大きくなりました。
アメリカは外国で行う戦争については否定的ではありません。
韓国が攻撃し、中国、ロシアが傍観するならアメリカも朝鮮を攻撃するという姿勢です。

絶交に近い経済制裁をやっている日本政府も限界をこえています。
この愚かな政府は過激な経済制裁が戦争の一種であることに全然気付いていません。
アメリカ政府との同盟と自衛隊による防衛で攻撃されないですむと高をくくっています。

東アジアでは悲劇が始まっています。

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2010.12.06

アメリカ政府の対朝鮮(北)方策では問題は大きくなる一方

101206

アメリカ政府の対朝鮮方策は朝鮮政府崩壊を早めることのようです。
そこで朝鮮政府はそうならないように必死で頑張っています。
軍拡に全力を投入し、核兵器開発を続けています。

中国政府は朝鮮の軍拡に反対と言われていますが、中国政府も世界の民主主義国から批判されていますから、仲間はあった方がいいと考えるようで朝鮮政府を見捨てるようなことはしないでしょう。
ロシア政府もアメリカやヨーロッパを信用できないようで中国政府と似た動きを示します。

アメリカが朝鮮を攻撃することは国連安保理が賛成しないでしょう。
もしアメリカが攻撃すると朝鮮が反撃し、韓国や日本の被害が非常に大きいでしょう。
したがってアメリカの攻撃は韓国や日本も反対するでしょう。

つまり朝鮮政府はそう簡単に崩壊しないのではないでしょうか。

とすると朝鮮の人々も残っている拉致被害者も日本にいる拉致被害者家族も苦しみ続ける恐れが大きいと思います。

朝鮮は民主主義国ではありません。
政府と人々を識別するべきです。
政府に多少利することになっても通常の貿易を行い、人々の生活水準、知識水準を上げることが一番いいのではないかと思います。
交流していると拉致被害者に関する情報も集めやすくなると思います。
情報があれば交渉はやりやすくなります。
現在の絶交のような経済制裁をやっていても朝鮮の拉致問題も核兵器・ミサイル問題も解決しないと思います。

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2010.12.03

仕事で体を動かすこともいい運動

101203
横浜公園 奥に見えるのが横浜スタジアム

私は特に運動をやっていません。
代わりによく仕事をして体を動かしています。
自分がやりたい仕事はもちろんですが、人から何か仕事を頼まれた場合、時間の許す範囲で協力することにしています。

スポーツは嫌いではありません。
プロの技はすごいと思います。
しかしプロスポーツにあまり関心を持っていません。
アマチュアでも世界大会に出るほどの人はプロ並みです。
やはりあまり関心を持っていません。
昨日は横浜スタジアムの近くを通りましたが、横浜市民でありながら横浜スタジアムに入ったことがないなあと思いながら通り過ぎました。

スポーツで生きている人を見ると、折角持っている体力をもっと仕事に生かした方がいいのではないかとつい思ってしまいます。
スポーツに生きると言っても体力に限界が来ると引退して結局何か仕事をすることになります。

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