« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »

2011.01.29

人の命を重視せよ

テロは悪政が原因であることが多いと思います。
悪政を行う政府は悪い政府ですから、悪政を反省せず、テロリストを殺すことに注力します。
悪い政府ですから、テロリストを殺す場合、テロリストと同じように殺し方が乱暴で一般の人々を巻き添えにして殺します。
すると人々の反政府感情が高まってテロリストになる人が後を絶ちません。
こうして悪政とテロが続きます。
解決策は、政府は政治を改善し、テロリストはテロをやめることですがこれができません。

テロがよく起こる国についてはその政府が悪政を隠していることが多いと思います。

民主主義を重視すると言っても多数決の暴力で少数の人の命を不当に奪っていることがあります。
たとえばアメリカは民主主義と言いますが、西アジアにおけるアメリカの戦争を観察すると明らかに人の命を軽視しています。
民主主義だからいいということはありません。
人の命を重視しない民主主義は危険です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.26

人口減少、老人割合増加

民族大移動がおこって日本に中国人がとうとうと流れ込むと心配する人がいます。
しかし今の中国人にとって経済成長している中国の方が魅力があるでしょう。
人口減少、老人割合増加、経済縮小の日本に投資する投資家は少ないと思います。
お金がないところに人は集まりません。

尖閣諸島および周辺海域に中国人が来るのは日本人がこの島と周辺海域を利用しないからです。
中国人が日本の山林を買いに来るのは日本人が山林を利用しないからです。
戦後植林した杉が見事に成長しているのに日本人は誰も有効利用しません。

しかし人が住んでいる平野部は老人の町になりつつあります。
老人を養うためにわざわざ日本に来て働いてくれる中国人はいないでしょう。

苦しくても日本人が日本での事業や仕事を考えるしかないと思います。
生活が苦しい人を政府が税金で助けると言っても税金が集まらなければどうしようもありません。
老人も働く、技術開発で1人当たり労働生産性を改善する、などが重要と思います。

老人割合の増加を恐れすぎてはいけないと思います。
日本は、数十年もすれば老人割合は減少し、人口は1億人以下となり、高い一人当たり労働生産性とすぐれた住環境を享受する理想的に国になる可能性を持っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.23

アメリカと中国に翻弄される日本

オバマアメリカ大統領とフーチンタオ中国主席の会談は友好的であったと報道されています。
しかしそれにしては会談後の記者会見などのとき両者は厳しい顔つきをしていました。
意見があわない問題が多かったことを暗示しています。

中国政府はアメリカ政府の圧力を強く感じています。
中国は自治州の独立運動、台湾の併合抵抗、貧富の格差拡大、人権軽視に対する反政府運動、貧困層の暴動、環境の悪化、南シナ海・東シナ海周辺国との島争い、元安などの問題をかかえており、中国政府はアメリカ政府から批判されています。
アメリカと中国の関係は重要といいながら、中国政府はアメリカ政府の圧力に対抗するでしょう。
具体的にはまず国単位の経済力でアメリカを抜き、次に軍事力でアメリカに迫ることを目標とするでしょう。

中国政府は拡大戦略を取らないと言いますが、アメリカと競争することが結果として拡大戦略になります。
中国周辺国は中国政府の行動を圧力と感じるでしょう。
これらの国の政府はアメリカ政府に助けを求めるでしょう。
アメリカ政府は助けを求めてくる政府の要望を無視して中国政府の拡大戦略を黙認することはできないでしょう。

アメリカと中国の関係が重要と言いながら否応なしにアメリカ政府と中国政府は対立するでしょう。
アメリカも中国も無益な対立で損することになるでしょう。

菅直人総理はアメリカとの同盟を基軸にすると言っているので日本もアメリカと中国の対立に巻き込まれます。
望ましくは日本政府は対立の外に出て、自信をもって技術と生産、法、人命、環境の重視を続け、独自の外交を展開すべきです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.20

人々は人がよすぎる

政治の最大の問題は政府の借金です。
ところがこの借金問題、全然解決できていません。
解決できないどころか問題が大きくなりつつあります。
2011年度は税収より借金の方が多くなるそうです。

信じられないことは政府も人々も平然としていることです。
政府は銀行が貸してくれると思っています。
銀行は、自分が破綻しそうになれば政府か日本銀行が助けてくれると思っています。
人々は銀行は政府等に守られているから大丈夫と思っています。

返すつもりがないのに借りる政府、返してもらえると思っていないのに貸す銀行、悪(わる)は政府と銀行ということになります。
政府と銀行が悪なら人々が賢くならなければなりませんが、人々はいい人ばかりです。

否、人々は人がよすぎます。
だから政府も銀行も悪になったのだと思います。
悪政の原因は人々の人のよすぎさにあると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.17

中国は折角の経済成長を無にしてはいけない

最近のアメリカ政府は、やっていることは悪いことですが、時々いいことを言うようになりました。
何事も思考があって次に行動ですからアメリカ政府は健全な方向に舵をきる努力はしているようです。
しかし舵が重くてなかなか回らないのでしょう。

今注目すべきは、アメリカ政府が中国政府と対立したくないと考えていることです。
南シナ海や東シナ海で中国政府が侵略的行動をとるため、周辺国が中国政府に用心してアメリカ政府に接近するという現象が生じています。
すると東アジアがアメリカ側と中国側に二分され、対立する恐れがあります。
これは衰退が続いているアメリカにとって大変な負担です。

中国は経済成長が続いているとはいえ、一人当たりの経済水準は非常に低く、現在貧富の格差が異常なまでに広がり、富裕層の思い上がりと貧困層の反感が非常に高まっています。
中国政府は領土拡大の必要性やアメリカ政府との対立を強調して軍拡に走っていますが、これは非常に危険な行動です。
このような方法で貧困層問題を解決することは不可能です。

中国政府にとって一番大切なことは、アメリカ政府との対立をやめ、丁寧な国内政策を行うことです。
また領土拡大ではなく経済交流による国の発展を重視することです。

中国政府が未来を正しく予測することを祈ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.14

衆議院解散総選挙が必要

Sdscf0667

菅直人内閣の問題は閣僚を入れかえればいいと言う問題ではないと思います。
菅総理の言動に非常な不安を感じます。
彼は民主党の公約を軽視し、安きに流れています。
これでは政治担当を自民党から民主党に代えた意味がありません。
信念がないようでいろいろな人の意見に左右されています。
そのことを、多くの人の意見を取り入れている、いいことをしていると思い込んでいる節があります。
この方法は安易で難問の多い現代には向いていません。

政府の大借金問題は消費税率を上げても解決しません。
人々は一段と節約しますから経済は横這いか縮小です。
税収は思ったほど上がりません。
政府を合理化することができていませんから税金の無駄使いは続きます。

政府がやるべきことは、
1. 政府を合理化する
2. 将来有望な産業を育成する
3. 労働対価を改善する(生活が苦しい人をなくす)
だと思います。

税金で生活が苦しい人を助けているだけでは日本はじり貧です。

総理職は総理をやめないという執念だけでは務まりません。
総理はしっかりした目標を定めその達成方法を考える人でなければなりません。

現在の衆議院は菅氏を辞任させることができません。
総理にふさわしい人がいないからです。
したがって衆議院の議員を入れかえる必要があります。
衆議院解散総選挙が必要です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.11

日本政府は隣国政府と何を話し合っているか

110111

アメリカ政府も日本政府も在日アメリカ軍普天間基地の移設先は辺野古と言い張っていますが、これが民主主義国の政府でしょうか。
強権的な中国政府や朝鮮(北)政府とほとんど変わらないと思います。

沖縄県民は在日アメリカ軍に苦悩しています。
騒音はひどいし、アメリカ軍人の犯罪は絶えないし、上空からの落下物の危険はあるし、広大な土地が在日アメリカ軍に占領されています。
日本政府はアメリカ政府と一緒になって日本人である沖縄県民を苦しめています。

日本政府は隣国で戦争がおこったとき自衛隊は日本人救出に行けないと言います。
あるいは隣国政府が日本を攻撃すると言います。
いったい日本政府は隣国政府とどのような話し合いをしているのでしょうか。
話し合いの内容を公開してほしいものです。
本当に日本政府は隣国で戦争がおこるとか隣国が日本を攻撃すると予測しているのでしょうか。

日本は朝鮮を除けば隣国とよく経済・文化交流しているし、隣国での事業もよく行っています。
日本政府の言うことが真実なら在日アメリカ軍を使って救出することより、日本人に早目に隣国から帰ってもらうことを考えるべきです。
日本政府の言動は矛盾しています。

確かに隣国政府は日本人の反感を買うような行動をしています。
どうしてこのような行動を隣国政府がするのか調査研究すべきです。

たとえば中国政府は経済成長に必要な資源を確保するため東シナ海の権益を広げることができるか探っています。
しかし日本と戦争してまでそうするかは疑問です。
もし日本と戦争すれば中国の経済成長は止まります。
一人当たりで見た中国の経済水準は日本の1/10です。
このような状態で日本と戦争すれば中国の中で反政府破壊活動が激化するでしょう。

中国はいまだに交流ではなく国土拡大による発展を考える古さを持っています。
日本は中国周辺国と交流を深め、提携して中国の侵略的行動を牽制するのが望ましいと思います。
中国政府も次第に国土拡大より交流が重要であることを学ぶと思います。

総合的に判断して普天間基地は廃止でいいと思います。
隣国に対しては、日本はアメリカに守ってもらうのではなく、日本が自分で守る覚悟を明確にする方がいいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.08

日本文化の最たるものは日本語

110108

日本語の古語と現代語はかなり違いますが、日本人自身が言語を改善して現代語にしたと思います。

天皇家の祖先は大陸から来たと言われています。
武力で日本を占領したと思いますが、言語は天皇の祖先の言語にはなりませんでした。
天皇家が日本語を学ぶことになりました。

明治維新のとき、非常に進んだアメリカ、ヨーロッパの文化がとうとうと日本に流入しました。
言語を英語にする考えがありましたが、そうはなりませんでした。

第二次世界大戦で負けた日本はアメリカに占領されました。
しかし言語はやはり英語になりませんでした。
日本に来た外国人は、いまだに在日アメリカ軍が存在し、日本はアメリカに占領されているようなものなのに日本人が英語を使えないことに驚きます。
日本に来たアメリカ人は英語が通用せず、旅行しにくさ、住みにくさを感じて帰国します。
日本はアメリカではないと痛感して帰ります。

日本語に代表される日本文化は水準が高いと思います。
仮に外国が武力で日本を占領したとしても外国文化は日本文化には勝てないでしょう。
下手に日本を占領すると反対に日本文化が外国にとうとうと流れていき、外国の日本化がおこるでしょう。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.05

精神本体は「人の命」、人が生きる力

110105

精神というと誰でも認識するのが自我です。
この自我が不完全なためよく問題になります。
しかし精神は自我だけではありません。
自我は数百万年前から発達したと考えれます。
それ以前から原精神と呼ぶべき精神本体があって人生を支えていると考えられます。

精神本体は生物的、動物的です。
感性と感性に応じて人をして行動させる機能を持っています。
精神本体はすべての人に共通です。
この精神本体のおかげで数千万年、数億年、あるいは数十億年、人類の祖先は生き抜きました。
自我はこの精神本体の働きを認識しませんが、精神本体は現代でも人が生きる最大の力になっています。
私は精神本体を「人の命」"Human Life"と呼び、神として信じています。

数百万年前からは自我が加わって人生を支えました。
自我は知性と知性に応じて人をして行動させる機能を持っています。
現代人は「人の命」と自我を兼ね備え、高度な人生を送っています。
「人の命」は自我を助けています。
したがって自我はよいことを考えなければなりません。
悪いことを考えても「人の命」は自我を助けてしまいます。
人生とは「人の命」と自我の二人三脚です。

いまだに人が戦争し殺しあっているのを見ると自我未完成と言わなければなりません。
現代人の課題は自我の改善です。
その方法は極めて簡単で思考を変えるだけです。
人命を尊重する、他人のことも考えて生きる、他人と協力して問題を解決すると考えればいいだけです。
他人の中には外国人も他民族の人も思想の違う人も含まれます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.01.02

謹賀新年

新年明けましておめでとうございます。

政治や経済で暗い雰囲気がありますが、自分まで暗くなる必要はありません。
明るくなる方法を考えて前向きに新年を出発したいと思います。

昨日はボランティアグループの会議に使う会議室を予約しました。
県の施設を使っていますが、予約は早い者勝ちです。
元日に予約はできないだろうと思いましたが、インターネットで朝5時から受け付けると聞いておりましたので5時前に起きてパソコンの前に座り、5時の時報を待ってすぐ予約サイトに入りましたら何と受け付けていました。
無事目的の会議室は予約できました。

会議室の予約が新年の初仕事となりました。
小さなことですが新年出発できたなと思いました。

それでは皆様もいいことを考えるようにして心を明るくして暗闇に迷わないようにしてください。

キコウ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年12月 | トップページ | 2011年2月 »