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2011.04.30

生活力がなくなったらどのように生きるか

110430

私は自由と独立が好きですからいわゆる老人施設は嫌いです。
病院も嫌いで入院すると全力で体力の回復にいいことを実行してできるだけ早く退院するよう工夫努力しました。

しかし自分で生活できなくなった時のことを考えておかなければなりません。
妻がいますが、もし妻が私の世話に困っていたら老人施設に入るしかないと思っています。
独立して生活している子供がいますが、子供の家に行く考えは持っていません。

もし妻が先立っていたら何とか自宅にいたいと思います。
しかし子供や町のボランティアに迷惑をかけることは好みません。
子供や町のボランティアが私の世話に困っていたらやはり老人施設に入るしかないと思っています。

ところで市は介護保険をとっているのに老人施設の充実に消極的です。
在宅介護を重視して結局子供や町のボランティアを苦しめています。
税金も保険金も現実の問題解決に有効に使われていないと思います。

「人は死ぬ」と悟らないと日本では平安に老人生活を送れないのでしょう。
悟りたいと思いますが、私は気が小さいですから騒いでしまうかもしれません。

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2011.04.27

国の責任は国民の責任

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福島第一原発のために東京電力は破綻するでしょう。
今後ほかの電力会社でも原発事故を起こすでしょう。
東京電力と同じ形で破綻するでしょう。

電力会社の破綻を放置することはできません。
結局国が後始末することになるでしょう。
そして原発による損はすべて国民が負担することになるでしょう。
国の責任は民主主義では国民の責任だからです。

一番腹が立つのは少数派の原発反対者でしょう。
反対したのに放射能被害を受ける人がいます。
反対したのに原発損を負担します。

何とか大半の人が原発は危険と知ってほしいと思います。
一日も早く原発を廃止してほしいと思います。

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2011.04.24

自分は馬鹿だと反省しないと人間進歩しない

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これほどの放射能漏洩や放射能汚染が起こったのにいまだに日本では原発賛成者が大半というのは困ったことです。

自分の生活水準を上げたいと思って原発を誘致あるいは認可する。
ところが放射能漏洩や放射能汚染が起こって避難生活を強いられる。

これでは自分の生活水準を上げたことになりません。
一時生活水準を上げたがその後は下げたことになります。
しかも子孫は親の判断の誤りのため長く苦悩することになります。

福島県にはどのような失敗があったのでしょうか。

1. 自分で産業を考えて生活水準を上げるべきだったが、原発の誘致あるいは認可という安易な方法に飛びついた。
2. 原発が危険という情報があったにもかかわらず、あえて危険情報を無視した。
3. 原発危険情報を政府や電力会社からできるだけ多くの見返りを要求することに悪用した。
4. 起こる確率があるのに原発事故が起こらないことに自分の運命をかけた。

原発は放射能漏洩や放射能汚染の原因となる事故を起こす確率があります。
最悪の事故が起こった場合、どの程度汚染が広がるか予測し、自分の生活や町が破壊する恐れがあるなら原発を誘致あるいは認可してはいけません。

もちろん政府、電力会社、原発会社が一番悪いのですが、自分(人々)も馬鹿だと反省しないと人間進歩しないと思います。

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2011.04.21

風評被害を怒るより安全性を証明した方がいい

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日本で大量放射能漏洩事故と放射能汚染を起こしたことは大失敗でした。
放射能は目に見えません。
放射能汚染はどうしても風評被害度が大きくなります。
風評被害を怒るより安全性を証明した方がいいと思います。

福島県産と聞いたら日本人が用心するのは当たり前のことです。
日本産と聞いたら外国人が心配になることも当たり前のことです。
福島県も日本も風評被害を起こしやすい事故を起こしたことを反省すべきです。

今回の放射能汚染を反省し、日本を危険原発ゼロ国にすることが国民のとるべき行動と思います。
国や電力会社に、安全対策を施した、原発は安全と説得され、今後も危険原発を認めるならば今後の大量放射能漏洩事故に関する国民の罪は国や電力会社と同等重いと思います。

ところで既存原発は問題が起こる度に付け焼刃的改善を行っても危険原発であることに変わりはありません。
最悪の事故が起こった場合、放射能汚染が周辺の町々に広がるような大規模な原発はそれだけで危険原発です。
最悪の事故はすべての原発に起こる確率があります。
絶対安全ということはありません。

なお安全原発という設計概念がありますが、まだ技術開発段階で実用されているものはありません。

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2011.04.18

焦って無理して結局失敗

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昔は焦って無理して戦争して日本は大敗しました。
今は焦って無理して経済競争をして大敗しつつあります。

経済競争のため安い電力が必要ということで原発を増やしてきましたが、政府と電力会社は発電コストが上がるのを嫌い安全性を軽視しました。
その無理がたたって今回の放射能漏洩能事故および放射能汚染となりました。
かつて生産会社が公害垂れ流しで生産をやっていたのと同じです。

世界は日本が放射能で汚染されたと思っています。
日本から来るものは人であれものであれ放射能に汚染されていると思っています。
放射能がこわいと言って世界から人が日本に来ません。

日本の信用が落ちました。
当然のことながら日本経済は縮小します。
焦って無理して安全性に問題がある原発をつくって経済競争を行って勝つどころか大敗しつつあります。

日本は焦って無理して列強と競争しすぎです。
だから失敗します。
競争するのは結構ですが、もっと落ち着いて競争したらどうでしょうか。

原発県だってもっと落ち着いて産業を考えればいいのに焦って無理して原発に飛びつき結局失敗します。

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2011.04.15

日本の劣化は続く

S110415

今回の統一地方選挙の結果を見て驚いたことは、人々が捨てたはずの自民党を拾ったことです。
日本を駄目にしたのは自民党ということを忘れてしまったようです。

あまりにも早く民主党が駄目になってしまったため、自民党の腐敗政治家が消える前に自民党が復活してしまいました。
自民党は復活を喜んでいますが、実はこれは自民党にとって不幸なことです。
腐敗政治家が自民党に残ることによって自民党の再生が大幅に遅れるからです。

新党が育つといいのですが、すぐれた指導者がいないためなかなか育ちません。
自民党など腐敗政党が政治を担当し続けることによって日本の劣化は進むでしょう。

落ちるところまで落ちて初めて政治家らしい政治家が現れるでしょう。

腐敗政治家は政府が大赤字でも借金で何とか動いている間は給料泥棒を続けます。
政府を立て直すなどという苦しい仕事は決してやりません。
国家公務員も自分のことしか考えないでしょう。
政府の大赤字を解決することは政治家にとっても国家公務員にとっても非常にむずかしいことだからです。

人々は、政府の信用半分と考えて生き方を変える必要があります。
人々が生きるのに必要なものを生産している人は強いと思います。
貨幣経済が崩壊するような大混乱がおこっても物々交換で生きることができます。
政府に依存した生き方ではなく、生きることを真剣に考える人と人の協力関係に立脚した生き方を構築するといいと思います。

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2011.04.12

原発事故は人々にも責任がある

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何といっても中央政府、原発のある地方政府、電力会社、原発会社が悪いと思いますが、人々も悪いと思います。
日本は民主主義であり、人々の学問水準が高い国です。
ほとんどの人は原発の危険性を知っています。
それなのに原発を認めたのは人々です。
自分が認めたという認識が必要です。
原発事故が起こり、放射能汚染に苦しむようになってから人々が政府等を批判しても遅すぎます。

現在の原発は安全ではありません。
どんな原発でも事故は起こります。
事故の中には最悪の事故もあります。
現在の原発は規模が非常に大きいので放射能汚染の被害も非常に大きくなります。
原発の危険性をまじめに考えて反対しないと今後も原発の運転を認めることになり、第二の原発事故に苦しむことになります。

東京電力福島第一原発は廃止になるそうです。
問題は残っている原発です。
中央政府等は安全対策を施したから原発は安全だと言って運転を続けようとするでしょう。
もし人々が反対しないなら第二の原発事故については人々に中央政府等と同等の責任があります。

なお、火力も同じですが、原発も大量の廃熱を出し、海を暖め、地球温暖化の原因になっています。
エネルギーについては省エネルギー技術と自然エネルギーを利用する新エネルギー技術の開発が重要です。
また、人々は生活や生産を見直し、エネルギー少消費型に改めることが必要です。

軍事競争も経済競争もやめてはどうでしょうか。
技術についても人の命を軽視していないか評価し、危険な技術については技術競争もやめるべきです。
空中都市も地下都市もいい加減にしてはどうでしょうか。

現代人は無駄な動きが多すぎると思います。

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2011.04.09

腐敗し切らないと腐敗は止まらない

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明日は神奈川県知事と県会と横浜市会の選挙です。
政治担当能力が低いことから民主党が批判されていますが、日本をここまで駄目にしたのは自民党です。
自民党を潰すという考えを変えるつもりはありません。

しかし民主党に期待し続けることも空しいと思っています。

今回の地方選挙では有名なだけで実績のない政治家、支持団体のことしか考えない政治家に投票せず、社会づくりのロマンを持つ人に投票します。
とはいえ、口だけでやりそうもない人が多くて困っています。
大赤字でも借金で地方政府が何とか動いている間は給料泥棒政治家が多いものです。

腐敗し切ればそこで腐敗は止まります。
地方政府が動かなくなって初めて政治家らしい政治家が現れるのでしょう。
その時まで神奈川県も横浜市も腐敗が進むということでしょう。
悲しい現実です。


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2011.04.06

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、放射能ニモ負ケズではいけない

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東京電力福島第一原発の放射能漏洩事故について政府は「さしあたって健康に影響はありません」と言い続けています。
ある有名な医学者は「私は放射能なんかこわくない」と言って回っています。
もっとすごいのは放射能信者のような医学者がいて「放射能は体にいい」と言っています。
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、放射能ニモ負ケズ、ですね。

しかし原発から洩れている放射能はこわいという感性の方が健全です。

放射性物質は微量でも体の中に取り込まれれば体のどこかで放射線を出し続けます。
微量でも放射性物質を取り込み続ければ体内放射性物質は増えます。
たとえば放射性ヨウ素は甲状腺に蓄積されそこで放射線を出し続ける訳ですから甲状腺がんになる恐れが高まります。

自然界の放射線だって運が悪ければ発症することがあることを忘れてはいけません。
突然変異体が誕生する原因の一つは自然界の放射線と考えられています。
私達は自然界の放射線についてはしょうがないと思っているだけです。

原発から洩れている放射能はこわいという感性の方が健全です。

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2011.04.03

今は節約した方がいい

110403

経済成長を重視すると原発のような危険な技術を無理して採用し続けることになります。
早く経済を回復したいと思うと今ある原発を安全性未確認のままフル稼働させることになります。
この焦りが第二の原発大事故をおこす原因になります。
悪循環です。

すでに節約するなという経済学者が登場しています。
間違っていると思います。
今は経済縮小を肯定し、生産と消費をバランスさせることが大事です。
経済において中国に抜かれようとほかの国に抜かれようと焦ってはいけません。

マラソンを考えてください。
トップ集団を走っていたら無理がたたって腹が痛くなったとします。
無理して脱落しないように頑張ったら体をつぶしてしまうでしょう。
体の調子に合わせて速度を落とし、腹の痛みが取れるのを待つしかありません。
10位であろうが、100位であろうが、脱落だろうが、病気になったり死んだりしない方がはるかにいいことです。

経済が安定したところから経済を改善するということで何も問題はありません。

節約は悪性インフレ予防にもなります。

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