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2011.07.11

選挙権を行使する政治に目覚めた人

110711

すぐれた政治家がいないのは本当に困ったことです。
原因は政治家が政治献金をする人の意向を汲んで仕事をするからです。
政治献金をする人は事業家が多いと思います。
事業家は自分の事業に有利になるように政治家を動かすため政治献金します。

ところが事業家以外の大半の人は政治献金をしません。
したがって彼らの要望を汲む政治家がいません。
結果として大半の人が満足する政治を行う政治家がいません。

原発の安全性を未確認のまま海江田万里経産相が原発再稼動を急ぐ理由は、電力事業界や産業界から、政治献金をしているのにどうして我々の要望を軽視するのか、原発を再稼動しないと日本の産業は駄目になると脅迫しているからです。
日本の産業が駄目になると思わなくても電力業界や産業界からの脅迫に対抗できる政治家はいないでしょう。
海江田氏はその程度の政治家です。

このような政治家を政界から追い出す唯一の方法は選挙です。
政治献金をしなくても政治について選挙権を行使する目覚めた人の行動が重要です。

自民党も駄目、民主党も駄目という現状で政治を改善するには、政党関係なく人々のことを考えている政治家を選挙で選ぶしかありません。
これからは政党のマニフェストではなく、政治家の考えが重要です。
政党のマニフェストは信用できません。
自民党、民主党の中を見ると自党のマニフェストを軽視している政治家がうようよしています。
そういう政治家が大臣になって勝手なことをやりたい放題ですから内閣が機能しないのは当然です。

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