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2012.04.27

このままでは年金制度は崩壊する

120427

自営業者、無職、学生などの国民年金第1号被保険者の保険料納付率は毎年下がり続け、2010年度は59%になりました。
月々の掛け金を払えない人、あるいは払わない人が増えています。
この部分の年金制度は崩壊したと言っていいと思います。

次に会社員や公務員ですが、こちらは掛け金は給料から天引きされていますから納付率は100%です。
ところが将来払う年金は年金基金を運用して出した利益を当てにしています。
運用とは近年はマネーゲームです。
マネーゲームは得する人が出る反面損する人が出ます。
したがって年金基金だけ得し続けるということは不可能です。
投機機関に年金基金を託して騙されることも増えています。
年金基金に非常に大きな不安があります。
今後老人割合が増えますから、もらえる年金は生活に不十分になるでしょう。

したがって現行年金制度は崩壊すると予測します。

年金掛け金の性格は税金性です。
所得税の一種のような性格を持っています。
したがって掛け金を所得税に包含し、年金は国が税で払うようにするのが最善と思います。
こうすればいわゆる年金基金がない訳ですからマネーゲームで無理して利益を出す必要はありません。
投機機関に騙されることもありません。

所得税については累進性を高めることが必要です。
数億円も所得がある人は仮に所得税率を90%にしても数千万円残り、贅沢な生活を楽しむことができます。
高額所得者は投資家で産業振興に貢献している面がありますが、今時の投資家は投機家でマネーゲームを楽しんでいる人が多いと思います。

野田佳彦内閣は消費税率を上げることに夢中で年金制度を改革しようとしません。
このままではなるようになってしまうのではないかと思います。

自分の老後の生活は自分で守らなければならないということでしょう。

最善は、大昔から当たり前のことですが、

1. 老人になっても、事業や仕事から引退せず収益を上げる。
2. 若いときから収益の一部を貯蓄し、老後に備える。貯蓄は円ではなく概して価値不変のもので行う。

と思います。

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2012.04.23

ボランティアグループ

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私はある国際交流ボランティアグループに所属し、10年ぐらい活動してきました。
このグループで感心したことは国際交流という目的を大切にして今日に至っていることです。
ボランティア活動を重視するので誰もグループの世話役になりたがりません。
そこでグループの世話役は当番制1年交替でやっています。

具体的に言いますと、ボランティアだけの毎月1回の会議と年に2回の親睦会(夏のビヤパーティと冬の夕食会)をやっていますが、ボランティアが注力していることは毎週あるいは毎月の外国人との文化交流です。
ボランティアの中にはボランティアだけのゴルフ大会、カラオケ大会、温泉旅行、山歩きなどを企画してほしいという人がいて、言い出しっぺが企画実行したことがありますが、結局、ボランティアだけの行事は評価されず、外国人のための1対1交流、日本産業などに関する講習会、横浜、鎌倉などの散策、工場見学会、坐禅、茶道などの体験会、相撲、鏑馬などの見物などが重視されてきました。

私としては本当に活動しやすいボランティアグループでした。

ボランティアグループでありながら活動に疲れてくると目的を忘れボランティアだけの飲み会や食事会をよく開く仲良しクラブになっていることがあります。
それはそれでいいのですが、目的を大事にするボランティアグループこそ真のボランティアグループと思います。

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2012.04.19

私が馬鹿でした

120419

町内会のある部長が私のところに来て何としてでも部のアドバイザーになってほしいと頼んできました。
私は、「町内会長とは町内会運営方針について考えが異なるから、もし私がアドバイザーになるとあなたは町内会長と私の間でどちらに顔を向ければいいか苦しみます。したがって私はアドバイザーになりません」と言いました。
しかし、部長が、町内会長との調整を全力で行うからアドバイザーになってくれと言い続けるので引き受けました。

ところが初仕事から部長は私を無視しました。
町内会長の指示を無視することができなかったからです。
しかも町内会長の指示でやっていることを私に隠していました。

予想どおりと思って、すぐアドバイザーを辞任しました。
そうなるとわかっていてアドバイザーになることを固辞しなかった私が馬鹿でした。

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2012.04.15

原子力学者・技術者は全力で原発処理に協力すべき

120415

東京電力福島第一原発は今非常に危険な状態にあります。
半壊状態で全壊になりやすい状態です。
大地震が起こったらこれまでよりはるかに多い放射性物質を撒き散らし、日本は北半分が生活・生産不能になる恐れが大きいと思います。
どうも東京電力の事故対策は不十分です。
政府も真剣に事故対策を考えるべきです。

これまで原子力学者・技術者は原発推進に邁進しました。
今後は原発処理処分、放射性廃棄物処理処分に全力を投入すべきです。

野田佳彦内閣は原発の危険性の認識が乏しく、原発を使い続けたいと言います。
夏場電力不足になるからと言いますが、もっと内閣は節電運動をやるべきです。

野田内閣では、日本だけでなく、世界に放射能汚染の被害を広げる恐れがあります。
すぐ総辞職してほしいと思います。
次の衆議院総選挙では原発賛成の政治家に投票してはいけないと思います。

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2012.04.11

政党交付金を廃止すべき

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民主党も自民党も社民党も分裂状態です。
国民新党も分裂しました。
政党に信用はありません。
政党交付金をやめるべきです。
政治に役立っていない政党に交付金を出すことは税金の無駄使いです。


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2012.04.08

孤独死は普通になる

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老人ホームで孤独死があり、死後約1週間たってから職員に発見されたという最近のニュースは驚きました。
老人ホームでも孤独死することがあるとなると、老人割合が増えると予測されていますから日本では孤独死は普通になるでしょう。

老人だけの家庭が増えています。
近所の助け合い運動を全国的に展開する必要があります。
しかし生きるも死ぬも自己責任になっている町が多いのではないでしょうか。
少数の福祉ボランティアが頑張っていますが、この状態では到底孤独死の増加を防ぐことはできません。
隣人のことを考えることが常識になれば近所の助け合いも普通になります。
孤独死を減らせるかもしれません。

中央・地方政府は何らかの孤独死対策を考えると思いますが、制度だけでは防げません。
中央政府、地方政府、そして町内会、福祉関連団体、福祉ボランティアなどがいっせいに声を上げて近所の助け合い運動を展開するといいと思います。

しかし現在の中央・地方政府は大赤字に動揺しています。
増税増税と言っています。
お金を重視して原発を続けるなどと平気で言う人命軽視の政府です。
近所の助け合い運動などやろうともしないでしょう。

政府が駄目なら人々が頑張るしかないと思います。

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2012.04.05

無責任な政府と無責任な国民

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東京電力福島第一原発事故で拡散した放射性物質で汚染されたものは東京電力が回収する義務があります。
これは会社責任です。
ところで東京電力が責任を果たしていると電気代がどんどん上がります。

この問題を解決するため、政府は電力事業の自由化を迅速に進めるべきです。
東京電力は、原発以外の発電施設や送電施設を売却し、その販売益で放射性廃棄物の処理処分をやるべきです。
放射能漏洩を起こした罪の重さを東京電力は認識すべきです。

なお原発は安全と言って推進した政府にも重い責任があります。
原発処理処分、放射性廃棄物処理処分で東京電力が破産したら次は政府がこれらの処理処分を引き継ぐべきです。
税金で行うことになります。
政府の責任は国民の責任です。

ほかの原発についても最終責任は国民や子孫が負うことになります。
いまだに原発賛成と言っている国民が半分もいます。
何とも無責任な国民だと思います。


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2012.04.02

生きる目的

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生きる目的は生きることです。
したがって自殺や殺人は罪です。

死刑も罪です。
世界の流れは死刑廃止です。
人命重視を一番大切な法と考えるからです。

日本は、自殺は多いのですが、殺人や死刑は少ないと思います。
自殺が多い原因は日本人は命と自分の識別がまだできていないからではないでしょうか。
日本人は自分の命、他人の命とよく言いますが、命を自分の所有物のように考えています。
自殺は自分のものである命を処分することで自分の自由、殺人は他人のものである命を奪うことだから自分の自由にならないと考えます。

この考えを捨て、命は自分とは別のもの、自分以上の価値があるもの、あるいは自分と同等の価値があるものと考えると、自分の命も自分が勝手に処分できないと考えます。
すると自殺も殺人も減ります。

戦争も当然のことながら罪です。
ところが死刑を廃止した国でも戦争します。
これは、自分と外国人を差別していることを示しています。
個人ではなく国が、しかも外国人を殺すということで個人の罪意識が薄らぐのかもしれません。
(注)内戦をやっている国は自分と他人を差別していることを示しています。

しかし実際に戦争で人を殺した人は精神に異常が起こりやすく、普通の社会生活に戻りにくいと言われています。
戦争で人を殺しても罪であるからです。

戦後、日本は戦争をしないと憲法で定め、最先端の価値観を先取りした観がありましたが、どうもこれは日本の本心ではなく、連合国、特にアメリカから押し付けられた考えだったようです。
戦争を肯定する人が増えているようです。
罪人が増えつつあることを意味しています。
日本は戦前戦中の失敗をまた繰り返す恐れがあります。

生きる目的は生きることという単純な知識をしっかりと学ぶことが大切と思います。
この知識はまずは自分の人生を明るいものにします。
次にまわりの人々を幸福にします。

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