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2012.06.27

野田佳彦内閣に失望

120627

私が今一番心配していることは東京電力福島第一原発の処理です。
メルトダウンした燃料棒熔融体も、圧力容器に残っている燃料棒も、燃料棒プールにある燃料棒もすべて安全な場所に移されていないことです。
東京電力は処理を急いでいると想像しますが、最善をつくしているようではありません。
それなのに野田内閣は消費税率引き上げに夢中で福島第一原発処理に注力しているように見えません。

大きな地震が来て福島第一原発の破壊が進めば昨年をはるかに上回る放射能汚染が起こる恐れがあります。
野田内閣は大地震が来ないことにかけているだけだと思います。
人の命を軽視しています。
このような内閣を信用することはできません。

内閣が総辞職するだけでなく、衆議院解散総選挙が必要だと思います。
自民党・公明党も駄目、民主党も駄目だと思います。
保守ではない新しい政治家が登場することが必要と思います。
福島第一原発処理を急ぎ、また日本を原発に依存しない国にする新しい政治家が必要です。

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2012.06.23

自分は正しい、自分はできると思い上がっていても企画実行力があるとは言えない

120623

町のお祭りですが、町内会長が勝手にお祭りの内容を半分にしてしまいました。
お祭りを担当する役員の仕事を大幅に減らしたかったそうです。
従来ボランティアがお祭りの企画実行において大きな役割を果たしましたが、今年度は町内会長は役員だけでお祭りをやると言いました。
ボランティアが企画に参加するとお祭りの内容を半分にするという自分の考えが実行できなくなることを恐れたのでしょう。

役員の1人がお祭り実行委員長に指名されましたが、町内会長も実行委員長もお祭りの準備の経験知識がありません。
町内会長は自分は正しい、自分はできると思い上がっていただけです。
的確な指示を実行委員長に出せません。
実行委員長は昨年の記録を読んで実行計画をつくりましたが、その計画で本当に実行できるか想像しないまま作成しただけですから町内会長はもちろんほかの役員も何をしたらいいのかわかりません。

行き詰まった町内会長は方針変更してボランティアに協力を求めました。
ボランティアは実行計画に実行性がないのでいろいろな提案をしました。
すると町内会長、実行委員長、ほかの役員達はさらに混乱してしまいました。

町内会長はとうとう自分で実績のあるボランティアを呼んで、お祭りの実行方法の勉強を始めました。
にわか勉強で町内会長は実行委員長を指導するつもりでしょうか。

実績のあるボランティアは町内会長や実行委員長を無視して自分でお祭りを実行する動きを示しています。
これがまた事態を複雑にする恐れが出てきました。

町内会長は最初から実績のあるボランティアを実行委員長にするか、実行委員長になった役員にアドバイザーとしてつけるべきでした。

自分は正しい、自分はできると思い上がっているだけでは企画実行力があるとは言えません。

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2012.06.19

有名な寺

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昔は有名な寺は研究機関、教育機関として文化の最先端を行っていましたが、今は観光会社のようです。
事実か伝説か作り話かわからないような歴史、年代ものの仏像、仏画、その他芸術品、建造物、庭園などを広報して人々を集め、拝観料をとります。
祈祷料、奉納料などは会社の商品・サービスといった感じです。

最近友人の案内で行った有名な寺は五百羅漢奉納料1体200,000円でした。
自分や僧が祈りを込めて刻んだ仏像ではなく、石工がつくったかわいらしい仏像を参拝者が買って奉納する仕組でなかなかよく出来た商品・サービスです。
広い境内のいたるところに置かれていました。

現代の有名な寺は真実を追究しているとは思いませんが、芸術、技術、庭園、自然、手入れのよさなどには感心します。
いかに歴史があっても現代人が何を寺に期待しているか理解しないと寺は荒れ寺になります。

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2012.06.15

保守ではない新政治家の登場が必要

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現在の日本の政治においては保守派が支配的です。
この保守派が危険な原発を推進し、大規模放射能汚染を起こし、政府の無駄使いを放置し、借金政治を続け、政府破綻の恐れを100%に近づけ、国内生産の縮小と輸入の増加を放置し、貧困層の拡大を招き、日本を駄目にしました。
そして今、保守派は社会保障と税の一体改革という美辞麗句でその場しのぎをやろうとしています。

消費税率を引き上げても税収はそれほど伸びません。
しかし社会保障を求める人は大幅に増えます。
政府の無駄使いも増えます。
したがって借金政治はさらにひどくなり、社会保障は改革どころか劣化すると予測します。

自民党、公明党、民主党はまさに保守派です。
日本を駄目にした保守派に政治をまかせ続けてどうして日本を改善できるでしょうか。
私は次の衆議院選挙ではこの3党に所属する政治家には投票しません。

保守でない新政治家の登場を熱望します。
輸入を減らし国内生産を重視する政治家を支援したいと思います。
社会保障で生活する人ではなく、生産して生活する人を増やさないと日本に未来はありません。
収入が減っても生産を軽視してはいけないと思います。
働ける老人は働く産業社会にする必要があります。
若い人の失業率が低い社会にしなければなりません。

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2012.06.10

良い思考習慣

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子供の養育、教育が崩壊している時代です。
親は1対1で子に接しますから親の養教育は非常に重要ですが、養教育上手な親は少ないと思います。
保育園、幼稚園、学校の保母や先生だって養教育上手な人は多くはないでしょう。
また大勢の子供の世話をしますから1対1の養教育はできません。
したがって人間社会に順応する子供は順応する、しない子供はしないということになります。
順応がむずかしい子供は普通の子供より強いストレスを受けながら育つことになります。
思考の歪が生じやすいと思います。
悪い思考を長年続けていると悪い思考に慣れてしまい、神経系の働きが、悪い思考に順応してしまって、良い思考ができなくなるということがあるのではないでしょうか。

したがって、親や保母や先生は子供に良い思考習慣を身につけてもらうことが大事と思いますが、難問は親や保母や先生の養教育水準を上げることです。

政府は健全な養教育の雰囲気をつくるべきですが、変な政治的意図が働いて有効な方法を打ち出せないでいます。
養教育の分野でも政府頼みではなくボランティアが活動して健全な養教育の雰囲気をつくるといいと思います。

良い思考例を盛り込んだ子供向け連続テレビ番組、子供向けDVD、日めくりやカレンダー、いろはガルタ、絵本、読本、習字の手本をつくるなどしていろいろな方法で良い思考例を親子が学ぶといいと思います。

なお収益主義の会社が提供するバトルものなどのゲームは良い思考習慣づけには役立っていないと思います。
子供を堕落させる誘惑になっているものが多いと思います。

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2012.06.06

政治は悪化し、社会は混乱する

120606

6月4日野田佳彦総理が大臣を何人か代えたが、一番代わってもらいたい人は野田総理です。
総理が代わらないと政治は変わりません。
野田総理は自民党と組んで消費税率引き上げ法案を何が何でも通すと言っています。
政府の無駄使いをやめることを優先すると言って与党になった民主党ですが、呆れたことに野党の自民党と同じように消費税率を上げることを優先しています。
民主党に信用はありません。

消費税率を上げて社会保障が改善されるなどということはありえません。
国内生産が縮小しますから労働需要が減り、労働対価が下がる、失業者が増えるなどの問題が大きくなります。
税収は伸びず、社会保障費は増えます。
政府は借金を続けます。
したがって消費税率を上げても社会保障は改善されません。
消費税率が上がると、人々は政府の増税に応じたのだから当然社会保障は改善されると思い、一段と政府依存心が高まり、自立の精神が弱まると思います。

今は、すでに、人々は政府依存心を捨て、政府が破綻しても生きる方法を考えるべき段階です。
人が生きるのに必要なものを生産している人は強いと思います。
政府から給付を受けている人、国家公務員、政府から仕事をもらっている人は弱いと思います。

戦後日本は見事に立ち直ったかのように見えましたが、着実な発展を軽視し、急速な成長を重視して100年を待たず混乱期に入ったようです。
東京電力福島第一原発事故と大規模放射能汚染は混乱期の象徴的出来事です。
人の命の重視から軽視へと政治は越えてはならない一線を越えてしまいました。

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2012.06.02

今消費税率を上げることは大間違い

120602

どうして野田佳彦内閣が消費税率を上げることに執着するのか不可解です。
消費税率を上げると当然のことながら国民の政府の社会保障に対する依存心は強くなります。
増税に応じたのだから政府は自分の生活の面倒を見ろということになります。
最近の動向を見ると、まだ増税していないのに社会保障依存心だけは強まっています。
したがって消費税率を上げると依存心はさらに高まります。

消費税率が上がると消費は弱くなります。
すると国内生産が減ります。
あるいは安価な輸入品の消費割合が増えます。
すると国内の労働需要が減ります。
労働対価が減る、失業者が増えるなどの現象が生じ、政府に救済を求める人が増えます。

消費税率を上げても経済が縮小しますから税収は増えません。
しかし社会保障費が増えます。
すると政府の赤字体質は悪化します。
つまり社会保障で生活する人が増えるということは国内生産が減るということです。

社会保障と税の一体改革は、実は改革ではなく、単なる増税と社会保障の劣化をもたらすだけでしょう。

今の政府にとって必要なことは、無駄使いをやめること、輸入を減らし、国産を増やすことです。
国内生産を増やさない限り、労働需要は上がりません。
老人が働く場も用意するぐらい国内生産見直しをやらないと国際収支が悪化し、国民は元気を失うでしょう。

人口が減る、それ以上に労働人口が減る。
社会保障費が増える。
この問題を消費税率を上げることで解決できると思うのは大間違いです。


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