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2012.11.13

日本の政治家はもっと中国を訪問した方がいい

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非常にしつこいので中国は戦争で尖閣諸島をとる気かと思いたくなります。
しかし局地戦でも日本と戦争すれば中国の内外は大騒ぎになるでしょう。
今は常軌を逸しているのではないかと思う中国ですが、戦争はしないでしょう。

巡視船を出して圧力を加え続ける行動は説得力がなく世界における中国の評価は下がっていくでしょう。
日本は中国を信用せず、中国に進出した日本の会社は中国から出て行くでしょう。
また日本は中国以外から輸入するようにするでしょう。
これは中国にとって大損です。

日本には中国の圧力を歓迎する人々が大勢います。
日本の軍事力を高める絶好の機会が来たと喜んでいます。
日本防衛装備工業会も飛躍の時が来たと喜んでいるでしょう。
これも中国にとって大損です。

(注)日本も大損です。

日本政府は国際法で問題解決することを提案していますが賢明です。
中国は、巡視船を出して圧力を加えることをやめ、国際法に異論があるなら新しい国際法を提案すべきです。

今は中国の圧力がうるさいので軍事力を高めよと主張する人々が正しいような気になると思いますが要注意です。
中国情報を集め、その動きを具体的につかんで対策を講じることが大切です。
何となく軍事力を高めることは危険です。
戦前感情的国家主義に陥り、情報収集分析を怠り、未来を予測することなく戦争を拡大した日本と同じ道を繰り返すことになります。

日本の政治家はよくアメリカを訪問しますが、中国をあまり訪問していないと思います。
もっと訪問して中国の政治家と情報交換した方がいいと思います。
また中国各地を訪問して人々とお話しをするといいと思います。
中国の圧力だけを見て戦争と騒ぐようでは外交を誤ります。

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