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2012.11.01

現代社会は神経系を傷つける問題が多すぎる

S121101
生きざまを変え、単純にし、美しい日本の自然を保全したい。

個人は個人であると同時に社会人です。
したがって個人としての生き方と社会人としても生き方の調整が必要です。

調整がむずかしい場合は自分の考えと社会の考えが異なる場合です。
たとえば私は原発は今から処理処分に入るべきと考えています。
しかし国は2030年代に原発をゼロにすると考えています。
私は国に反対です。
そこで私は国の原発方針に反対し、原発は今から処理処分に入るべきと主張し、私の考えに同調する政治家を国会に送る努力を続けます。

国の考えに反対しているからと言って別に私は罰される訳ではありませんが、私が具体的に稼動している原発を止めようとしたら逮捕され、裁かれ、罰されます。
したがって原発稼動に我慢することになります。
私は原発事故が起こるのではないか、大規模放射能汚染が起こるのではないか、私も含め多くの人々が放射線障害に苦しむのではないかと不安を持ちながら生活します。
本当に私達が放射能汚染に苦しむ場合もあります。

自分の考えと社会の考えが異なる場合は、罰されない範囲で反社会人として生きるというむずかしい調整をすることになります。
このような調整は実は自我にとって非常にむずかしいことです。
割り切ることができないと神経系が参ってしまいます。
神経系の病気が多いと言われていますが、現代人はあまりにもむずかしい調整を強いられているからだと思います。
現代社会は問題が多すぎます。

原発については、原発は危険とわかっている訳ですから、国は、原発は今から処理処分に入ると決めて新しい国づくりを企画すると国民の力を結集できると思います。
後ろ髪をひかれるようにいつまでも危険なものに執着し続けると、国民は不安から解放されず、国力を失っていくと思います。

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