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2012.11.05

日本は内憂外患の時代に入った

121105

毎日のように中国の巡視船が尖閣諸島に近づき、さらには日本管理下の水域に無断で入っています。
日本政府が中国政府に不法行為をやめるように言っても中国政府は、尖閣諸島は中国の固有の領土だと言って、言うことを聞きません。

中国が圧力を加え続けると当然のことながら日本も力で圧力を押し戻します。
中国が送り出す巡視船を増やせば日本も待ち構える巡視船を増やします。
問題は大きくなりつつあります。

こんなことをやって中国は何を得するのでしょうか。
日本との外交交渉を有利にすることができると思っているのでしょうか。
経済が大幅に縮小し、日本が悲鳴をあげ、中国の言うことを聞くようになると思っているのでしょうか。
確かに日本がこうむる経済的損害は大きいのですが、中国の言うことを聞くようになるとは思えません。
反対に、軍事力を重視する日本人は中国の圧力を利用して一段と軍事力強化に注力するでしょう。
普通の日本人も日本の軍事力強化に反対しなくなるでしょう。
つまり中国の圧力は日本の軍事力を高めるだけの結果になります。

中国は世界との経済交流を進めるべきなのに日本と争うようでは世界との経済交流にも悪影響があるでしょう。
これは中国にとって大損です。

問題を大きくしないことが肝要です。
中国は圧力を加えることをやめるべきです。
尖閣諸島は長く日本の管理下にあります。
それに不服というなら理由を明確にして日本と話し合うべきです。
「固有の領土」という主張は説得力がありませんから双方やめるべきです。

日本は問題を大きくしないため中国の圧力に対する対策は過剰にならないようにすべきと思います。
我慢の限界をこえると日本が強制的に中国の巡視船を追い払うか、拿捕するか、沈めてしまうことがありえます。
そうならないことを祈ります。
世界も国連も中国や日本に乱暴をやらないように説得を続けてほしいと思います。

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