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2013.01.02

僧になって苦行するより人の命を重視して生きた方がいい

悟るため、あるいは他者救済のため苦行する僧がいますが、無益なことだと思います。
健康な人はいいですが、苦行が原因で病気になり、さらには死んでしまう人もいます。
ほとんどの僧が悟らないまま苦行するだけで一生を終えると言われています。

苦行する僧を見て感激する人がいるようですが、感激する人がいるから苦行する僧がいるのかもしれません。
苦行に感激する人も困った価値観を持った人だと思います。
みんなが苦行僧を評価しなければ苦行僧はいなくなるでしょう。

人の命を重視して生きることが、自分の悟りとなり、さらには他者救済になると思います。
たとえば農家がまじめに農業をやり、安全な農産物を生産し続けていたら、間違いなく本人も悟り、さらには多くの人々を助けることになります。
悟りも、他者救済も修行ではなく思考が大切ではないでしょうか。
人の命を重視する思考が悟りであり、他者救済と思います。
行いは思考に準じます。

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