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2013.01.08

新しい政治家を育てたい

S130108

自民党は憲法を改正し、自衛隊を軍にし、日本を戦争できる国にしたいと言っています。
力の均衡外交ができないことに強い危機意識を持っています。
在日アメリカ軍が存在することは日本はアメリカに従属し独立していないことを意味します。
しかし戦争を放棄した現憲法下では在日アメリカ軍をなくすと別の外国に侵略されると恐れています。

それでは日本を戦争できる国にすれば独立できるかというと問題はそう簡単ではないように思います。
軍の拡充のため防衛費を2倍、3倍に増やさなければならないでしょう。

政府は借金だらけ、国際収支は悪化中という状態でどうやって強大な軍を維持するのでしょう。
人々の生活水準はどんどん下がると思います。

問題解決の方法は自民党の考えではない考えにありそうです。
政府は問題の外国との交渉ができておりません。
外国の圧力に耐えながらその不法を世界に訴える工夫努力ができておりません。
戦争以外の外国の圧力に有効な対抗ができておりません。

日本が戦争できる国になれば外国は平然と軍事力で日本に圧力を加えるでしょう。
そうなると理想も世界法もありません。
ただ力の均衡外交か戦争ということになります。

要するに現状でできることをやらないで、憲法を改正すれば問題は解決すると考えるのはあまりにも安易です。
自民党の問題点は、問題に一生懸命取り組まないことだと思います。

原発問題は非常に深刻な問題なのに自民党は東京電力福島第一原発事故は福島第一原発だから起こったという認識で片付け、原発の危険性の本質に迫ろうとしません。
福島第一原発事故も順調に処理が進んでいると思っています。
問題認識ができていません。

私は自民党と心中する気は全くありません。
自民党に期待せず、新しい政治家を育てたいと思います。

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