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2013.01.05

新世界をつくるロマンをもって生きたい

S130105

野田佳彦内閣もそうでしたが、安倍晋三内閣に、一段と過去に執着する古臭さを感じます。
変化に対応できていないと思います。

原発に関する安倍内閣の考えは東京電力福島第一原発事故が起こった前の考えの延長線上にあります。
安倍内閣は原発事故がなかったかのような挙動を示しています。
しかし福島第一原発がいまだに危機的状態にある事実、広域放射能汚染の事実、放射線障害が子供達に現れ始めている事実、大勢の人が汚染された故郷に戻れないでいる事実、福島第一原発敷地を中心とする汚染地域が永久放射性廃棄物保管場所になりつつある事実が、安倍内閣に原発の危険性を教えることになると思います。

借金して政府が事業を行なって景気刺激を行い経済成長を実現するという考えも前の考えの延長線上にあります。
安倍内閣の2%インフレ論は単なるお金の操作で実経済ではありません。
国際競争は一段と厳しくなっています。
見せかけの経済拡大は実現できますが、実経済は縮小すると思います。
政府の借金は増え、貿易収支、国際収支は悪化すると思います。
日本はアメリカのようになると思います。

今は無駄な動きをしない方が得です。
無駄をやめ、できるだけ価値不変のものにお金を使って未来に備えるべきです。
政府を合理化近代化すべきです。
収益が下がっても輸入を減らし、国内生産を増やす行動が日本の技術開発と生産を守ります。
人の命など質実を重視する価値観が身を助けると思います。

隣国との関係は近年初めて経験する危険な状態です。
安倍内閣は刺激をしないようにして何とか乗り切りたいと思っているようですが、そんな生易しい問題ではないようです。
単に自衛隊の防衛力やアメリカとの同盟を強化すればいい問題でもないようです。
国家主義で日本がまとまればいいという問題でもないと思います。
古臭い対策では戦争に引きずりこまれる恐れがあります。

世界をして隣国の暴走を防ぐ世界戦略が必要と思います。
世界法を提案し、国連に代わる世界機構を提案して隣国をもその下に置くような戦略が必要と思います。

一人でもいい、二人でもいい、新世界づくりのロマンを持つ人が増えるといいと思います。
一国でもいい、二国でもいい、新世界づくりのロマンを持つ国が増えるといいと思います。

非現実と批判されてもロマンをもって生きた方が人生幸せと思います。

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