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2013.04.21

いいことの基本は「人の命」を信じること

S130421

長期的に見て自分にとっていいことは他人にとってもいいことであることが多いと思います。
人々の価値観が多様化する原因は、その時、その場所で自分にとっていいことをいいことと考えるからだと思います。
したがって短期的に物事を考える傾向がある人は複雑な考えを持っていることが多いと思います。
また考えが変わりやすいと思います。

印象的なこと、たとえば感動を経験して、あるいは考え続けることで価値観が固定することがあります。
しかしその価値観が一生通用するとは限りません。
比較的長期的に自分にいいことと思えても一生いいということにはなりません。
他人にとってもいいことということにはなりません。

長い歴史をへて現代に伝わっている法の中には永遠性を持っている法があります。
現代の法律、慣習を勉強するといいことを学ぶことができると思います。
宗教も神仏が言ったという形でいいことを記録しています。
信仰に入ってしまうと悪いことまでいいことと思い込んでしまう恐れがありますが、世界三大宗教などを比較研究するような勉強をすると概していいことを抽出しやすいと思います。

いいことを考えるには、未来に通用するか、世界に通用するかと考えるといいと思います。
その時、その場所で自分にとっていいことを考えていると、臨機応変でいいと思えても、うそをついているとか、価値観をころころ変えているとか、実は悪いことをしているかもしれません。
自信や信用を失い、人間関係悪化の原因になるかもしれません。

人生にとっていいことは何と言っても生きることです。
今自分が生きているのは自分を生かす力が自分に作動しているからです。
この自分を生かしている力を「人の命」として信じることは生きるのに有効です。
「人の命」を信じると生き生きと生きることができます。

「人の命」を信じることは、いいことの基本だと思います。
この基本は、いいこととして、未来にも世界にも通用すると思います。
法の中の法、永遠の法と思います。


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