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2013.11.30

政治に利用された仏教

S131130
奈良 法隆寺五重塔

最近初めて法隆寺に行きました。
その古さ、大きさ、技術水準の高さ、美しさ、維持のよさに感心しました。

法隆寺が現存する最大の理由は今も多くの人の信仰を集めているからだと思います。
釈迦牟尼などの仏信仰と聖徳太子信仰があると思いますが、仏教的な古いもの信仰、大きいもの信仰、美しいもの信仰などもあるのではないでしょうか。
観光客(拝観料)が多いことは経済的に役立っていると思いますが、何んと言っても信者の情熱がなければ維持は困難です。
私は観光客の一人にすぎませんでした。

釈迦牟尼や聖徳太子のことは考えました。
彼らは知識をもって周りの人々に強い感化を与えました。
しかし政治を変えることはできなかったと思います。
仏教の知識は権力者には生きませんでした。

仏教が政治的に利用されると当然のことながら仏教の内容は大幅に変質します。
法隆寺は、先生から弟子に仏教が伝わる中で建築されたのではなく、政治に利用されて建築されたのだと思います。
当時の権力者の力の象徴ではなかったでしょうか。
(注)現存する法隆寺の建物は聖徳太子の時代(飛鳥時代607年頃)のものではなく、710年頃、再建されたと推定されています。

一方、仏教的な古いもの、大きいもの、美しいものは人々の信仰心を満足させるものでもあったと思います。
権力者と人々の接点になったのだろうと思います。

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2013.11.29

中国が発表した東シナ海上の防空識別圏

防空識別圏は国際法で確立した概念ではなく、領空を定めたものではありません。
国の防空意識に基づくもので、見張り、必要に応じて防衛的対策をとる空域です。
国によって考えが異なっているので今回中国が発表した東シナ海上の防空識別圏については冷静に中国の考えを検討する必要があります。
しかし中国は、尖閣諸島を中国の島と主張しているし、排他的経済水域についても、中間線ではなく、一方的に中国大陸側からの大陸棚を主張しているので日本としては警戒する必要があります。

今のところ中国は、無通告で防空識別圏に入った外国の飛行機すべてに防衛的対策をとる訳ではないと述べています。
たとえば民間機の通常の飛行は問題ないと言っています。
アメリカのB52戦略爆撃機が無通告で中国の防空識別圏内東の方で訓練飛行を行ったとのことですが、中国は偵察機を飛ばして見張った程度だったそうです。
無通告で防空識別圏に入った外国の飛行機についてはケースバイケースで対応を変えるということでしょう。
尖閣諸島が中国の防空識別圏に入っていますが、日本の飛行機は尖閣諸島上空をよく飛んでいますので、中国は、日本の飛行機が尖閣諸島上空を飛んでもいちいち防衛的対策をとることはしないのではないかと思います。

(注)日本は、尖閣諸島に向かって来る中国機が日本の防空識別圏に入ると用心して自衛隊機を緊急発進させています。中国機が無通告で尖閣諸島上空に侵入するかもしれないからです。

尖閣諸島は中国の島と国民に言い続けたため中国政府としては取り返す行動を続けざるをえません。
もし中止すれば政府や共産党の信用が落ちます。
中国の巡視船が高頻度で尖閣諸島周辺の領海に侵入していますので今後は中国機が領空に侵入することを試みる恐れが濃厚です。

中国がこのように侵略的行動を続けると日本は防衛力を強化します。
このことは、もちろん日本にとって損ですが、中国にとっても損です。
しかし中国は止めません。
戦争を起こしかねない危険行動です。

日本は決して短気になって戦端を開くようなことがあってはいけません。
気を緩めず戦争を避けながら具体的侵入を防ぎ続けることが肝心と思います。
最悪でも正当防衛の範囲をこえてはいけないと思います。
中国の基地を攻撃するようなことはしてはいけないと思います。

一方で無益な争いはやめようと中国と交渉を続けることが大事です。
国連や世界に中国の侵略的行為を報告し、訴え、問題解決に協力を求めることも大事と思います。

なお、日本が中国と経済交流を開始することを交渉したとき、中国は尖閣諸島は日本の島と認めなかったそうです。
そのことを承知の上で日本は経済交流に入りました。
結局、この問題が障害となって交流が不調になりつつあります。

国境については国連の基本的考えは現状維持です。
昔の話や過去の戦争で取った取られたと争っても国境問題は簡単には解決しません。
しかし直接利害を感じている人は国連の考えに納得しません。
国まで動いて問題を大きくします。
国境往来の自由が確立すれば国境問題はなくなると思いますが、人知いまだ未発達で無益な争いを繰り返しています。


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2013.11.28

ますます不正と失敗が多い政府になる

S131128
奈良 二月堂から西を見る

特定秘密保護法案が成立すると政府は自分の不正や失敗を秘密にすることに利用します。
これまでも政府の不正や失敗は無数にあります。
これからはもっと増えるでしょう。

秘密の範囲は、防衛、外交、スパイ、テロとのことですが、この法律を使って政府は秘密にしてはならないことまで秘密にするでしょう。
国民は何もわからないまま政府の不正や失敗を知らないでいることになります。
何を聞いても特定秘密であるということで問題は解決しません。

裁判を起こして政府を訴えても裁判所は手も足も出ないのではないでしょう。
裁判官もこの法律で縛られるからです。
政府に反抗する気骨ある裁判官などいないでしょう。

このままでいくとこの法律は成立するでしょう。
残る方法は国民が安倍晋三内閣やその後の自民党内閣や自民党を捨てることでしょう。
政治改善に役立たない政党は捨てるしか方法はありません。

国民の不安が増すだけの政治が続くなら確実に政府が不正や失敗を増やしている証拠です。
政府の不正や失敗が目立つ、治安が悪化する、戦争するなどの事態が起こる場合は政府の不正や失敗が非常に増えている証拠です。
騙され、政府に同情し、不安増加に我慢するような愚かな国民であってはならないと思います。
戦前戦中のように政府に騙され、踊らされ、脅され、戦争に駆り出され、上官にいじめられ、負ける戦争を続け、死ぬ愚かな国民であってはいけません。

国民は自民党を民主党に代えたのに政治はよくなりませんでした。
だから自民党しかないと思っていますが、自民党では日本は発展しないと悟るべきです。
超保守の官僚機構に負けない政治家を育てない限り国民のための政治は実現しません。
官僚は優秀との評判に騙され、官僚機構や官僚と結託する自民党に甘い国民であってはなりません。

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2013.11.27

在日朝鮮(北)人を差別してはいけない

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飛鳥   穏やかな 飛鳥(あすか)村里 色づいて 争いしげし 昔は昔(キコウ)

もし私が朝鮮に生まれ育てば朝鮮人です。
どんなに朝鮮の政治が悪くても工夫努力をして生きるしかありません。
そう考えれば自分の国籍は偶然です。

朝鮮人でも日本に長く住んでいる人は実質日本人です。
日本の法に反しないかぎり差別的行政サービスは間違っていると思います。

法の中の法は人の命の重視です。
在日朝鮮人の命が危険にさらされることはあってはなりません。

世界交流の時代です。
強い国家主義は幸福な生き方の邪魔になります。
日本人であっても朝鮮に行きたいと思ったら行き、移住したいと思ったら移住するのが現代流と思います。
往来の自由を認めた方が朝鮮の政治改善を加速することになると思います。

現在のように人々の往来の自由を認めない日本の外交は、朝鮮政治の近代化を遅らせる原因になります。
また危険な朝鮮政府が長く存続することになりますから日本にとって損だと思います。
朝鮮政府や朝鮮人が犯す不法については不法ごとに法に従って対処するしかないと思います。

法を大切にする朝鮮人がいることを忘れてはいけないと思います。

急速に中国との関係が悪化していますが、朝鮮問題と同じです。
よく考えたら日本は鎖国していたということにならないことを祈ります。

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2013.11.26

日本は軍事国家並みの動き

S131126
奈良依水園(いすいえん)

日本は国家安全保障会議設置、特定秘密保護法案可決の見通しなど軍事国家並みの動きになっています。
この背景に中国が侵略的になっていることがあることは明白です。

どうして中国が世界のことを考えず、隣国と争うのか理由を考えると、政権を持っている共産党が自分の権力を維持するためと考えられます。
人は変なもので権力を握ると全力で権力を維持しようとします。
権力を失うと人生が崩壊すると思うからでしょう。
中国では共産党政権が非常に長く続き、党員は権力なしでは生きることができない状態と思います。

しかし大半の中国国民は共産党を批判しており、民主化を希望しています。
中国政府は警察と軍の力で政府を批判する国民を抑圧しています。
もし国民が団結して反政府運動を起こすとさしもの共産党も崩壊するでしょう。

そこで共産党は、国民の力を分散させ弱くするため、日本の脅威を強調しています。
日本はかつて中国を侵略した、現在は尖閣諸島を取って返さない、東シナ海では中国の大陸棚にまで排他的経済水域を主張している、つまり今も日本は侵略していると主張して国民に中国政府、つまり共産党に協力させ日本に対抗させています。

しかし中国政府は、日本の会社が一斉に中国から資本を引き上げることを恐れているようです。
日本の資本引き上げは中国経済に大きな悪影響を与え、かつ世界における中国の信用を大幅に落とすことになります。
経済が混乱すると国民の不満は中国政府に向かうと思います。
そこで中国政府は、国民の反政府の動きを心配しながら日本に対する侵略的行動を続けています。

普通の日本人でも中国は日本と戦争する気かと不安に思っています。
そこをうまく利用しているのが安倍晋三内閣と自民党です。
安倍内閣が特定秘密保護法案で考えている秘密とは、防衛、外交、スパイ、テロ関連です。
中国政府の侵略的行動は自民党政権維持、日本の軍事力強化に有益です。
よく観察すると中国共産党と自民党はよく似た行動を取っています。

日本が純粋に正当防衛を考えるなら、情報を公開して防衛に日本国民の協力を求めた方が効果的です。
ところが反対に秘密を重視するのは、日本政府が正当防衛以上の方策を考え始めたことを暗示しています。
その秘密は決して中国共産党にも中国国民にも、さらには日本国民にも知られてはならないような正当防衛以上の方策と考えられます。

今安倍内閣と自民党は、憲法が日本国民に約束している平和ではなく、秘密裏に安倍内閣が進める特殊方策に黙って日本国民が服従することを求めていると思います。
したがって安倍内閣や自民党はそこまで信用できる組織かどうかが問題です。
人は変なもので権力を握ると全力で権力を維持しようとします。
したがって安倍内閣や自民党は信用できないと思います。
国家安全保障会議、特定秘密保護法案で安倍内閣も自民党もどんどん狂っていくと予測します。

戦前戦中の日本に一段と似てきました。
政府のみならず国民まで似てきたので不気味です。
歴史は繰り返すということでしょう。

日本は主権在民です。
秘密を持ちたがる安倍内閣、自民党を信用してはならないと思います。

(注)実は日本は官僚が政治を主導していると言われています。自民党は官僚と結託することで存続を図っていると思います。したがって官僚に振り回されない信念の政治家を育てる必要があります。

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2013.11.25

世界の都はどこか

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飛鳥(あすか)

11月24日、初めて飛鳥を訪問しました。
山に囲まれた静かな農村という雰囲気ですが、ここから軍事力を使った荒々しい国づくりが始まったと思うと不思議な気がします。
また、一方で仏教による秩序が考えられたことも面白く思います。

飛鳥、奈良、京都、東京と遷都する度に軍事力で政府が管理する地域海域が拡大してきました。
しかし東京の次、都がどこになるかと考えると、思い当たる場所がありません。
戦前戦中は大東亜共栄圏という考えがあり、東京政府は軍事力で管理地域海域を東アジア、東南アジアに拡大しようとしたが、完敗して、一時取った広域を失いました。
世界のどの政府についても軍事力で管理地域海域を拡大する方法は不可能になったと思います。

近代は、軍事力ではなく国際法で国連が管理する地域海域が世界に拡大しました。
しかし国連の管理力はまだ小さく、まだ強大国が支配力を争っています。
ワシントン政府かモスクワ政府かという時代がありましたが、ワシントン政府が軍事力で勝り、世界を支配するかに見えました。
しかしお金を軍事に使いすぎ、大赤字に陥り、急速に世界支配力を失いつつあります。
現在ペキン政府が強気に出て軍事力を伸ばしており、示威行動をやっていますが、やはり失敗に終わるのではないでしょうか。

多極化した状態で軍事力を争う時代がまだ続きそうですが、世界の大きな流れは国際法による国連管理力の強化と思います。
しかし国連の管理力には限界がありそうです。
数十年後か数百年後か、世界政府樹立の動きがどこかで起こるでしょう。

東京政府は、戦後ワシントン政府に従うことに慣れてしまったのか、ワシントン政府流の思考から脱却できないでいる印象を受けます。
ワシントン政府との同盟を基軸にしながらペキン政府に張りあう形で防衛力(実は軍事力)を強化しています。
しかしすでに東京政府は大赤字です。
防衛で精一杯でしょう。
東京は世界の都にはならないでしょう。

世界交流を当たり前と思う人々は、自分が属する国の政府に従っている振りをしながら、世界のことを考えていると思います。
このような世界主義者が多く集まって世界政府樹立を画策するようになるでしょう。
どこが世界の都になるか興味津々です。
東京のような巨大複雑な大都市ではなく、自然と調和した政治の町が誕生するかもしれません。

法による世界づくりはロマンのある企画です。
政治に関心がある若い人々にとって情熱を燃やすに値する企画と思います。
実現には数世代かかるでしょう。


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2013.11.20

防衛が攻撃的になりつつあるのではないか

各国が軍事力を競う時代は去りました。
過大軍事力を維持する国は軍事力倒れとなるでしょう。
アメリカがいい例です。
中国もやがて軍事力倒れとなるでしょう。
これからは各国交流が重要です。

重要なことは国際法、さらには世界法の整備と国連警察の強化と思います。
日本では個人はピストルすら持っていません。
法と警察が機能しており、個人はピストルを持ちたいと思いません。
この日本の治安は世界にとっていい模範です。

安倍晋三内閣は攻撃的防衛力を重視していますが、これは軍事力均衡による平和維持の考えで時代遅れと思います。
自衛隊を軍にするため憲法を変えたい、アメリカと集団的自衛を行ないたい、在日アメリカ軍を維持したい、中国包囲網をつくりたい、・・・。
軍国主義的です。

しかし日本は政府も大赤字、貿易収支も大赤字です。
防衛力強化のため増税に応じる余力が国民にありません。
軍事力強大国に対抗する防衛力を持つ力はありません。
正当防衛のため極小防衛を考えるにとどめ、交流外交を重視すべきです。

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2013.11.19

騙す政治家はもちろん悪いが、騙される人々も悪い

S131119

第二次世界大戦について政府が悪かった、あるいは軍部が悪かったと人々は言いますが、実は人々が悪かったのではないでしょうか。
政治家や軍人といえども人の子、親の養育で育っています。
人々の思考が健全であれば悪い政治家あるいは軍人は少数派となり、政治を動かす力にはならないと思います。

現在安倍晋三内閣は、原発再稼働の動きを示し、、国民の60%が安倍内閣を支持しています。
しかし、放射能汚染が続いたら人々は何と言うのでしょうか。
政府が悪かった、安倍内閣が悪かったと言うのでしょうか。

それではあまりにも人々は無責任です。
安倍内閣の失敗は人々の失敗です。

東京電力福島第一原発事故による広域放射能汚染は、政府が悪かった、東京電力が悪かったでは済まないと思います。
原発の危険性に無知で、政府に騙され信用している人々も悪いと思います。
恐るべき原発事故が起こったのにまだ人々は原発の危険性に気付きません。
オレオレ詐欺に引っかかる人が後を絶たないそうですが、政府に騙される人も後を絶ちません。

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2013.11.18

原発安全管理は東京電力には無理

2012年5月東京電力は経営再建計画を立て、2013年度末までにグループ全体で約7400人(約14%)削減する目標を掲げたそうです。
そして、当初希望退職者を募集しないと目標達成は無理との見方があったようですが、新規採用の抑制、子会社の売却、依願退職者の増加などで目標達成の見通しがついたそうです。

しかし依願退職者の増加は気になります。
東電の信用が落ちたことを示しています。
東電に将来性がない、東電の社員だと人々から批判される、福島第一原発(事故原発)や放射性廃棄物の処理処分部門に回され、被曝する恐れがあるなどが理由ではないでしょうか。

東電の原発安全管理がますます困難になってきました。
有能な技術者、技能者、作業者が十分確保できるか心配です。
東電は柏崎刈羽原発を再稼働したいと言いますが、人材不足で安全管理ができず、放射能漏洩・汚染を起こす恐れが一段と高まっており再稼働は非常に危険です。
再稼働してはならないと思います。

原発、しかも処理処分が終わっていない事故原発をかかえている限り東電の信用は回復しないと思います。
原発以外の部門を売却し、東電は、事故原発も含め原発および放射性廃棄物処理処分を専門とする会社になった方が運営がやりやすいのではないでしょうか。
なお、火力部門、送電部門等の売却でえたお金だけで処理処分を完了できないと思います。
東電を政府の管理会社とし、政府が責任をもって処理処分を行うべきと思います。

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2013.11.17

反感は思考力の邪魔

人以外の生物は単純な生き方をしています。
人に一番近いと言われる類人猿でさえ生き方は単純です。

ところが人は非常に思考力が発達してほかの生物とははっきり異なる複雑な生き方をしています。
パソコンを使い、インターネットを利用し、仕事をしていますがその一例です。
思考力のおかげで人類は繁栄していると思います。

ところが非常に思考力が発達したのに生きる方法を確立できない人が大勢います。
思考力があるのに生きにくくなる原因は反感という感情ではないでしょうか。
自分は正しいと思い上がると学ぶ態度を失います。
ちょっとでも批判非難されると怒ってしまって健全な思考ができなくなってしまいます。
反感を持ち、攻撃的になるか、防衛的になるか、どちらかで他人との交流ができなくなります。

自分は正しいとの思い上がりを捨てることはなかなかできませんが、何かの拍子に自分は未熟と気付いた人は本当に幸福と思います。
反感が消え、勤勉勤労の精神を持つことができます。
こうなれば人は思考力がありますから生きる方法を確立することができます。

通常組織を運営する人は勤勉勤労の精神を持った人を歓迎します。
組織人として尊重され仕事も増えます。
中にはやがて組織を運営する知識をえて組織を運営する人も出るでしょう。

反感を和らげるには、自分は無知であるという認識、人は千差万別という知識が有効と思います。

隣国との外交がうまく行かない原因の一つが反感だと思います。
韓国、中国、朝鮮(北)の言っていることは納得できないと思うことは問題ないのですが、さらに反感をもってしまうと外交を失います。
韓国、中国、日本の3国首脳会談が今年は実現しないようです。
来年も実現しないだろうと言われています。
パククネ韓国大統領、シーチンピン中国主席、安倍晋三総理、いずれも反感が心を支配しているようで思考力が機能していないようです。
安倍総理について言うならば、彼が侵略の意味を知らないはずがありません。
それなのに侵略の定義はないなどと感情的かつ意味不明のことを言うようでは健全な思考はできないでしょう。
東アジアの主要国が外交下手では東アジアは世界を指導する地域とはならないでしょう。

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2013.11.16

心配なこと

S131116

東京電力福島第一原発事故の規模が大きく、私はもう駄目かと思ったが、何とか生き延びることができて幸運でした。
しかし安心できず、次のことを心配しています。

1. 原発が稼働される恐れがあり、事故と放射能汚染が心配。

そのほか
2. 都市の住宅密集地化が進み、大地震や大火事の被害が心配。
3. 政府の借金が多すぎ、政府破綻と社会混乱が心配。
4. 食料の国内生産が増えず、輸入食料が安全か心配。
6. 輸入を減らし、国内生産を増やすことができておらず、失業率が増えるのではないかと心配。
7. 東アジアの政治交流ができておらず、戦争が起こるのではないかと心配。

安倍晋三内閣はこれらの心配を取り除く工夫努力をしていないと思います。
金融緩和、財政出動は当面の政府や会社の破綻を遅らせているだけだと思います。
海外生産の流れ、供給過剰などを考えると経済成長はしないと思います。

事業の新陳代謝が必要ですが、新陳代謝は別に経済成長をもたらすものではありません。
体の成長で言えば新陳代謝しても大人は成長しません。
日本はすでに大人ですから成長ではなく元気であることが大切です。

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2013.11.14

アメリカの世界支配が終わり、国連は民主化の動き

S131114

すべての国の防衛費を各国国連に上納すると、100兆円規模のお金が集まります。
国連警察をつくるには25兆円をあれば十分でしょう。
残りを戦争以外の世界の問題解決に使えば、貧困、病気など大幅に改善することができます。

このような大胆な世界政策の障害になっているのは国の主権という国連軽視の考えだと思います。
国連総会は一生懸命国連の民主化に取り組んでいますが、頑として抵抗しているのが国連安保理常任理事国です。
国連創立時の5主要国がいまだに特権を主張して国連の民主化を拒んでいます。

しかし幸いなことに抜群の軍事大国であったアメリカが急速に世界支配力を失いつつあります。
国際収支は赤字が続き、ドルの世界通貨としての力は弱くなりつあります。
アメリカがドル紙幣を売って儲け続けることは不可能です。
アメリカは国連における民主的決定に反発して国連に対する非協力の行動をよくとるので次第に世界から批判されるようになりました。

中国が勃興してアメリカの次の世界支配国になると予測する人がいますが、世界は中国を尊敬しないでしょう。
共産党独裁政治をいいと言う人はほとんどいないでしょう。
中国の経済が発展したと言いますが、世界を従わせるほどの経済力は持っていません。
中国が世界支配の動きを見せると、反対する国々は中国との経済交流を減らすでしょう。
すると中国経済は不調に陥るでしょう。

抜群の軍事力あるいは経済力で世界を支配したいと考える国はなくなるのではないでしょうか。
したがって国連民主化の動きが加速すると思います。

残念なことに日本は国連安保理常任理事国になりたいと言います。
国連民主化の動きに反しています。
民主主義国日本がどうして国連では非民主的行動をとるのか理解できません。
世界を支配したいなどという馬鹿げた考えを持っている人が多いのでしょうか。
しかしこれでは日本は世界を指導する立場には立てないでしょう。

日本はすでに誇示するような経済力を持っていません。
もし軍事力を追求するなら第二次世界大戦でおかした失敗を繰り返すことになるでしょう。
世界と交流する平和的、民主的国であるべきです。

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2013.11.13

原発も地球温暖化を加速

S131113

政府は地球温暖化の原因を火力発電と言い、原発を推進すれば地球温暖化は止まると思っていますが、間違っています。
原発(エネルギー効率30%)は、炭酸ガスのような温室効果ガスは出しませんが、火力(エネルギー効率40%以上)より大量の温排水を出し、海水温を上げます。
(注)最新火力は排熱も給湯などに利用するのでエネルギー効率を80%に上げることが可能です。したがって最新火力を導入した方が化石燃料の消費を大幅に減らすことができます。

その上、原発は人の命にとって致命的な放射性物質を増やします。
放射能は遺伝子に当たると遺伝子を破壊します。
微量でも当たり所が悪いと自分に障害が出たり、子孫に奇形などの障害が出ます。

政府は放射性物質を密閉系で管理していると言いますが、現実は漏れています。
東京電力福島第一原発のように大事故を起こせば、大量の放射性物質が密閉系外に漏れ、世界に拡散します。
福島では数十万人が故郷を失い、すでに被曝した人の中に障害が現れている人がいます。
原発推進は人の命の軽視であり、犯罪だと思います。
経済のためと言えば、人の命を軽視してもいいなどという法はありません。

どうして人々は原発を推進する安倍晋三内閣を支援するのか全く理解できません。
人々も、人の命より経済を重視しているのではないでしょうか。
これは価値観の転倒です。

ところで原発が火力より経済的というのも嘘です。
これまで安全を軽視して原発を利用してきたこと、政府が原発会社や電力会社の原発事業を支援したこと、放射性廃棄物処理処分コストを無視してきたことなどにより、発電コストが安いと思われていただけのことです。
これまで長く原発は有利と言って推進していた手前、政府は今不利と言えない意地があるのでしょう。
経済的には不利だが、核兵器開発のポテンシャルを持っているためとの説もあります。

安倍内閣は日本にとっても世界にとっても危険だと思います。
人々が原発推進の危険性に気付くことを祈ります。
原発廃止が自分のため、人々のため、子孫のためになります。


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2013.11.12

ばかばかしい国境争い

S131112

暫定的な国境、係争中でどこかの国が軍事力で維持している国境も含め、すべての国境を世界公認の国境とする考えは、現状維持となりますから実行可能です。
問題は国境に不満を持つ人々が納得するかどうかです。

もし国境が安定すれば防衛費を大幅に減らせます。
浮いたお金で国が土地を買い、たとえば土地を奪われた人々に提供するならば彼らの生活は現状より大幅に改善します。

どうしても奪われた土地に帰って生活したいと思う人もいると思いますが、代替地もなく不満を持ったまま一生を終えるより、代替地を得てそこで生き生きと生きて一生を終えた方が幸せです。

現在の国境を世界公認とし、国境を安定させ、防衛費を大幅に削減し、土地を奪われた人々がいるなら補償をした方が国も人々も得であることは明白です。
国境をこえて往来することが自由になればさらにいいでしょう。

しかし現実はこうなりません。
国境問題が解決せず、国と国は国境を争い続け、多額の防衛費を使い、国境に不満を持つ人は不満を持ちながら一生を終えます。
国とは人々を生きやすくする行政単位と思いますが、国境争いをする国は人々に戦争の不安を与えるか、人々を戦争に駆り立てます。

国連が政治が悪い国を説得指導する仕組みが改善されると国が国土拡大に戦争を辞さないといった不法をおかすことは減るのではないでしょうか。
国家の主権などと言って国を最高の行政単位とすると国際法が弱くなり、国には戦争する権利があるなどという人命軽視の馬鹿げた考えがまかり通ります。
国の上に世界という最高の行政単位を設けることは世界平和のため絶対必要なことだと思います。
そのためには人々も国際法、さらには世界法を考えるといいと思います。


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2013.11.09

横浜の丘陵地の防災

S131109

私は横浜の丘陵地に住んでいます。
災害としては大火災が一番こわいと考えています。
火事を起こさないこと、火事が起きても小さい段階で消すことが重要で、その視点で防災を進めています。
大火災になってしまったら住民はもちろん、消防署もどうしようもないでしょう。

東京電力福島第一原発事故のとき、事故原発から南西240km離れているのにかなりの放射性物質が飛来し、一時汚染が危険とされたほどですから、横浜から南西170kmの浜岡原発や、北240kmの柏崎刈羽原発が大規模放射能漏洩事故を起こしたら、通常の風向きを考えると放射能汚染も非常にこわいと思います。
放射能汚染が起こったら逃げるしかありませんが無事に逃げることはできないと思います。
したがって原発については廃止すべきです。
原発推進は経済のためという政府の説明は変です。
原発の発電コストは火力より高いのに政府は安く見せかけて推進しています。
将来安くなると期待しているかもしれません。
しかし放射能汚染対策や安全重視などでますます高くなります。
政府が原発に執着する理由は核兵器開発のポテンシャル維持のためとも言われています。

大地震については救出救命、水が心配です。
大都市の震災では広域が混乱状態になりますから周辺からの救援が遅れると思います。
仮に救出できても近所に病院が少なく、止血、心肺蘇生ぐらいしかできないかもしれません。
食料は米の備蓄などで何とかなると思いますが、水不足が心配です。
周辺の貯水槽の水や、谷部に流れる水を貯めたり、地下水をくみ上げたりし浄水して十分な量を確保できるか心配です。
治療と水確保は今後の課題です。

最近恐れがあるということで関心を集めているのが富士山噴火です。
富士山や箱根山で地中のマグマが動いていることは確実で、微動や、前は水蒸気が上がっていなかった場所で水蒸気が上がったりする現象が観測されています。
横浜に降る火山灰はどの程度かわかりませんが、噴火が本格的なら数cmから数十cmかもしれません。
生活は不便ですが大火災、放射能汚染、大震災より対策はとりやすいかもしれません。

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2013.11.08

ゲートボール

S131108

今年の2月から町のゲートボール部に入り、週2回、毎回練習試合を4試合やっています。
思うようにボールを打つ技能はちょっと上達したと思います。
問題は作戦です。

5人チームで対戦しますから、10人の選手と1から10までの番号をふった10個のボールが動きます。
1から10、また1から10と打順があります。
1人がボールを打つたびに状態が変化します。
この状態を記憶し、状態変化を予測し、作戦を考えることは容易ではありません。
ただゲートを通過するだけなら簡単ですが、タッチとスパークという方法があって相手に自分のボールをコート外に出されるなど邪魔されます。
邪魔をされないように、また相手の邪魔をして、ゲート通過しますから作戦(チームワーク)が非常に重要です。

広域のゲートボール大会にも毎回出させてもらえるようになりましたが、別の町の試合を見てもチームワークが非常にむずかしいということがわかってきました。
通常、主将が、打者に指示を出しますが、打者も、見ているほかの味方も自分なりに打ち方を考えますからなかなか主将の思うようにはボールは動きません。
特に主将ではない味方が大声で指示を出すと作戦に自信のない打者は混乱します。
常に主将の指示が最善ということはありませんから主将になる人は苦しいのではないでしょうか。

未熟な私にはどうすればいいのかわかりませんが、主将だけが作戦を考えるという状態はよくないと思います。
したがって普段の練習試合の時、多少打つのが遅くなっても、打者は打ち方を自分なりに考え、こっちへ打つと言い、それを聞いて主将やほかの人が理由を言ってあっちへ打った方がいいと教えるようにするといいと思います。
私は理由を聞いてもまだ十分理解できませんが、このような訓練を続けていると3年もすれば作戦も上手になるのではないでしょうか。

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2013.11.07

事故原発処理すこし進展

東京電力福島第一原発4号機の崩れそうな建屋の最上階にある使用済み核燃料棒貯蔵プールから燃料棒を取り出すことについては世界が心配していましたが、開始がちょっと遅れるようですが、準備は整ったようです。
建屋が爆発で破壊したとき瓦礫がたくさんプールに落下したのですが、瓦礫はすでにきれいに取り除いたようです。
燃料棒取り出しクレーンをプール上に新設しましたが、その試運転を兼ねて瓦礫を除去したのでしょう。
燃料棒取り出し計画が進んでいるのでほっとします。
取り出し中に大地震などが来てプールが崩壊しないことを祈ります。

ところで取り出しが成功すれば事故原発は安心かというと、そのようなことはありません。
危険性が下がっただけです。
取り出した燃料棒は原発敷地内の別の地上貯蔵プールで厳重に安全保管しなければなりません。
地上プールだから大地震で破壊しないとは言い切れません。

そのほか1-3号機の燃料棒がメルトダウンした大量の放射性物質についてはその状態すら調査できないでいます。
建屋の床のコンクリート層の途中にあるのか、コンクリート層を突き破って土中にあるのかわかっていません。
上から水で冷却されていると思いますが、放射能汚染された水が土中にしみ出ているか否かもわかっていません。

事故原発の危機状態は現在も続いています。

原発の発電コストが安いという情報は原発推進のために原発推進派が勝手につくった情報です。
今日においても政府は、電力会社が原発の建設、運転、処理処分を自力でやっているように見せていますが、実は政府の手厚い支援でやっています。
原発建設用地の手配は電力会社単独ではできません。
政府が地方に特別交付金を出して電力会社が用地確保しやすいようにしています。
事故原発処理処分、除染、損害賠償、廃炉、放射性廃棄物処理処分は政府が税金・借金でやることになるでしょう。
その上、放射能漏洩・汚染が起こって人々が被曝したり、生活・生産の場を失ったりしたらお金で償ってもらっても人々は幸福になることはないでしょう。

日本はまずは省エネルギー、そして石油・天然ガス火力は最新技術に切りかえ、排熱も給湯に利用、地熱発電開発、屋根は太陽電池、地方の町や村の電力供給は、山地は水力、木材火力、海岸部なら風力だと思います。

原発推進の目的は核兵器開発という説がありますが、そんな馬鹿なことで放射能漏洩・汚染を起こしてはいけません。

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2013.11.06

真実が減り、虚偽が増えている

S131106

政治においても経営においても生活においても真実が減り、虚偽が増えています。
真偽を見抜く能力がないと騙されっぱなしになりそうです。

政府は真実でしょうか。
原発は安全、放射能汚染は安全と言いますが、信じていいでしょうか。

金融緩和でお金がだぶついています。
政府までマネーゲームを推奨していますが、マネーゲームは、騙し、騙される、得する、損するという、非生産的であり、思考を、人を騙して何んとも思わなくする危険なゲームではないでしょうか。

会社の海外進出は結構ですが、輸入が増えて国内生産が減って、日本人は何をするのでしょうか。
輸入品を国産と偽装して販売するのでしょうか。

振り込め詐欺はいっこうに減りません。

日本は不信の社会になりました。
政府も悪いが人々も悪いと思います。

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2013.11.05

国の主権を主張し、無益に争う国々

核兵器の全面的廃絶にむけた共同行動に国連総会第一委員会(軍縮)の164か国が賛成しています。
反対しているのは朝鮮(北)だけです。
態度を保留しているのが14か国で、その中にはイスラエル、イラン、インド、中国、パキスタン、ロシアが入っています。

反対の国や態度保留の国は核兵器を持っていないと攻撃されるとまだ思っているのでしょう。
まだ世界のことを考えることができない低文化水準の国です。

ところで核軍縮決議案を毎回提出しているのは日本だそうです。
日本は不可解な国で、核兵器廃絶を訴えながらアメリカの核の傘の下にいます。
やはりどこかの国に攻撃されると怯えているのでしょう。

アメリカ、イギリス、フランスも不可解な国で、共同行動には賛成しても、単独で核兵器廃絶をできない臆病な国です。

何のことはない、ほとんどの国がどこかの国に攻撃されると怯えている不信かつ低文化水準の国なのでしょう。
しかし、そろそろ人々が考えるべきは、国を行政区とする世界であり、国際法、さらには世界法で世界秩序を保つことです。
国と国が戦争していったい人々は何を得するのでしょうか。
戦争をやることはもうやめてはどうでしょうか。

戦争する前に国際法、さらには世界法を考えるべきではないでしょうか。
法律はもちろんのこと、国連安保理の決議すらない状態で国が国を攻撃する不法が行われていますが、これでは世界は無法状態です。
特に近年はアメリカの不法が目立ったと思います。

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2013.11.04

遅効性危険物が無数に増えている

数年後、数十年後、数百年後などに悪影響が出る危険物が無数に環境や人体を汚染しています。
このような危険物は人体の障害との因果関係を証明することがむずかしいため安全と思われていることが多いものです。

技術開発が進めば進むほどこのような危険物は増えます。
現代人はこのような危険物に対し自衛が不可能になっています。
未来、障害が出ると原因究明が行われ、危険物がやっとわかる場合もあると思います。
事実がわからないまま技術開発の犠牲者になる人は無数に出るのではないでしょうか。

唯一、言えることは技術について実用化を急がず、危ないと感じたら実用化を遅らせ、忍耐をもって安全性評価を続けることです。
技術開発における安全性評価のコストを節約すると、技術の犠牲者を出す恐れが高くなります。

化学品、放射性物質は特に安全性評価コストを節約してはならないものだと思います。
よく技術者が微量なら問題ないとか、反対に体にいいなどという言い方をしますが、実用化したいための無責任な発言であることが多いものです。

近年、人々を安心させるためか微量放射性物質は安全という言い方が原発推進派からされていますが、危険を感じます。
放射性物質は、微量でも皮膚についているとか、体内に入り、組織や細胞に取り込まれると至近距離で遺伝子が放射線を受けることになります。
遺伝子が破壊される恐れが高いと思います。
破壊された遺伝子が機能すると、何らかの障害が人体に出ます。
この障害は、数年後、数十年後、さらには遺伝した後、子孫に発現する恐れもあります。

放射能以外に放射性物質は危険な生理活性を持っていることが多いと思います。
有毒化学品のような危険性を持っていることがあります。

技術の実用化を急ぎすぎてはいけないと思います。
危険を感じたらやめておく慎重さが必要です。
収益主義に走ると安全性評価不十分なまま実用化を急ぎ、犠牲者を出す恐れがあります。

これからは収益より人の命を重視する思考が重要です。
原発については現在の原発はすべて危険原発です。
放射性物質を密閉系に閉じ込めておくことができる原発はありません。
放射能汚染を除染する技術は未開発です。
微量放射性物質は安全という原発推進派の説明は非常に無責任です。
犯罪と言っても過言ではありません。
安倍晋三総理がトルコに原発を売り込むことに成功したと聞くと、どうして総理が犯罪に加担するのか驚愕します。
彼は人の命より収益を重視しています。
すぐ安倍内閣を潰すことが必要と思います。

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2013.11.02

潜水艦は防衛に役立つか

10月31日、全長84m、2950トンの潜水艦が川崎重工業神戸工場で進水しました。
速力は遅く時速37kmです。
建造費は約530億円だそうです。

潜水艦は防衛に役立つでしょうか。
現代技術では敵が潜水艦を探知し、誘導魚雷で撃沈することは容易ではないでしょうか。
危険かつ時代遅れではないでしょうか。

一見とっても強そうに見えるのですが、昔の戦艦大和を思い出してしまいます。
防衛というとあれこれ一式備えたくなるのでしょうが、万が一の時役立つかが重要です。

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2013.11.01

自民党政治は下品

名護市がアメリカ軍普天間飛行場の辺野古への移設を認めるなら国は名護市を含む沖縄県北部振興予算をつけると言うが、地方振興と関係ないアメリカ軍基地を地方が承諾するか否かで国の地方振興方針が変わるというのはあまりにも下品なお話しです。
国が貧困地方にお金付きで原発を認めてもらうのと同じです。
国がこのような下品なことをやっていると国民も下品でしょう。

現に国は国民の道徳がなっていないと言って義務教育における道徳教育を重視しています。
しかし国が不道徳なことをやっていて道徳教育を行うことができるでしょうか。
国民は国を馬鹿にしてさらに不道徳になるでしょう。
やがて国は滅びるでしょう。

アメリカ軍基地を受け入れて、騒音、軍用機の墜落、軍用機からのものの落下、アメリカ軍人の犯罪に長く苦しむのは受け入れた地方の人々です。
この苦しみはお金では癒されません。
だから宜野湾市は普天間飛行場に反対しています。
お金のために苦しむことを選択するのは馬鹿々々しいことです。
名護市は判断を誤ってはいけません。

なお、日本は防衛に年約5兆円も使っています。
世界でも有数の防衛大国です。
この防衛費で防衛ができないとなると、非常に防衛が非効率ということになります。
国も悪いということになります。
よい国とは外交上手で防衛費を極小にすることができている国です。

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