« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »

2014.01.30

日本人が政治に無関心な理由

個人が政治を考えても政治家や官僚は自分の思うように動きません。
彼らは彼らで自分の考えで動きます。
民主的に動けと言っても自分の考えで動きます。
民主的に動かないと自分が危険と思うと民主的に動くだけです。

したがって大半の人は政治がよくなると思っていません。
当然のことながら個人は政府に罰されない範囲で自分の考えで動きます。
中には罰されるようなことでもばれなければいいと思ってやる人もいます。
政治に無関心である方が生きやすいと思っています。

このような日本人の動きを見て政治家や官僚は政治がやりやすいから好都合と言います。
彼らに政治を考えてほしいなどとは言いません。
学校で政治を学んでほしいなどとは言いません。
政治家や官僚は秘密が大好きです。

反対に上意下達を使って政治家や官僚にとって都合がいいように教育することを学校に強制します。
先生は政治と関係したくなくても強制的に関係させられることがあります。
どうしても先生は政治ついては沈黙は金になります。
したがって生徒や学生は政治を考える習慣を持ちません。

昔は大学生が政治について怒り、感情的になり、集団で乱暴をしましたが、政治は問題にならず、大学生の乱暴が問題になり、大学生が罰されました。
今は大学生も政治には無関心になりました。

やがて政治家や官僚が大失敗をし、多くの人々が犠牲になります。
それでも日本は民主主義が根付かないような気がします。
民主主義ではない価値観がはびこっている感じがします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.29

日本は思考が小さくなっていないか

自分と自分の周りを見ると平和と思いますが、日本に関する新聞テレビのニュースを見ると大変なことになっていると思います。

一番の心配は放射能汚染です。
日本の陸と海が放射能で汚染され、放射能障害発生の恐れが高まることは不安なことです。
省エネルギーに注力し、原発を廃止すべきです。

第二は貿易収支大赤字です。
昔とは様変わりで、人々は生産を忘れてしまったかのようです。
コスト高で国際競争力がないと言って海外生産していたらいったい日本はどうやって生きていくのでしょうか。
国内生産、国産重視の思考が大事と思います。
量的経済成長ではなく、質的経済成長を重視すれば貿易収支の釣り合いをとることは可能です。

第三は隣国と仲が悪いことです。
よせばいいのにちょっかいを出し合って感情を害し合って、どんどん仲が悪くなっています。
隣国を包み込むような包容力のある思考が必要ですが、隣国と同じ低文化水準で張りあっています。
未来と世界を考える大きな思考をするべきです。

現在日本は日本主義に逃げ込みつつあります。
思考を小さくしています。
日本主義的海外進出は帝国主義的様相を帯びます。
グローバリズムが否定されたのはアメリカ主義的グローバリズムであったからです。
世界を包み込むような思考が必要です。
つまり世界に通用する思考が大事と思います。
小さい思考では日本は世界から孤立するでしょう。
世界交流時代です。
鎖国で平和ということはありえません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.26

原発安全技術を持っているか

発電できるだけで安全技術がないのが原発です。
原発賛成者はこの問題をまじめに考えてほしいと思います。
子孫は安全ですと言えないのに発電できるという理由だけで原発を継続することは危険です。
人の命にかかわります。
子孫のことをまじめに考えてほしいと思います。

原発問題は、原発を継続すればするほど大きくなります。
現在でもすでに解決は困難と思われているのにさらに継続したら、地球上の放射性物質が増え、放射能が強くなり、放射能障害発生の恐れが高まります。
自然界の放射能でも当たり所が悪ければ遺伝子を破壊し、障害を発生させます。
その上、原発で放射性物質が増え、放射能が強まれば遺伝子の破壊頻度は高まり、障害の発生も増えます。
致死量の放射能を浴びて死ぬ人も増えます。
放射能汚染の被害は永久に続くことが大問題です。
一過性ではありません。

一度拡散した放射性物質をどうやって回収できるでしょうか。
放射性物質を完全に隔離する技術を人類は持っているでしょうか。
全世界で数十万トンと言われる放射性廃棄物を永久に安全管理する技術を誰が持っているでしょうか。
地下永久保管施設を建設中のフィンランドは、永久に安全管理などということはありえないと述べています。
深海に沈めても危険、太陽に捨てる考えもロケット発射に失敗すれば大規模放射能汚染をおこす、しょうがないから地下保管を考えたと述べています。

子孫が解決できると思えないのに問題を子孫に残すのは無責任です。
エネルギー技術は原発以外にあります。
人の命を重視することを最優先し、原発廃止を決断してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.23

日本は危険

国際収支で見ると日本は大赤字です。
それなのに日銀と政府は日本は景気がいいと言います。
日銀の金融緩和と政府の財政出動で金回りがいいからです。
具体的に言いますと日銀は損し、政府は借金をしています。

景気がよくなったので税収が増えたと政府は言います。
しかし、税収がよくなったと言っても100兆円ぐらいの歳出に対し税収は50兆円ぐらいです。
50兆円ぐらい借金をしないと政府は仕事ができません。
だから政府は増税に次ぐ増税を考えています。

要するに日銀と政府が危険をおかして金回りをよくし、今は人々が景気を楽しんでいる状態です。
増税に次ぐ増税のため明日は人々がどうなるかわかりません。
現在の景気は非常にもろい予感がします。

したがって景気がよくなったと安心しているのではなく、反対に用心して、また工夫努力して輸入を減らし、国内生産を増やさないといけないと思います。
経済成長しなくても、経済縮小になっても国際収支の釣り合いをとるべきと思います。
個人も家庭も会社も日本も収支の釣り合いをとるべきです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.22

人の命を軽視する愛国は不道徳

別に乱暴した訳ではないのに国に関する自分の考えに合わないだけでその人を国賊と呼び、日本から出て行けと言う人がいます。
普通の人は日本から出て行って生活することは容易ではありません。
したがって日本から出て行けと言う人は乱暴であり、人の命を軽視していると思います。
ところがこういう乱暴な言い方をする人が愛国者であると思う人が多いのではないでしょうか。
乱暴な言動を伴う愛国を道徳と思う人が多いのではないでしょうか。
国のために命をささげているなどと思うのではないでしょうか。

感情的になり、乱暴なことをしていると自己中心ですから気分はいいと思いますが、相手は命の危険を感じます。
自分の考えに合わない人がいるのは不愉快であると思う人は多いと思いますが、これは我慢しなければならないことだと思います。
人の考えは千差万別です。
自己中で相手に乱暴をしていたら通常民主主義社会では乱暴する人が批判非難されると思います。

ところが靖国神社を参拝した安倍晋三総理の人気が跳ね上がりました。
人々は、韓国、中国、アメリカの反対を押し切って安倍総理はやった、気分がスカッとしたと言いました。
大半の人が安倍総理は愛国者であると思ったのではないでしょうか。

総理の靖国神社参拝に反対する者は国賊である、日本から出て行けと言う人はそれほど多くないようです。
しかし、民主主義社会でも大半の人が自己中になり、感情的になり、乱暴をする恐れがあることを示しています。

国を侵略された韓国や中国から見れば戦死者を神として祭っている靖国神社を総理が参拝することは心配なことです。
総理は、二度と戦争してはならないとの思いで参拝したと言いますが、日の丸を掲げて群をなして参拝する人々はそうではないでしょう。
韓国や中国と日本の関係悪化を心配するアメリカが総理の参拝に反対することは当然です。

利害のある外国に総理が配慮できないのは、乱暴したとは言いませんが、総理が感情的になり、自己中になっている証拠であると思います。
また総理の参拝は国の宗教活動を禁止した憲法に違反します。
憲法違反なのに参拝したことはやはり彼が感情的になり、自己中になっている証拠です。
その彼を大半の人々が評価するということは人々も感情的なり、自己中になっていることを示しています。

日の丸君が代に反対する先生を解雇することは、その人の生活を脅かすことになりますから乱暴です。
さすがに最高裁は解雇を不当としていますが、大半の人々は解雇を当然と思うようになっています。
人々は乱暴を乱暴と思わなくなっていないか心配です。
日本版「愛国無罪」という乱暴が一般化しつつあります。

道徳不道徳の判断はむずかしいと思いますが、人の命を軽視していないか考えてみるといいと思います。
乱暴な愛国は愛国ではなく不道徳と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.21

辺野古埋め立ては無駄かつ不必要

大半の沖縄県民が反対していることを安倍晋三内閣が粛々とやることはいいことでしょうか。
県の反対は非常に重いことではないでしょうか。
無視してはいけないことではないでしょうか。

安倍内閣は、辺野古埋め立てを実行しないとアメリカ軍普天間飛行場が固定化すると言いますが、沖縄は日本の県です。
日本は独立国です。
固定化することはありえません。

中国は執念深く東シナ海の利権を追求し、特に尖閣諸島では侵略的と言える行動を取リ続けています。
しかしアメリカ軍普天間飛行場があってもこの問題は解決しません。
ということはこの問題は辺野古の埋め立てで解決するような問題ではありません。
つまり辺野古の埋め立ては対中国防衛とは直接関係ありません。
アメリカ政府が普天間飛行場返還に抵抗するのは、日本の防衛のためではなく、グアムなどへの移転の負担を減らすためと思います。

辺野古のアメリカ軍基地を拡張したら、普天間飛行場の周辺住民が苦しんでいるように辺野古周辺の住民が苦しむことになるだけだと思います。
住民によるアメリカ軍基地返還運動が宜野湾市から名護市に移るだけです。

辺野古埋め立て反対で問題ないと思います。
問題はアメリカ政府と日本政府にあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.17

馬鹿をやって自滅するのは馬鹿

原発事故のせいで不幸になった人はどう考えればいいでしょうか。
不運だったと思うしかないと思います。
不幸からの脱出を考えるしかないと思います。
原発事故の原因を考えて安全を取り戻すしかないと思います。

危険を避ける知識、安全を維持する知識は時代と共に改善していると思いますが、現実は危険も増しています。
化石燃料をどんどん燃やして生活水準を上げたら地球温暖化が進み、氷河、氷山が消え、海の水位が上昇し、異常気象が多発する危険が増えました。
原発を実用化したら放射能汚染が進み、放射能障害が多発する危険が増えました。
生活水準の向上と危険の巨大化は同時進行しているようです。

危険の巨大化という深刻な問題に取り組まないと人類は破滅します。

化石燃料による地球温暖化問題については化石燃料の消費と、植物による炭酸ガスの固定化をバランスさせれば解決します。
化石燃料消費を減らすこと、森林を増やすことを国連およびすべての国が決心してやれば実現します。

放射能汚染については原子力利用を中止すれば解決します。
また、放射性物質を回収してたとえば太陽に捨てれば放射能汚染を下げることも実現します。

要は、国連およびすべての国が決心して問題解決に取り組めば解決します。
ところが現実は国連も国も決心せず、問題解決に取り組みません。

人類破滅を避けるには一人でも多くの人が上記解決策を声を上げて国連や国に求めるしかないと思います。
問題解決に協力するしかないと思います。

大きな星が地球に衝突すれば人類は滅亡します。
しかし人類が馬鹿をやって自滅するのは馬鹿です。

馬鹿にならないためには馬鹿をやってはいけません。
日本は原発中止を決心すべきです。
経済が心配、原発がある外国に負けるなどと馬鹿なことを言っていてはいけません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.16

日本大赤字

財務省の情報によると2013年11月の国際収支(もの・サービスの取引)は5,928億円の赤字だったそうです。
前年同月に比べて赤字が4,132億円も増えました。
危険です。
貿易収支(ものの取引)に至っては1兆2,543億円の赤字で前からすでに危険領域です。
前年同月に比べて赤字が4,035億円も増えました。

政府は、デフレが解消した、景気がよくなったと言います。
日銀の金融緩和と政府の財政出動のおかげで金回りがいいだけです。
お金は日本経済の根幹改善に回っていません。
輸入型経済は別に輸出型になっていません。
ドル100円程度では逆転は起こりません。

ところが人々は景気がよくなったと安倍晋三内閣を評価し、海外旅行に行ったり、輸入品を買ったりして生活を楽しんでいます。
省資源・省エネルギー、節約を忘れ、お金があるからいいではないか、もの・サービス・電気・ガスがあるからいいではないかと気楽になっています。

日銀はさらに金融緩和を続けると言います。
景気のいい状態が続きそうです。
しかし確実に国際収支、貿易収支の赤字幅が広がり、日本は貧困になります。

やがて日銀は金融緩和を中止するでしょう。
すると不景気が大きな波として来るでしょう。
政府も日銀も会社も個人も破綻回避で悪戦苦闘します。

アベノミクスに踊らず、今収益性が低くても人々が必要とするもの・サービスは何かと考え、その改善に日々注力している会社や個人が生き残ると思います。
高収益に夢中になり、もの・サービスの改善を怠って事業拡大だけやっている会社・個人は破綻すると思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.15

原子力と私

1956年名古屋で原子力平和利用博覧会が開かれました。
高校生であった私は地方から蒸気機関車に乗って名古屋に行き、博覧会を見学しました。
展示物を鮮明に記憶しています。
頭では放射能の危険性を知っていましたが、体では感じていなかったと思います。
大学については、原子力に関心なく、高分子化学に関心があり、化学を専攻しました。

大学の卒論では化学反応を研究し、放射性物質を利用しました。
ガイガーカウンターを使いましたので初めて放射能を実感しました。
放射能は微弱でガイガーカウンターがガッ、ガッとなる程度でした。

化学系の会社に入社しましたが、希望の研究所には行けませんでした。
最初から東京にある技術管理部門に配属されました。
30歳ごろだったと思いますが、上から会社グループの中にあった原子力委員会の委員に指名され、委員会に出席しました。
グループ会社の中に原発会社がありました。
いろいろな原子力施設を見学しました。
中でも実験炉用燃料棒保管室は驚きました。
携行したガイガーカウンターがガーと鳴り続けました。

私は委員として冷静に原発の問題点を会社に報告し続けました。
すると理由の説明なしで1年ぐらいで委員を解任されました。
技術管理部門から追い出されることはありませんでした。

ある時、大学で原子力工学を専攻した研究者が私を訪ねてきて、今度国の原子力施設に出向することになったと話し、すでに子供は生まれた、今後は子供はつくらないと言いました。
私は被曝量をできるだけ少なくするよう工夫努力してくださいと言って彼と別れました。

原子力委員会委員ではなかったが、技術管理部門にいたので実験炉、商業炉を見学することは何回もありました。
その都度、問題点を相手の技術者に投げかけましたが、明解な説明が戻ってきたことは一度もありませんでした。
技術者同志ではないか、もっと問題解決方法を話し合おうと言っても相手は対応してくれませんでした。
外には言えない問題がいっぱいあったのだと思います。

35を過ぎてまもなく上から私が設立に関係した子会社に出向を命じられました。
とうとう技術管理部門から処分された訳です。
以後原子力と関係することはありませんでした。

親会社も退社することになりますが、55歳で子会社を退社し、個人企業をおこし、61歳でガンの治療のため、個人企業をやめました。
その後、国際交流や町のボランティア活動をやっていましたが、2011年、東京電力福島第一原発事故による大規模放射能漏洩が起こりました。
事故原発処理処分、放射能漏洩防止、放射能汚染除染が不調であることからわかるように原発は安全技術がありません。
原発は危険です。
原発は未事故の段階で処理処分すべき、大損と思っても処理処分すべき、続けるともっと大損するというのが私の考えです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.14

創価教育学会第2代会長戸田甚一について

創価学会の前身が創価教育学会ですが、その第2代会長が戸田です。

独身時代、私は創価学会信者数名の訪問を受け、入会を勧誘されましたが、自分の考えとは違うと思って、2回ほど会った後、はっきりと入会を断りました。
その後、創価学会信者とはまったく接触がないまま、30年ぐらいが経ちました。
私は会社員でしたが、ある日、部下の若い女性が自分は創価学会信者だと言って池田大作第3代会長が書いた本をくれました。
まじめな女性でしたので折角の気持ちを無にしてはいけないと思ってその本を読みました。

書かれていたことの中で唯一鮮明に記憶に残ったことは次のことです。
戸田は戦争反対で戦中刑務所に入れられていたそうです。
刑務所の中で彼は毎日のように仏とは何かと考え込んでいたそうです。
そしてあるとき仏は命だと悟ったそうです。
この戸田の言葉は強く印象に残っています。

現代の創価学会がどんな宗教教育をしているか知りませんが、仏は命だと信じているなら結構なことだと思います。
刑務所に入れられても戦争に反対した彼の精神が現代信者に生きているなら結構なことだと思います。

創価学会が公明党をつくったのは数十年も昔のことですが、初期の公明党は戦争反対であり、在日アメリカ軍基地に反対していました。
その公明党が反自民党精神を失い、今では自民党と組んでいます。
自民党のブレーキ役になると格好いいことを言いましたが、ブレーきどころかアクセルではないかと思うことがしばしばあります。
最近の自民党は憲法を変える、軍事力の均衡、自衛隊を軍にする、集団的自衛権、靖国神社などと右傾化しています。
そこまではつきあえないと公明党は抵抗していますが、自民党と縁を切ることができるかわかりません。

最近の創価学会はおとなしくなりました。
信者が創価に成功してみんなお金持ちになったからだと言われています。
信者の心の中で仏は命という戸田の言葉は生きているでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.11

死者の霊は存在しない

日本人に死者の霊は存在するかと聞くと、半分は存在すると思うと答えると思います。
存在しないと思う人とわからない人を合わせると半分になると思います。

世界を見ても学問的に死者の霊の存在を証明した人はいません。
しかし自分に死者の霊が現れたと報告する人は無数にいます。
現時点では心理学はこの死者の霊を経験した人について幻覚幻聴を経験したと考えています。

私の場合は夢の中で死者が現れたことは度々です。
しかし自分が起きていると思っている間に死者が現れたことは一度もありません。

総合的に判断して死者の霊は存在しないと考えるのが妥当です。
したがって死者の霊を信じて、よくも悪くも動かされすぎるのは要注意と思います。
死者の霊を祭った神社仏閣を参拝することに執著しすぎるのは問題と思います。

死者の霊の存在を信じると神社仏閣の霊感商法のカモになります。
知人が亡くなったとき奥さんが主人の霊の存在を信じており、葬式をやってくれた寺院の勧めで主人の霊の供養のため1,000万円を納めたそうです。
寺院にあこぎなことをするなと言いたいが、奥さんについても無知はこわいと思いました。

政治家が戦死者の霊を祭った靖国神社に参拝するのは、参拝した自分を人々に見せるためです。
靖国神社がないとこういうショーはできません。
総理が総理として参拝するのは明確な政治的意図があります。

今年の靖国神社の初詣は例年の数倍になったそうです。
昨年末の安倍晋三総理の靖国神社参拝が世界的に問題になりましたが、世界の批判に反発し、戦死者の霊を信じている日本の人々がどっと靖国神社に繰り出したようです。
靖国神社は大当たりとなりました。
靖国神社から見れば安倍総理も初詣に行った人々もくみしやすい相手でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.10

日本武道館で行われている全国戦没者追悼式で十分

安倍晋三総理が昨年末に靖国神社に参拝したことで国益が大きく損なわれたと大問題になっています。
これまでに、韓国、中国だけでなく、アメリカ、EU、EUの中のドイツ、ロシア、インド、シンガポール、国連などから批判されました。
アメリカは公式にアメリカと日本の関係が悪化すると言っています。

総理は批判されても靖国神社を参拝すべき、靖国神社を国有化して参拝すべき、靖国神社ではなく千鳥ヶ淵戦没者墓苑を改善して参拝すべき、国立の無宗教施設を新設して参拝すべきなどいろいろな意見が国民から出ています。

これらの中で、靖国神社を参拝すべきとの意見は問題解決になりません。
総理の名で特定宗教である靖国神社を参拝することは憲法違反です。
韓国、中国などかつての被侵略国は、日本の近代戦争の象徴とも言える靖国神社を総理が参拝することに永遠に反対します。
永遠に東アジアの政治的安定が実現しません。
政治交流が不調のまま、経済交流、文化交流が順調ということはありえません。

千鳥ヶ淵戦没者墓苑改善、新国立無宗教施設新設は問題解決になると思います。

しかし、どうして毎年日本武道館で行われている全国戦没者追悼式で不十分なのか全然わかりません。
全身全霊をこめて総理が全国戦没者追悼式を行えば総理の慰霊の思いは十分戦没者関係者に伝わります。

自民党および安倍内閣は、人々に言えない政治的意図をもっているのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.09

秘密と虚偽が多い

真実を言いたくない人から真実を聞き出すことはむずかしいことです。
真実を知らなくてもいいと思って無理に調べることをしないことが多いのですが、自分の人生に関係する場合はやはり真実を知りたいと思います。

政治はすべての人に関係します。
しかし政治家と公務員は秘密と虚偽が多いと思います。
わからなくていい加減なことを言っている人も多いと思いますが、大臣や事務次官がわからないということはないと思います。
誰かと約束してしまい、その約束が人々のためにならないから人々に真実を言えないのだと思います。

安倍晋三総理は東京電力福島第一原発(事故原発)は安全と言ってオリンピックを誘致しましたが、本当は非常に危険な状態です。
放射性物質の隔離はできておらず、放射能漏洩・汚染は続いています。
政府が前面に立つと言いましたが、今日においても最高技術、最高人材が事故処理に投入されていないと思います。
事故処理設備の故障が毎日のように報道されています。
周辺に掘った井戸の水からは過去最高の放射能が検出されたなどと報道されています。
どこが安全でしょうか。

原発の安全技術が確立されていないのに安倍総理は原発稼働および原発輸出に熱心です。
彼が、原発を推進し続けると原発会社と約束したことを暗示しています。

安倍総理は、二度と戦争をしてはならないという思いで靖国神社に参拝したと言います。
それではどうして憲法の戦争の放棄条項を変えることや、アメリカとの集団的自衛に熱心なのでしょうか。
武器を輸出できるようにしたいとか、敵基地を攻撃することを検討したいなどと言うのでしょうか。
不必要な言動で隣国との政治関係を悪化させ、正当防衛をこえる戦争を考えるのでしょうか。
彼は、武器事業を拡大できるようにすると武器会社と約束したことを暗示しています。

国が外交や正当防衛だけ考えていたら武器産業は育ちません。
日本は個人が武器を持つことが規制されています。
そこで武器会社は、もっと国が買ってくれ、国が買ってくれないなら輸出できるようにしてくれと安倍総理にお願いし続けてきたと思います。
武器事業の収益性がよくならないと最高の武器を開発できないと安倍総理に言ってきたと思います。

人々のためではなく、特定の会社のために政治家や公務員が動くようになったら政治は劣化する一方です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.08

景気の波は健全な経済ではない

昨夜テレビで菅義偉内閣官房長官が話していましたが、司会者が、どうして安倍晋三総理が靖国神社を参拝するのをとめなかったのか聞かれると、彼は、靖国神社参拝は安倍総理の思い、また彼の公約、自民党の公約であり、彼自身も問題ないと思っているなどと答えていました。
しかし、靖国神社参拝に反対する国民、韓国や中国の反対、アメリカ、EU、EUの中のドイツ、ロシアなどの反対についてどう考えるか説明がありませんでした。
文句あるなら安倍内閣を倒せと言わんばかりの思い上がりを感じました。
内閣の信用が落ち、さらに日本の信用が落ちるのではないでしょうか。
世界交流時代です。
日本の勝手は通らないと思います。

正月ということでいろいろな人の抱負が聞こえてきますが、総合的には強気を感じます。
安倍内閣のおかげで金回りがよく、何でもできるような気持になっているからでしょう。

しかし現在も、もの・サービスは供給過剰ということを忘れてはいけないと思います。
金回りがよくて何となく経営が楽ですが、金融緩和は続かないことを忘れてはいけないと思います。

人が生きるのに必要なもの・サービスは何かと考え、その改善に注力することが大事と思います。
いけいけどんどんで手抜きのもの・サービスを供給した会社は信用を失い、やがて破綻すると思います。
特に消費税率引き上げの前の駆け込み需要で労働者不足になるほど絶好調の土建会社は要注意です。
仕事の質に問題が出ます。

株高も経営を甘くする恐れがあります。
安倍内閣がつくろうとしているのは景気の波でしかないことを忘れてはいけないと思います。
健全な経済ではないと思います。

経済水準が高い日本における健全な経済とは、発展途上国のような経済成長ではありません。
量的発展ではなく、質的発展だと思います。
楽が重要ではなく、苦しくてももの・サービスを改善することが重要と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.07

酔っぱらいは他人の迷惑

酔っぱらうと本人は二重人格から解放されて気分がいいと思いますが、社会性がなくなりますから迷惑の一語につきます。
ある日、夜遅く駅で酔っぱらって座り込んでいる人がいました。
私の知人でした。
放っておくわけにはいきませんのでタクシーに乗せて私も同乗して彼の家に送りました。

家に着くと中から奥さんが、どうして連れてきたのかと私に怒りました。
どうすればいいのかと聞くと、彼女は、玄関の外に置いたまま帰って下さいと家の中から言いました。

私は、彼女に従ってそうし、タクシーで帰りました。
知人は意識朦朧ですから何があったか記憶していないでしょう。

ところで安倍晋三総理ですが、特定神社神道に酔っぱらっていないでしょうか。
放射能汚染も、政府の借金も、中国の圧力も、貿易収支赤字も、貧困層拡大も、神様、解決して下さいと神頼みになっていないでしょうか。

たとえば放射能汚染ですが、安倍総理は一生懸命解決方法を考えていないと思います。
政府が前面に立って問題に取り組むと言いましたが、東京電力任せになっています。
この問題を考えたくないという態度です。
原発稼働と原発輸出を続けていますが、こんなことをしたら日本や世界の放射能汚染は進む一方です。
神社に参拝すれば放射能汚染は解決する、二度と放射能汚染はないなどということはありえません。
彼は無理を神社にお願いしてます。

神社に行かなくても神は自ら助けるものを助けます。
一生懸命解決方法を考え実行する人を神は助けます。
真の神は神社に住んでいません。

特定神社神道信仰で憲法違反をやり、世界から批判されているようでは総理に向いているとは言えません。
憲法は、人々にいろいろな宗教信仰の自由を保障し、さらに政府が特定宗教活動を行なうことを禁じています。
これは人類の知恵です。

(注)日本古来の神道は歴史的価値があります。しかし、現代、神道の中の特定神社神道を国の宗教にすることは無理があるし、やってはならないことだと思います。国家権力を使って特定神社神道で日本人をまとめる方法は実行可能ですが、それをやると多くの日本人が不自由になるし、また日本は世界から日本主義的すぎると批判され、警戒されます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.06

社会人になってからでも歴史を勉強しよう

安倍晋三総理を含め日本の若い人々が変に日本主義的すぎるので驚いています。
原因の一つとして歴史の勉強をしていないことが挙げられると思います。
文科省によると高校生になっても何んと35%ぐらいの人が日本史を勉強していないそうです。
世界史に至ってはもっと勉強していないのではないでしょうか。
未来を考え、世界を考えるには歴史の学問が重要です。
学生時代に歴史の勉強をしなかった人は、社会人になってからでもまったく問題ありませんから、歴史を勉強するといいと思います。
望ましくは大昔から現代まで長い歴史を学ぶといいと思います。
社会人は社会経験があるので歴史を理解しやすくなります。
歴史を勉強すると、事実は小説より面白いことに気付くと思います。

歴史に無知な人は、変な思想を持ちやすいし、変な思想の持ち主に洗脳されやすいものです。

なお、歴史小説、歴史映画、歴史テレビドラマはそれなりに面白いのですが脚色が多すぎるので学問の成果としての歴史の本とかドキュメンタリーで勉強するといいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.04

景気を気にせずいい仕事をした方がいい

長期的に見ると金融緩和は不良資産を増やして日銀の信用を落とし、財政出動は借金を増やして政府の信用を落とします。
短期的には金回りがよくて政府も金融機関もそのほかの会社も個人もよかったと思うのですが、やがて問題が大きくなり日銀や政府は金融緩和や財政出動をやめます。
すると一気に景気は冷え込みます。
今回日銀や政府は景気の波を大きくしたので冷え込みは非常にひどいものになります。
この景気の波に翻弄されることは危険です。

景気を気にせず、人が生きるのに必要な仕事を一生懸命やることが大事ではないでしょうか。
常に仕事の改善を考えていると新鮮味が出て仕事が楽しくなるのではないでしょうか。
結果として収益が増えるという楽しみも出るのではないでしょうか。

デフレだ、駄目だ、反対に、景気がいい、行けるなどと一喜一憂しながら仕事をすることは不健全です。
景気の波に乗って、いけいけどんどんとやった人はまず失敗します。
景気がいいから収益が上がっただけで、景気が悪くなれば破綻します。

腐敗中の魚を暖かい所に置いたらどんどん腐敗が進むだけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014.01.02

謹賀新年:お正月のお祝い 

S140102

私は神道信者でも仏教信者でもないので初詣はしません。
しかしお正月はお祝いします。
家に正月飾りはつけません。
お掃除をした簡素な家でお正月を迎えます。
お雑煮が好きですので、しばらくは毎朝お雑煮を食べながら家族で団欒を楽しみます。
年賀状を書きます。
私は形式的な年賀状は出しません。
一人一人文章を考えて年賀状を書きます。
訪問客があると、上がってもらって、食事時でなければお茶を、食事時であれば食事をしながらお話しをします。
孫達が来ますとお年玉を上げます。
また百人一首、トランプ、そのほかのゲームをつき合います。
百人一首は私が詠むことにしています。
天気がいいとみんなで近くの自然公園に散策に行きます。
風があれば凧揚げに行きます。
今年のお正月は元日も今日も快晴無風暖かく穏やかでしたから散歩日和でしたが、時間がとれませんでした。
ご近所は特に挨拶回りはしませんが、外に出て顔を合わせるとお正月のご挨拶をします。
若い時は親や先輩の家に新年の挨拶に行ったものですが、今は私が訪問される齢になりました。

一人になると、あれこれ考えて日記やブログを書きます。
私の主題は人の命です。
人が生きる助けになっているのは気が遠くなるような長い時間をかけて形成された精神本体と思います。
精神と言えば誰でも認識するのが自我ですが、自我より奥深いところで人が生きるために作動している精神本体があります。
自我未発達の時代から作動していた精神です。
この原始的精神、原精神と呼ぶべき精神本体だけでも人は生きることができると思いますが、自我、具体的には思考の発達によって人は一段と生きやすくなりました。
人を生かす力と言っていい精神本体と自我が共働して大きな生きる力が発揮されていると思います。
そこで私は精神本体を人の命と呼び、神として重視しています。

多くの宗教が信じている神仏は実は人の命だと思います。
人の命は自我による認識がむずかしいのでこれまで人類はいろいろな神仏を想像し信じてきたのだと思います。

放射能汚染など環境汚染、国内生産の衰退、隣国との関係悪化、虚偽の横行などの深刻な問題は、人の命重視を基本として考えることにしています。
安倍晋三内閣は、変な言動で問題を大きくしていますが、人の命を考えないことが原因と思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年12月 | トップページ | 2014年2月 »