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2014.10.06

死神がほくそえんでいる

プロレスリングなどは、敵味方話しあって死傷に至る限界近い荒業は見せますが、死傷は避けてきました。
ところが、近年の格闘技は限界に近いではなく、限界をこえる荒業を見せるようになりました。
観客が乱暴を期待していると思います。

お祭りも乱暴になっています。
有名なだんじり祭りは、わざと十字路を高速で曲がったり、狭い道を高速で走ったりして、だんじりが傾いたり、倒れたり、電柱や家にぶつかるのを予期しています。
高速で走るだんじりの下敷きになったり、だんじりから落ちたり、倒れただんじりの下敷きになったり、だんじりと家などとの間に挟まれたりして死傷しています。
見物人もこわいもの見たさで道路に近い危険な場所で見物し、事故に巻き込まれて死傷しています。
神社の祭りの領域をこえ、乱暴本能を楽しんでいると思います。

荒々しい戦国時代ならいざ知らず、現代では問題と思います。
ところがよく考えると安倍晋三内閣も戦争内閣です。
放射能はこわくない、憲法を変える、戦争できる国にする、力には力で対抗する、集団的自衛を行う、PKOに参加する、武器を輸出して兵器産業を強化する、・・・。
世界法を考えるとか、世界司法を考えるとか、平和世界をつくるアイデアはなく、話し合って戦争を避けることを知りません。
何かを口実にして日本は防衛だと言って隣国を攻撃するかもしれません。

この安倍戦争内閣を60%の人が支持しています。
経済は成長するどころか縮小し、貧困層が増えるというのに人々は隣国をにらみつけています。
ここまで来ると日本は戦争時代に入ったと言えます。
不幸になるのは人々なのに人々は乱暴を予期しても不幸を予期していません。
生活水準が上がったよき時代は終わったのでしょう。
人々は不幸になると予感します。
死神がほくそえんでいます。

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