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2014.11.30

久しぶりに病気

S141130

61歳で大きな大腸直腸がんがあることがわかり、切除手術を受けた後は収益事業から引退し、年金で生活しました。
十分時間がありましたので国際交流ボランティア活動をやりました。
具体的には日本に留学に来ている外国の学生と日本語で交際することによって日本語を覚えてもらう仕事をしました。
5年ぐらいたつとがんの再発の心配が薄らいだので体力づくりを兼ねて森林ボランティア活動をやりました。
具体的には山に植える苗木を育て山に植林する仕事をしました。

69歳で家内から町の防災機能が低下しているとの問題提起を受け、家庭防災員になりました。
防災訓練をしなくなっていたので町内会とはかって防災訓練をしたり、消火栓を利用して消火するとき必要な初期消火箱を設置し、さらに住民に消火訓練を施すための訓練指導員組織をつくり運営しました。
防災で町の仕事をしていましたら、次第に町の仕事が増えて今では、防災に加えて、防犯パトロール、公園の草刈り、夏祭りの準備、そして今年はゲートボール部の世話と秋の文化祭(町の人々の作品展)まで担当しました。

さすがに今年は疲れました。
61歳のがん切除手術以来病気をしたことがありませんが、1週間前ぐらい前から喉の調子が悪くなり、11月28日午前のゲートボールの練習では足がだるくなりました。
それでも午後好きな木工をやっていましたら咳がひどくなり、29日から明らかに気管支炎の症状を呈しました。
肺炎になると大変と思い、昨夜は風呂にも入らず、早寝をしました。
8時間睡眠をとると少し咳がおさまった感じがしますが、喉の調子は相変わらず悪く、深い咳が出ます。

幸い食事はおいしいので休息をとれば免疫も回復するのではないかと思います。
74歳です。
69歳以来がむしゃらに町の仕事をやってきましたが限界を感じます。

公園が好きなのでこれからは公園の草刈りと公園でやるゲートボールぐらいにしようかと思います。
そのほかの仕事は若い人にお願いしたいと思います。

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2014.11.18

政府を助けることはむずかしい

S141118

異次元という言葉を使ってまで実行した金融緩和と財政出動ですが、消費税率3%引き上げに相殺され、経済拡大どころか、縮小の事態になっています。
さらに2%引き上げると人々はさらに節約を強めるでしょう。
安倍晋三内閣は金融緩和と財政出動を行って日銀と政府の信用を落としただけです。

不思議なことですが、アベノミクスを評価する人が多いと思います。
デフレ危機から日本を救ったと言われています。
疑問です。
日銀と政府だけでなく、アベノミクスの甘い汁を吸った会社は、実は実力がなく、アベノミクス破綻とともに破綻する恐れがあります。
安倍内閣は甘い政治をやってさらに人々の力を弱くしたと思います。

政府はお金が不足すると安易に借金します。
最近は日銀に国債を買ってもらっています。
これでは政府は破綻します。

会社は従業員の労働対価を下げることに一生懸命です。
外国の方が労働対価が安いと言って海外生産を重視します。
国内生産が衰退すると一段と労働条件が悪化します。

労働条件が悪いので人々は労働意欲を失い、小さな理由で会社をやめます。
絶望的な若者が増えると破壊的活動が増えると思います。
イスラム国に行きたいと思う若者が表れたことを軽視してはいけないと思います。

低収益に負けない生活力、事業・仕事力を持たないと人々は未来を切り開けないと思います。
政府は破綻すると考え、政府に頼らず、苦しくても人々が生きるのに必要なもの・サービスを人々に提供することが唯一の生き残りの方策と思います。

なお政府が破綻してもやりようはあります。
徳川幕府は破綻しましたが、人々は明治政府をつくりました。
第二次世界大戦で大敗し、戦争政府は破綻しましたが、人々は新政府をつくりました。

現政府を助けると考える人が多いのですが、無理ではないでしょうか。
1990年以降、政府は借金政治を続け、破綻すると思いながら破綻する道を歩いてきたと思います。

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2014.11.14

政府が人々の重荷になる時代

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衆議院を解散しても日本の深刻な問題は解決しません。
自民党・公明党からも野党からも解決する方法が提案されていません。
自民党・公明党の延命のための解散としか思えません。
選挙でお金を無駄使いした上、問題解決能力のない自民党・公明党が延命するのかと思うと暗い気持ちです。

政治家は経済が争点と言いますが、どうすれば日本の経済が改善するのでしょうか。
経済が争点と言っているだけでは経済は改善しません。

政治家の間に原発なしの経済を考える動きが強いならば解散は有意義ですが、そのような動きがあると感じません。

自民党・公明党が勝つと予測されています。
ならば解散をやる必要はありません。

日本はこれから厳しい時代に入ります。
大赤字の政府が何かしてくれると思わず、自分で事業や仕事を考えて生き残りの道を探った方がいいと思います。
政府に依存して事業や仕事をやっている人は、政府に対する不平不満がつのるだけではないでしょうか。

生き残りの基本は、人々が生きるのに必要な事業・仕事をやることだと思います。
政府が破綻しても政府と心中することは避けることができると思います。

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2014.11.13

新世界を空想しよう

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ヨーロッパ宇宙機関が2004年に打ち上げた無人宇宙船が10年以上の歳月をかけて地球から5億km離れたところを動いている長い部分で最大4kmの彗星に接近し、20kmの距離を保って動いているそうです。
さらにこの宇宙船から小型機が彗星の表面に放たれ、7時間かけて11月13日(日本時間)なんとか着陸できたようです。
この彗星は氷、ちりなどでできているとのことです。
壊れていなければ今後小型機は表面の写真をとったり、ドリルで表面に穴を開け、表面部の物質を調べる予定とのことです。

人類の次の目標は有人宇宙船で火星に行くことと思います。
解決すべき技術課題は非常に多いと思います。
技術開発できるでしょう。
しかし月旅行よりはるかに危険度は高いと思います。
それでも決死の覚悟で挑戦する人が現れ、実現するのでしょう。

多くの人々が持つ空想は実現します。
空想とは実現したいとの思いを持っているのでしょう。
多くの人々が実現への道を思考し、必要条件の一つ一つを解決し、やがて成功への道がつながります。

火星旅行もいいですが、多くの人々が、戦争のない新世界を空想するといいと思います。
人々が実現への必要条件を一つ一つ解決していくと、やがて道がつながり、新世界が実現します。


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2014.11.07

育児、家事は重要な仕事

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男性は家の外で仕事、女性は家の中で仕事という伝統的分業があって女性は外で働くことに慣れておらず、また女性が外で働く環境が十分発達しておらず、現在も外で働く女性が少ないと思います。
妻のことを家内と言いますが、日本では女性が家事を行うことは普通です。
それが悪いかという意見は男性からも女性からも出ます。

会社で仕事をやっていたときのことですが、仕事が技術分野の調査研究でしたので研究員は男性も女性も平等に仕事をしていました。
労働条件も平等でした。
しかし女性は妊娠しますと自発的に退社しました。
産休をとった女性もいましたが、結局復帰せず退社しました。
自発的に育児・家事を選択する女性が多かったと思います。

育児は女性にとって重要な仕事です。
家事は家庭を維持するため絶対必要です。

仕事分担が夫婦の間で合意で行われているならば世界が日本を批判しても気にすることはないと思います。
日本の伝統的分業は合理的です。

近年は、夫の収入が少ないから、妻が外で働かなければならないことが増えているのではないでしょうか。
その結果、育児、家事がいい加減になっているのではないでしょうか。

妻による家での育児は子供の人格形成に非常に重要なことだと思います。
労働力不足に対応するため、育児、家事はフィリピンなどの外国の家政婦に任せ、夫も妻も外で働くという考えがあるそうですが、育児、家事を真剣に考えていないと思います。

女性が外で働く環境を整備することは大切です。
男女差別することなく同一労働同一対価であることは大切です。
しかし会社の収益を守るため、労働対価を下げ、夫婦が共稼ぎしないと家計が成りたないような労働条件を当然とすることは問題です。

育児、家事を軽視する社会は不健全と思います。

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2014.11.06

政府が破綻しても個人は生きなければならない

S141106

大きく見ると日本は消費しすぎるので消費の減少は望ましいことと思います。
安倍晋三内閣の消費税率引き上げは消費を減らすことに有効に作動しています。
人々は節約をしており、消費は減る方向です。
問題は貧乏人がさらに貧乏になることです。
この問題を解決しないで消費税率を上げることは悪政と思います。

供給サイドはこの変化に応じて合理化をしなければなりません。
通常は供給サイドに破綻が増えますが、安倍内閣の金融緩和、財政出動で破綻が緩和されています。
しかしこの甘い政策に甘えていると合理化が遅れ、結局破綻します。

安倍内閣の金融緩和と財政出動は円安を引き起こしたので人々の円資産価値が大幅に下がりました。
折角頑張って貯蓄したのに人々は大損しました。
株資産を持っている人は株高で儲かったと思っていますが、円資産価値が大幅に下がりましたからそれほど儲かっていません。
国内生産と輸出が増えればよかったのですが、どちらも増えず、貿易収支は大幅赤字になっています。
今後は貯蓄がむずかしくなりました。
日銀の体質は悪化し、政府は、借金が一段と増えました。
日本は危険な道を歩いています。

人口減少と老人割合増加は経済縮小を意味します。
政府はこの変化に全く対応しておらず、実質破綻状態です。
残念ながら提案できる政府改善策がありません。

問題は私も含め人々です。
人々は、社会(人々)が必要としている事業や仕事をやっていれば政府が破綻しても新政府をつくればいいと思います。
日銀が破綻しても代わりの通貨発行機関を設立すればいいと思います。
一時的に社会は混乱しますが、やがて社会は安定します。

しかし政府が倒れると自分も倒れるような事業や仕事をしている人は大変です。
幕末から明治にかけて幕府について事業や仕事をやった人のようになります。
第二次世界大戦で政府について事業や仕事をやった人のようになります。

最近のことですが、九州電力川内原発の再稼働について、万が一、原発事故が起こったら政府が責任を負うと経産相が言いますと鹿児島県知事が安心したそうですが、鹿児島県知事は政府の能力についてまったく理解していません。
責任を持てるような政府ではないことを理解していません。
危険原発を安全と言って原発を推進してきた政府です。
今もそうで、原発を再稼働すると言っています。
安全対策について経験も知識もない政府です。
事故原発処理方法についても放射能汚染対策についても放射能障害対策についても経験も知識もない政府です。
放射性物質・廃棄物の処理保管計画を持っていない政府です。
絵空事の避難計画しか持っていない政府です。
鹿児島県も福島県のようになります。
下手をすればもっとひどいことになります。

いつの時代でも生きるのは自分個人です。
個人は国民の一人として政府を改善しなければなりませんが、個人が政府を改善することは容易ではありません。
個人は政府が破綻しても生きなければなりません。

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2014.11.01

大学設立で国の抵抗を受けている幸福の科学

S141101

幸福の科学という宗教団体が話題になっています。
信者になると事業や仕事で成功するようで熱心な信者が多いようです。
献金が多いようで、幸福の科学の施設は周りの町の建物とは異なる大きなものです。
ひところの創価学会のような勢いがあります。

しかし幸福の科学大学は国から設立を認められませんでした。
幸福の科学そのものがあやしいということで信用されていないようです。

あやしいと言うなら神道、仏教、キリスト教などの古い宗教も、新興宗教もみんなあやしいのですが、幸福の科学は歴史が浅いということでしょう。
幸福の科学に永続性があるかこれから問われます。

幸福の科学を母体とする政治団体として幸福実現党があります。
大統領制、防衛軍など憲法を変えることを提案しています。
しかし日本では宗教を政治から切り離しています。
政治が宗教的になることを避けたり、政治に宗教争いが持ち込まれることを避けたりするためです。

創価学会を母体とする公明党が日本で支配的になることはないと思います。
幸福実現党も伸びないと思います。

神仏などの絶対的存在とは何か、これは人知の及ぶことではありません。
人々は永遠に模索を続けます。
古い宗教はますます古くなり、新興宗教もやがて古くなり、次から次へと新興宗教が興り、時代が進めば進むほど個人の学問水準が上がり、一人一宗教になります。
絶対的存在という永遠の空想と思える概念は一人一宗教となって無数のイメージで表現されると思います。
したがって一つの宗教団体の宗教で人々がまとまるということはないと思います。
政治は民主主義の方が現実的です。

宗教は自信に満ちた自我形成に有益です。
個人の心の状態を変えるのに有効です。
しかし思考が宗教の教義に左右されることが問題です。
教義があやしいと思考もあやしくなります。

社会は現実であり、現実的に研究されるべきと思います。
社会学が政治に応用されるべきと思います。
現実世界に通用する法とは何かという視点が重要ですが、一つの宗教団体の宗教が世界に通用することは永遠にないと思います。

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